撮影可能な美術館です。平日でとても空いていましたが全ての作品を写真に収める人がいた為、継続的なシャッター音が館内に響き渡り、耳障りで集中して鑑賞ができませんでした。あまりにもうるさくて同じフロアにいるのが耐え切れず、その人がいたら別のフロアに移動していました。フロアを移動して静かになってもまたシャッター音が聞こえたらと頭の隅に考えてしまい作品を見るどころではありませんでした。展示内容を楽しみに来たのに終始不快な思いをして悲しくなりました。なぜ千円も払ってこのような気を遣わなければいけないのでしょうか?松坂屋アプリの優待も使えたのに案内もなくて気づいたのは支払った後だったので使い損ねました。正直お金を払って損した気分です。今の時代SNSの影響力は凄まじく、展示品の写真を撮って是非とも美術館の情報を拡散してくださいとのことでしたが、本来の美術館のあり方を今一度考えてください。静かに鑑賞できる環境に改善をしないならもう行きません。
展示物がどれもステキです。 色んな種類のものがあり好みはあるとしても陶磁器に興味ある方ならきっと楽しいのでは。比較的空いてて優雅に見られるのも気に入ってます、何度か行きました。
今回の企画展で初めて貴館を知りました 陶芸品好きを自負していました⁉️がこんなに素晴らしいものが明治 大正時代に輸出されていたと知り驚きました❗何れも逸品ばかり 疲れました❗ご免なさい‼️感激させて頂き お礼申し上げます😲😚
友達に誘われ、何となく来館したのですが展示品の素晴らしさに目も心も奪われ、閉館の時間も忘れて見ました。こんなに素敵な陶器の美術館があるなんて知りませんでした。是非PRしたいです。
館内を歩いていると万博に出品した明治政府の思いがひしひしと伝わってきます。
明治期以降の日本の陶磁器に特化した美術館。4階が特別展、1-3階が常設。薩摩展を見てきましたがとてもよかった。一階の大物(宮川香山とか深川製磁とか)、三階のオールドノリタケは圧巻。ノリタケ嫌いだった自分も認識を改めるほど。新しい美術館なので施設もきれい、地下鉄新栄からも歩いて数分だし、新栄駅すぐのヤマザキマザック美術館と併せていつも楽しませていただいてます。ティールームでもあったらな。
平成29年(2017年)開館の、かなり新しめの美術館。展示物は主に、明治大正期に制作され、海外に輸出された陶磁器を里帰りさせたものだそうです。実際に、一目見ただけで「これはすごいなぁ」と息をのむような作品が数多く展示されており、陶芸品に詳しい方はもちろん、初見な方でも、十分楽しめる内容。少しでも興味があれば観に行って損はない、良いスポットだと思いましたね。
装飾性の高い明治期以降に海外へ輸出された陶磁器の里帰り品を収蔵されている美術館。非常に特徴的。宮川香山やノリタケなど技巧の極みを実感することができる。正直あまり好みの世界ではないのだが、窯元により表現の仕方は様々であるので、合うものが見つかるもので、自分は隅田焼がよいと感じた。
明治〜大正時代に輸出された貴重な陶磁器が多数展示されており、興味深くまた見応えもあります。休憩コーナーにはコーヒーサービス(セルフ)もあって嬉しかったです。企画展も魅力的で定期的に訪れたい美術館です。
2017.10月の開館らしいです、まだ一年の新しい美術館、地下鉄新栄から歩いて5分程度でしょうか、すぐ北側にコインパーキングあります。確か50分¥200だったと思います。
去年の10月に開館したばかりの新しい美術館。明治時代の陶磁器を専門に展示、とくにその中でもオールドノリタケと宮川香山の作品をメインに展示している。
宮川香山の高浮彫りの名品、オールドノリタケの名品等があり、見応え充分です✌️
オススメします。オールドノリタケが特に好みでした。
多層階で観て廻るのは面倒なのと、展示物で魅力を感じるアイテムが少なかった。特に黒褐色の人形だったか記憶は薄いが,似た展示が多いコーナーは閉口した。
陶磁器に特化した展示は見応えがあります。
オールド ノリタケ、美しい❗カップ&ソーサー展、楽しかったです❗
一度も行った事がたい見た目での判断です。場所が分かりましたので見てから評価が変わると思います。
常設展だけでしたがガラスケースのなかのビーズ状に点が途方もなく描かれ、これを直に見ただけでも来た甲斐が有りました。
細長い建物が目印になります。
日本人の優れた技を楽しめます。
陶磁器に特化した美術館です。
陶器のコレクションがスゴい