脳腫瘍の影を見つけて頂き八事日赤を紹介してもらいました。とても良かったです

「平日の9時から11時半に電話しろ」って、社会人だと無理でしょそんなの。誰を意識して病院やってるのかわかりません。夕方も診療してるはずなのに、電話は録音の留守番状態のまま。居留守ってことですよね？評判が悪い理由を垣間見ることができました。

ここ数ヶ月、毎日のように頭痛があり相談しに行きました。結論を言うと、先生としてのヒアリング力が足りないと思いました。頭痛ダイアリーを持参しても、見てもくれないし、毎日ある頭痛に対しても、「それは片頭痛の一種」の一点張りで、治療に合わない薬を毎日飲む事になりました。全く改善されないので、一旦その薬をやめたいと言うと、「そうですか。分かりました。それでは。」と勝手に診察を終えられ受付へ行ってしまい、次の予約をするのかしないのかも分からないような状態で、私は看護婦さんに助けを求めたくらいです。その後、他の病院へ行って、きちんとヒアリングしてもらい、新たな治療は進み、今では改善されてきました。この数ヶ月、何だったのだろう、と思うほどです。あくまでも個人の感想ですが、すぐに治る頭痛も数ヶ月治してもらえなかったのは事実なので、私はもう通いません。

ドクハラ。バカにした態度をとり、指摘すると逆ギレで怒鳴る医師です。カルテ開示にも応じませんでした。診察室の声は待合に丸聞こえでプライバシーはほぼありません。片側顔面けいれんの治療にボトックス注射は行っているかと質問すると、ボトックスに対する否定的な意見をいくつも挙げ、それでもやりたければ他院を紹介しますけど？と突き放すような返答でした。最後の診察の日のことを書き残したいと思います。忘れ物をしたので、取りに戻るか日を改めるか伺おうとしたら「は？忘れたの？信じられない。ないと薬が出せないのに。はぁぁ、信じられない！」と心底バカにした言い方で何度も何度も不必要に繰り返し非難してきました。医師にこんな態度を取られたことが初めてだったのでビックリしましたが、アンガーマネジメントだと思い一旦流して話を聞いていると、結局なしでも私の話だけで薬を処方しようとしました。医師の話が終わってから、こちらは丁寧な口調を心掛け「先ほどの言い方はとても失礼な言い方だったと思います。とても傷つきました」と正直に打ち明けました。私は、例えば『そんなつもりはなかったけれど傷つけてしまったのならごめんなさい』のような言葉を返されることを期待しましたが…「必要だから必要だって言ってるだけで、バカになんてしてないし、失礼じゃないし、私は間違ってないし、絶っっっ対に謝りませんからね！失礼だなんてアナタの思い込み。逆にそんなこと言われてこっちが傷つくわ！」と声を荒げ罵倒してきました。(その必要だと言った紙は、この医師が下の内科でも一応診てもらってきてと言った内科からのもので、帰ってから開封してみると「紹介ありがとうございました」と書いてあるだけでした。)「どうします！？こんな感じじゃ今後も診察続けられないと思うんですけど！」と、処方も取り消され、なかば強制的に診療を中止され追い出されてしまいました。非礼に非礼を返せば同じレベルに落ちてしまうと思い「今までありがとうございました」と声をかけ一礼しましたが、医師は完全に無視してツンとそっぽを向きました。診療を中止されてしまったので受付でカルテ開示請求をしましたが、何もお見せできるものはないと先生が言ってますと拒否されました。市の相談窓口に相談したところ「バカにする態度は確かに悪いけれどそういう問題には介入できない、でもカルテ開示を拒否することは絶対にあってはならないこと。」という回答でした。加えて「こちらには感情的になって電話してくる方がほとんどで、客観視して冷静に話される方はなかなかいません。よく我慢して大人の対応をなさりましたね。」と労っていただいて、ホロリどころかポロポロ泣けてきて、でもとても心が救われました。相談して良かったです。内容証明を送るのも、もう一度カルテ開示請求するのも精神的にキツく、もう関わりたくないという思いもありましたので、無理せず心機一転することにしました。今ではあの時点で縁が切れて良かったと思うし忘れかけていましたが、他に嫌な思いをする人が増えないようにこの体験は多くの方に共有した方がいいという声をいただき、書き残させていただきました。

先生はサバサバしているので好き嫌いが分かれる感じもするが、診断は的確でしっかり診てくれたおかげで完治しました。