江戸時代の旅人に対して、江戸からの距離を表す、1里塚がまだ残っているのも珍しいし、地域の人が手入れしているのに感心した。エノキの根が外に見えるのも珍しい。
笠寺一里塚エノキ保全プロジェクトが有り、どんなエノキか見てみたくなり行ってきました。この一里塚は江戸から88里の所に有り、名古屋市内を通る旧東海道に残る市内唯一の一里塚で東側の塚だけが現存しているという事です。400年もの間道行く人を見守ってきた榎(エノキ)です。一里塚は江戸(東京)日本橋を起点に、道程一里(約4km)ごとに道の両側に塚を築き榎等を植えた所。旅人に距離を示すだけでは無く、荷物その他の運賃計算の基準にもなった。
教科書でしか見たことのない一里塚の実物に感動。エノキを植え替えて、いつまでも残したい風景です。
大事に残して下さい
歴史を感じます。
長い年月のロマンを感じながら季節を観賞できます。
東海道で現存している数少ない一里塚。道幅が狭い割に車の数多し。ガードレールがほとんど無いので車に要注意。
現在、樹木の治療中。
素敵やん
立派な一里塚、ずっと残してもらいたい。
旧東海道を歩く人にはありがたいベンチあり。休憩するにはいい場所。
道の反対側にしかありませんが、素晴らしい大きな木が植えてあります。一時期は、枯れそうになったとのことですが、市の尽力により、復活したそうで。
旧東海道の中でも大きさといい見事な一里塚です。ベンチもあって休めます。
英語と併記の解説がよかった
一里塚でここまできれいに残ってるのは珍しい。
デカイ木が、立つ場所です。と、言うわけのみの、感じです。
ランドマークとして。史跡としても貴重であろう。
9月の終わり頃には、大きな桜の木の周り1面に咲きます
友人宅の目の前
笠寺の名所です。
何もない
住宅街にそびえ立つ
昔ながらですよ