八幡神社の祠が頭頂部にあったため八幡山と呼ばれるそうです。戦時中に高射砲が設置されていたため頭頂部が削り取られていたそうです。戦後名古屋市により盛り土整形や植林がなされて今に至っています。正式な発掘はされていないとの事ですが伝聞によると、形象埴輪や朝顔型円筒埴輪が出土したとの事ですが戦災により紛失したとの事です。東海地方最大級の円墳との事です。

名古屋鶴舞駅から近い場所にある古墳。円墳。五世紀に作られたそう。一周歩く。緑が気持ちいい。

今日3月28日にほぼ満開で花吹雪もありました。前は山に登れたのですが今は入ることはできませんが、とてもきれいです。下生えにはムスカリが紫がきれいに咲いていました。シャガも咲いていました。円形に沿って道路がありますが、車でとおると歩いている人が困るので、歩いている観るのがベストだと思います。

人も少なくゆっくり桜を楽しみたい方におすすめ。鶴舞公園の人混みに疲れたらちょっと足を伸ばしてみては。

直径82m。東海最大の堂々たる円墳。国史跡。戦時中は高射砲陣地に使われたとかで、だいぶ直しが入ってるみたいだけど、それにしても形がキレイだ。360度どこから見てもキレイな円錐。360度均一な周濠。今まで見た中で一番優美な御姿かもしれない。事前に許可をもらえば入れるようですが、基本は立ち入り禁止。保全はもちろん大切。でも、せっかく鶴舞公園の隣という好ロケでしっかり整備もされているのだから、もうちょっとだけがんばって、登山道、もとい見学路とか作ってくれないかな。春には桜も美しいらしいので、映えスポットになると思うのだけどなぁ。

高さ10m、墳径82mの円墳、築造時期は5世紀中頃と推定。国の史跡に指定。愛知県下最大の円墳。以下、解説板より。「市の中心部に近く鶴舞公園の東南隅の御器所（ごきそ）台地に築かれ、眼下に生産地の湿田を見下す位置にある、東海地方最大で全国的にも有数の円墳である。直径82ｍ、高さ10ｍ、濠の幅は平均して10ｍの規模のもので、周濠（堀）とその外側の周堤（現況は市道）も良く残っている。戦前、墳丘から埴輪が採取されているが、戦災で失われ戦後、墳丘が掘り荒らされていたのを、名古屋市が公園整備の中で土盛り整形しているので、そのまま築造当時の姿ではない。築造年代についての確証を欠くが、5世紀の中ごろの古墳といわれている。この御器所（ごきそ）台地の西端には、八幡山古墳の北方に隣接して一本松古墳（現名古屋工業大学構内、前方後円墳）もあり、吹上ホールのあたりにかけて、一群の古墳が築かれていた、その中心の古墳と考えられる。昭和6年、国の史跡に指定された。名古屋市教育委員会」

こんなところに古墳が！鶴舞公園からちょっと歩きますが、見ておいて損はないです。

半世紀前は自転車で麓を周回したり頂上まで競走したりできたけど、今は立ち入り禁止になってます。残念。

桜が綺麗です。隣の鶴舞公園で花見の時、酔いざましの散歩コースにお薦めです。

形の整った円墳です。鶴舞公園からも近く、緑豊かな場所です。

見どころはあまりないけど、春の満開の桜時期に超綺麗だもん

桜の時期がベストシーズンやろね。

鶴舞公園の花見はここが一番。酔っ払いもいないし、静かに見れる。

桜の時期は素晴らしい景観です。

八幡山古墳は、7世紀中頃に築造された直径約80mの円墳と推定されています。若小玉古墳群に属し、その中でもかなり大型の円墳です。昭和9年に小針沼埋め立てのための土取り工事で封土を崩した際に石室が現れたため、翌昭和10年に発掘調査が行われました。その結果、前・中・後室の3室からなる全長16.7mという巨大な石室の存在が明らかになり、昭和19年には県指定史跡になりました。石室は、昭和52年～54年に復元整備が行われ、その姿から「関東の石舞台」とも呼ばれています。なお、古墳の見学については、石室内は公開日が限られていますが、外からはいつでも見学することができます。

名古屋市内中心部にありながら堂々とした巨大な円墳です。周濠も見事に残っていますが、当然立入禁止です。

通り抜けだけですが、桜が綺麗でした。

桜のころはとてもきれいです。

純粋に桜を見るなら最高に綺麗です

昔はここでここでお花見が出来ました。すごく綺麗でした。

桜が綺麗です トイレあります

鶴舞公園に隣接しているかなり大きな円墳です,今は厳重になってしまいましたが昔は頂上まで登れました名古屋港臨海工場地帯の煙突が見え台地に作られたことがよくわかります｡

住宅街の一角に八番山古墳があります。古墳を囲うように桜の木があり桜の季節は隠れた穴場と思いますがマナーの悪い方が住宅側の塀などにオシッコして行くとか聞いてます。悲しく思います。でもとても心和む場所です。

八幡神社の祠が頭頂部にあったために、「八幡山」と呼ばれる。大正8年（1919年）鶴舞公園に編入され、昭和6年（1931年）5月11日に、国指定の史跡に指定された[1]。第二次世界大戦中、陸軍による接収後に高射砲陣地を造るために周囲の樹木は切られ頭頂部が削られた。埋葬部検出の詳細不明。戦後、名古屋市により整形・植林され、現在に至る。古墳は柵に囲まれており、墳丘・周濠には一般の立ち入りが禁止されている。出土品は正式に発掘されていないため詳細は不明。伝聞による。形象埴輪、朝顔形円筒埴輪が出土したが戦災で失われたという。

隠れた桜の名所です。春の鶴舞公園は宴会客で雑然としますが、この古墳の桜は低い柵で覆われていて立ち入り禁止なので、見事な桜だけを楽しむ事ができます。夜間はとても暗く、不審者が出ることもあるので注意。

桜の季節は毎年見に行きます。鶴舞公園の賑わいから一転、静かにお花見ができる場所なので。また来年も行きますね。

とても⤴️⤴️さくら満開できれいでした 🌸🌸 古墳の中なので中には入れませんがサクラを愛でるには最高です❤️

春の桜‼️すばらしい‼️でも 敷地内にはいっちゃあかん❗

鶴舞公園の一部ではなくて隣接してる感じ。桜の季節はお花見が出来るが駐車場は無いので注意。見事な円形古墳だが柵に囲まれていて入れない。残念。

鶴舞公園北側の道路を隔てたところにあり、伝説のポケモンがよく出現するスポットです。

東海地方最大の円墳。古墳の周り一面に桜の木があり開花の季節はとても綺麗です。中に立ち入る事は出来ません。

大きく立派な円墳です。柵があり登ることはできません。ゆえに古代への想像力がかき立てられます。

名古屋市最大の円墳で、こんもりした山の周りを道路が一周しています☺❗どこまでも均整のとれた円形の古墳✨です❗

小さい公園です桜の時期に来てください

色んな思いが詰まっています。春にいっぱい人を喜ばせてくれます。

桜の隠れ名所です。鶴舞公園の横に有ります。

2018.05.20に鶴舞公園の近くにあり見学に行きましたが柵に囲まれて中に入る事が出来なくて残念でした😢理由は文化財保護法により指定された建造物、史跡、名勝、天然記念物だからそうです☺️でも外れる日が来てもっと近くで見たいね🤗花壇にお花🌼が咲いていて綺麗✨でした☺️

お花見の季節に周りをくるっと一周。周りが汚くなく、花そのものを愛でれます。

見事な保存状態の円形古墳です。

周濠の周囲がぐるりと柵で囲われてまったく内部に入れない。面白み無し❗

昔ははいれましたが、いまはNGですね。史跡ですから。

現在は立ち入り禁止となっていますが、私の子どものころはそうではありませんでした。いえ、立ち入り禁止にもかかわらず、勝手に立ち入っていたのかもしれません。鶴舞公園での遊びに飽きて、さらにその奥にあるこの古墳までたどり着くだけで、少し息が切れた思い出があります。

隠れた桜の名所なのですが、立入はできないのが残念。

桜の時期は素晴らしい