マスクもせずに邪魔や!どけ!と何度も怒鳴られた。いい大人が汚い言葉遣いで他人に悪態ついて恥ずかしくないんでしょうか。気の弱そうな人には恫喝するのに強面の人には言わないし。他の人も書いていますかおじさんの態度悪過ぎます。だからお店に誰も入らずガラガラなんですよ。他人に恫喝する前にお店に人が来るように頑張ってはいかがですか。
味は旨い本日のおすすめメニューを見せてきますが注文しても出ませんこのメカニズムは解読不能な領域に達しています品切ですが決して繁盛店には見えませんあと店の近くに立ってはいけませんJEALOUSY
トンテキ定食を頂いたけど、まぁ美味かった。おかずの量に対し、ごはんが少ない。おかわりしたくなったけど、涙を飲んで断念。
ミックスフライ定食を頼みましたが、なかなかのボリューム。味も良かったです。いろいろ試してみたい。
どてに美味いんだけどなぁ〜〜おじさんの口悪すぎて行く気失せるな。
とにかく唐揚げ定食が美味しい!マヨを付けて食べるのだが、くどく無い。毎日でも食べれそう。四日市では1番だと思う。値段はランチ時税込み900円と普通。欲を言えばライスが少なくもっと欲しい。店長は一見無愛想だが、こっちのワガママを色々聞いてくれる。店員さんは可も無く不可も無く。唐揚げ好きは一度食べるべき。
美味しさとボリュームの定食屋。オススメはカツ丼、から揚げ定食、ミックスフライ定食。
ランチでどてやき定食をいただきました。柔らかいし味付けもちょうどよく、たいへん美味しかったです。家内が頼んだ唐揚げも良かったです。また行きたいと思います。
隣が超行列店の熊猫飯店なんで、今ひとつ目立ちませんが、ここもおいしいご飯が食べられます。ちなみに、自分は熊猫飯店も大好きです。店名に「飯の肴」というだけあって、ご飯がすすむ料理が色々あります。なかでも、ガッツリ系なら唐揚げ定食イチオシです。おいしい上に、結構なボリューム。自分のおすすめは、温玉どて丼。松阪牛のどて煮ということらしく、脂分が普通のどて煮より多くて、ペナペナとしたコク味、じっくり煮込まれた牛肉からの旨味、赤味噌独特のコクのある甘じょっぱい旨味、ご飯からの甘みが口の中で合わさって、全くもって箸が止まらない(小泉先生風感想)。ちょっと味噌が塩辛いのですが、温玉付きにすることで、マイルドになって、ちょうどいい感じになります。どて煮定食も捨てがたい。串かつにどて煮を付けて食べたり、ご飯に載せて食べたりで、味にバリエーションがある分、どて丼よりさらにご飯がすすみます。とりあえず、熊猫飯店が超行列でどうしようかと思ってる人。騙されたと思って、ここで食べてみて下さい。おいしいです。
この辺り中華料理屋ばかりで普通の定食屋がありそうでないのでありがたいですね。最初、居酒屋かなと思ってましたがガッツリとおいしいメニューを揃えたお店で味噌汁(赤味噌ではない。ここ大事です)と香の物にも手抜き感がなくいつも満足してます。店の雰囲気は落ち着いており一人でゆっくり食べるのにいい環境です。ウェーイ系の人たちは大抵隣の不味いラーメン屋に並んでますのでひとり飯派の方は安心できると思います。提供メニューの価格が周辺の店に比べてやや割高ではありますが関東圏の感覚では妥当ですし客層がはけるので良いのではと思います。
お昼:プチからあげ定食 700円。外はサクッと中はジューシー。プチのはずですが、食べ応えあり!少食女子には少し厳しい量でした。外が30度あったので冷房ガンガンで少し冷えました!お冷は氷入り。
ここの、から揚げ定食と、どて煮丼は絶品ですね☆
13年前頃から通ってます。なに食べても美味しいです。
うーん美味しくは無い
トンテキ定食を食べたかったが昼のメニューにはなくてどて煮定食食べました量はおおくないですがおいしかったですまた来たくなるお店ですどてのみそおいしいですよ
定食類はどれもがボリューム満点。ガッツリ食べたいときは最適です。コスパも最高。また、どて煮がメチャうまです。
ボリュームが凄い。値段もお手頃。
店主に恫喝された、怖くていけません
落ち着いて食べれる定食屋さん。
とにかく店主が最悪、気分が悪い
店主の態度が最悪
お店の店主さんは優しい感じで良かったのですがここで働いてる化粧の濃いババァが最悪でした態度悪いし威圧的で喧嘩売られてるのかと思うぐらい料理は美味しかったけどもう2回目は行かないです
最高に美味い。
どて、おいしかったです。
何食べても美味しいよ
家庭的!合格
鳥唐うまい!
自転車をお店の前にとめたら怒られました。問答無用で、威圧的過ぎて…とても怖かったです。その後「自転車はこちらにとめてね」という言葉も一切なし。お店に入ることなくさりました。たとえ美味しいお店だとしても行きたくないと思いました。人気の隣店のお客さんだと思ったのかもしれませんが、そんな態度では自分のお店のお客さんも失ってしまうと思います。