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蕉風発祥の地
日本, 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目6−46 番地先

コメント
加藤
件のクチコミ №1

ここにこのような史跡があるのを初めて知りました。江戸時代なら名古屋城も近くにあるので成る程なのかも…

荻野
件のクチコミ №2

貞享元年(1684)芭蕉七部集の第一集「冬の日」がまとめられたのは「尾張名古屋の宮町筋、久屋町角西へ入る南側」傘屋久兵衛の借家現在のテレビ塔東北の脚の北あたりこのとき芭蕉は「こがらしの身は竹斎に似たる哉」と発句したそれを記念して「蕉風発祥の地」の碑が建てられている

かぞ
件のクチコミ №3

3⃣sightseeing spot蕉風発祥の地

たこ
件のクチコミ №4

テレビ塔の北側に有る。散策して気持ちの良い公園。

渡辺
件のクチコミ №5

テレビ塔の下に立派なモニュメントがあります。

ch
件のクチコミ №6

「蕉風」とは、松尾芭蕉とその門人によって確立された俳句の作風。俳諧は連歌から生まれ、当初は“洒落”や“滑稽”を主とする言葉遊びであったが、松尾芭蕉は“さび”を重んじ閑寂で気品高い芸術を目指した。芭蕉は1684(貞享元)年に伊賀上野から江戸に下る途中名古屋に立ち寄り、名古屋の青年俳人らと連句の会を催して句集「冬の日」(芭蕉七部集の1)を刊行した。その場所がここ「宮町筋久屋町西入ル南側」である。発祥碑は俳諧師が持つ「控え帳」をデザインしたもので、「こがらしの身は竹斎に似たる哉」を筆頭にした「冬の日」巻頭の表六句が刻まれている。

Na
件のクチコミ №7

だからどうしたという記念碑です。

めめ
件のクチコミ №8

散歩するにはもってこいの公園

情報
39 写真
8 コメント
3.7 評価
  • 住所:日本, 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目6−46 番地先
  • 地点:http://www.city.nagoya.jp/naka/cmsfiles/contents/0000000/755/gobanwari_text.pdf&sa=U&ved=0ahUKEwjK-sjk5-jwAhXFKewKHbj_ArAQ61gI0ScoDTB8&usg=AOvVaw10SqQHOHrgRKOcWVmVeDn1
  • 電話:+81 52-261-6641
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  • 観光名所
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