太平洋戦争後の東京裁判で死刑判決を受け巣鴨プリズンで処刑された7人中の1人で地元中村区出身の元陸軍大将・松井石根が祀られている神社だそうです。彼は平和主義者だったそうで、色々と考えさせられるものがあります。
名古屋滞在時に参拝しました。自分の前に、お婆さんがひとり、静かに丁寧にお参りしていました。帰り際、鳥居の側の大きな木におでこをつけて、帰っていきました。自分はそれを見届けたあとにお参り。日曜日に立ち寄ったのですが、社務所には誰もいらっしゃらないようで、お札やお守り等を頂くことはできず。境内に猫がいるのか、「ネコに餌をあげないで下さい」との注意書き。ご祈祷などの問い合わせ先はご近所のお寿司屋さんのようでしたが、周りを探してみても、電柱の看板以外見つからず。ただ、探している途中、コインパーキングに入ろうとするネコの影。その影を追い自分もコインパーキングへ。金網越しでしたが、アイコンタクト出来ました。ハチワレちゃん、境内のネコだったのかな?なんにせよ、1ヶ月の名古屋出向でネコに飢えていた自分には、安らぎのひとときになりました。ご利益だったのかなぁ?
再開発はあるものの、お参りしました
賑やかな場所にあるがこの場所は昔から空気が違うような感じがある、飲んだ後にでも立ち寄ってみるといい
かっては笈瀬川畔にあり、椿の森に囲まれていたといわれる。この地はその昔伊勢の神領地ということで、椿神明社を外宮に見立て上ノ宮と呼び、牧野神明社を内宮に見立て下ノ宮と称していた。豊宇気比売命(トヨウケヒメノミコト)を祀っています。昭和20年の空襲の際に、本殿が焼失することなく今に残っています。椿神明社では10月15日に甘酒祭、16日に例大祭が行われます。式典は牧野神明社と同じく16日の朝ですが、この日に甘酒接待はありません。甘酒接待は15日14:00~16:00です。
豊受大神。五穀豊穣、商売繁昌で地元に愛されている。昔は立地もあって変な人が住んでたりした。真横には300円パーキングが複数あります。
説明板などなく由緒などはよく判りませんでした。
桜の木がとても美しい境内でした。都会の中にある神聖な場所です。
名古屋駅の新幹線口側にある神社⛩️です。この下に、リニア駅ができるようです。❓
雰囲気ある神社
猫がいる。