【御朱印:あり】中区正木(なかくまさき)に鎮座する闇之森八幡社(くらがりのもりはちまんしゃ)月の光さえも差し込まない程、鬱蒼と大木が茂っていたという事から闇之森と神社の由来にもなったそうです。京都の石清水八幡宮を勧請し、平安時代後期頃の1164年にこの地に鎮座したとされます。浄瑠璃の1つである「睦月連理玉椿(むつまじきれんりのたまつばき)」(一般的には名古屋心中と呼ばれる)の実際の出来事があった場所こそが、この闇之森八幡社の境内です。遊女と畳屋が愛し合い、夫婦の約束まで取り交わすようになったが2人が生きた江戸という時代では認められなかった恋愛。それならば来世で添い遂げようと心中するが未遂に終わる内容です。【御祭神】応神天皇(おうじんてんのう)神功皇后(じんぐうこうごう)仁徳天皇(にんとくてんのう)
尾頭橋近くの歴史ある神社です。通りかかったので参拝しました。古い木がたくさんあります。
金山から名古屋駅へ進むミッション途中に参拝させていただきました。都会のなかの静寂。いつもここに来ると曇ってます。それがより一層暗さを感じます。心が落ち着き穏やかになります。
名前といい、祀られてる龍神といい、かなり興味深い
住宅街の中にある静かな神社です。木が多く、名前の通り森の様です。御朱印も頂けますが、15時半位までの様です。
趣きがある神社です。
中区金山駅から少し離れてますが、歩ける距離にあり祀ってる神様もたくさん有ります。
2018年元日の昼間に伺いましたが社務所に誰もいないのはどーなんですかね?かなり御札、お守りを購入したい方が居たのに!
良い神主さんです
静かなたたずまい
私のグループがここで遊んでいた事がある
初めてのお参りでした。
普通の神社です。