ここはJR総武線の両国駅です。地下鉄・大江戸線の両国駅は東に300mほど離れています。改札はホームの秋葉原よりと中央に有ります。国技館へは秋葉原よりが最寄りです。３番線まで有りますが、総武線は1・2番線です。昔は特急や急行列車の始発駅でしたが現在は始発列車は無く、その名残で３番線が有り、現在は臨時列車やイベント(ビヤガーデン?)などで使われてます。他にもギャラリーが有ったり、複合飲食施設や中央の改札付近には様々な飲食店もあります。みどりの窓口は有りません。

大江戸線も走り、便利な駅。

RYOGOKU STATIONJR両国駅お相撲を見に行く時にこちらからすぐ。両国国技館はこちらからすぐ。駅前は宿泊ホテルくらいしかない💦浅草やら東京スカイツリー方面にも行けなくもないけど遠い💦両国他に用途はあるのだろうか…

僕本人は2021・９・５にイベントに栄えながらやって来られました。最近は「都営大江戸線」と接続されましたが距離が遠すぎました。両国駅は相撲で有名で、駅前には「LION」と言う本社が建っていました。果たして僕本人は、2021のイベントに栄えながらも「女性駅係員と撮影したい」と言う強さで思い込んでいましたが、思えば実は2020・11・21に青梅線の「昭島駅」による「モリパーク・アウトドアヴィレッジ」にて「青梅・五日市線」のイベントにて女性駅係員と撮影して貰いながらも、ある事で男性駅係員激怒によりその場で会場から逃げ出されてしまい、僕本人はとてもの偶然に訴えられました。その都度職務を妨害させるのを防ぎながらも断られたりし、その場で女性駅係員との撮影は逃しましたが、僕本人はそんなくだらない事なんてやったりしては犯罪に繋がり本所警察署に捕まるのでとても話になりません。ですから「都営大江戸線」の駅近くに、「江戸東京博物館」ってのが所在され、僕本人は障害を持っているからこそ無料で入館出来たに際されたのがとてもでした。今後とも「江戸東京博物館」の所在に際されながらも決して女性の件で犯罪には揉めない意識で、いさぎ良く楽しみたいと思います。勿論僕本人も、お互いに努力します。

こんにちは🙇夜勤明け🌃🏢、蔵前から、徒歩で両国まで着ています。#両国は、私にとって懐かしい場所、#下総食堂 既に閉店になってしまい、#ビールと定食 で呑みたかった😖仕方なく#両国で、#ペッパーランチで、#ペッパーライス 美味しいかった😋🍴💕

場所中だと人の流れがやっぱり増える気がします。東口から降りた通りは飲食店も多く楽しめます。平日日中は働いてる方も多くランチタイムは混むお店も多いです。西口はやっぱり相撲を感じさせますね。

大相撲の趣を感じる素敵な駅です。駅内には相撲関連の装飾や展示もあったりと、国技館最寄りとしての気概を感じます。駅近くも賑わいがあったり、時折若い力士の方々を見掛ることがあったりと華やかな印象です。

かつては千葉方面への鉄道の玄関口だったと聞いています。西口の立派な風情のある建物は旧駅舎とのこと、今は飲食店のビルになっていて、実物大の土俵もあり両国の雰囲気を出しています。駅構内は横綱の大きな額などもあり、両国に来たぞ～という気持ちを高めてくれます。江戸東京博物館や国技館へは西口から。駅の周りは一通りのものが揃っていて不便がありません。

相撲で名の通ってる駅ですね！東口を使いましたが、西口に比べ相撲感が全くなく、小さい駅と勘違いしてしまうので注意です！笑

相撲の聖地であり、独特の趣のある駅です。

両国国技館の最寄駅がこちらの両国駅。基本は、1番線と2番線。3番線は、団体・臨時ホーム(総武快速線千葉方面に接続)。3番線は、幻のホームと呼ばれている。イベント会場もされることがあるらしい。大江戸線は、新宿、六本木方面に分かれています。

相撲の歴史が勉強になります✨

駅のすぐ横に土俵が作られていて座って休憩も出来るしすごくステキもんじゃ、ちゃんこ、蕎麦、お茶処もありゆっくり出来ます

相撲の街で、有名ですがもう一つの顔、そぅ｢B.B.BASE号 ｣の始発駅でも有ります❗総武緩行線で、意外な撮影スポットです。

西口は相撲色にそまる、良い雰囲気の駅舎も映える。

小さな駅です。都営両国駅乗り換え、と表示がありましたが、そんなに近くなかったです😅駅周辺にマックやサイゼリアや焼き肉などいろいろあるので、食事には困りません。改札あたりにお相撲さんのパネルなどあり、国技館近くの駅という雰囲気が出ていました。

JR総武線と都営大江戸線の駅。駅周辺は相撲の街として全国的に有名。両国国技館・江戸東京博物館・日大一中高の最寄り駅。

総武線を語る上で大切な重要な建物を残した駅舎です。歴史ある駅舎とギャラリーなど自体に非常に貴重なものです。

国技館のアクセスがよい。電車を降りてからすぐ相撲観戦ができる。国費を使っているから、食事する場所も多く、夜も遅くまで営業している。

横綱一丁目って凄い住所だよなー。

【スポログreview#320】改札前に横綱の写真がドーン！と。駅としては、稼働しているホームは2つのみで、そんなに綺麗さはないかな。たまに、幻の3番ホームが解放され、イベントやってます。

両国駅3番線で熱燗が飲めるイベントをやってました。楽しいですね。

大相撲関係充実

相撲の聖地両国らしい展示がされていて、電車から降りただけで、ワクワクします。

古い駅舎を利用してお土産屋や食堂街になっており、真ん中には土俵まで設置してあり面白いです。地下鉄の両国駅少し遠いことや、高架駅のわりに改札の出口からの南北の移動が大変なのが痛いところです。北側に国技館や江戸東京博物館、南側にはちゃんこ料理屋などが立ち並ぶ繁華街になっており、観光としても楽しめます。

JR両国駅西口に、「両国NOREN」がオープンしました。中心には土俵のレプリカがあり、それを囲むように江戸の名物料理屋が建ち並んでいます。そば、もんじゃ、深川めしなどの他、喫茶やお土産屋さん、利き酒処もあります。ばらまき用の安いスナック系お土産はありませんが、上品でなかなか買えないようなお土産が置いてあって目でも楽しむことができます。

JR東日本の駅。都営大江戸線も「両国駅」は300㍍以上離れている。1904年(明治37年)総武線の駅として「両国橋駅」として開業。1931年(昭和6年)「両国駅」に改称。墨田川を越し、江戸じゃなく葛西として育った歴史もある。

国技館、大江戸博物館、鯛焼きの浪花家総本最寄り駅。バリっと美味しい鯛焼きです。

ホームより、涼国駅となってました。風鈴が一杯。スカイツリーや博物館等、色々

みどりの窓口の眼鏡をした女性駅員。こちらが丁寧に話し掛けているのにも関わらず、とんでもなく態度が悪かった。人間性に問題ありなレベルだったが、みどりの窓口自体が閉鎖した様子。

踊り子号の写真が撮れました❗️

お土産のお店閉まるの早すぎる‼️日曜日くらいは開けとかないと‼️夕方6時までって…どう❓

3回目ぐらいですが、やはりコロナ禍前に比べると人が少ない感じです。場所がないからかもしれませんが。駅の隣にあるレストラン街？で、親子丼食べました。通常の鶏肉だけではなく、レバーにごぼうも入っていておいしかったですが、ちょっとだしの味が、強めでした。

この駅はおなじみの方も居ると思われますが両国国技館や江戸東京博物館への最寄り駅で、自分は、今回は、江戸東京博物館へ行ったがそこの通り道に国技館がある、時期も初場所が、あった頃で、旗が一斉に掲げてましたね？この場所を通るには、特に10代後半から20代後半までで、かなり太ってる人が通るには、かなりの注意が、必要、なぜなら、スカウトされてしまうかも、例えば、「ちょっとちょっと、兄ちゃん、ちょっとおいで！ええ体格してるなあ？」ととある部屋の親方からも声をかけられることも有るかも

よく見渡すと面白い駅

とっても綺麗な駅です

なかなかクラシックな駅舎。中には土俵がありその周りに飲食店が配されていますが、夕方の時間帯は閉まっている所もある。駅ナカ?だからといってずっと開いているわけではない。

大江戸線と総武線ホームはかなり離れている。大江戸線ホームは江戸東京博物館の向こう側にある。

両国と言えば相撲。駅からして相撲一色。

両国駅は、国技館や江戸東京博物館がすぐ目の前にあります。友達から土俵があると聞いたのですが見つからず駅員さんに聞いたら両国駅西口改札を出て右側の 両国‐ 江戸NORENの建物内にありました。→全く気がつきませんでしたが床に土俵の絵は改札手前に書いてあるみたいです。西口改札内側には、力士の迫力ある画像を見ることが出来ます。写真撮影は、改札から人が出入りするので気を付けましょう。

通勤で使ってます。全体的に老朽化が目立つ駅ですが、たまにひな祭り人形の展示など、イベントやってます。ホームの端には懐かしいアステルのアンテナが今でも付いてます。

改札内には力士の手形がずらっと並んでいました。駅前駐車場は15分300円。大相撲の期間中は15分500円。

JR総武線と都営地下鉄大江戸線の駅である、両国駅です。駅構内は狭いながらも多くの人が利用しています。

東口は階段のみ 持病を持っている身としては辛い

場所中は、たいへん混みあいますのでご注意です。よく見ると、駅舎の骨組として、レールが使用されています。

素敵な駅舎です。

概観がとても可愛かったです。

JR総武線と都営大江戸線が通っている駅です。ふたつの路線の駅はかなり離れています。JRの駅には、始発駅だった頃のホームが3番線として残っていて、たまに、臨時の電車がここから出発しています。また、駅の改札口付近に大相撲の優勝力士額が飾られて、両国が相撲とともにこれからも歴史を刻んでいくのではと思われます。

力士の手形がいっぱいでした。

意外といい飲み屋が周辺にあり仕事帰りに寄り道してしまいます

相撲の街。

回向院や相撲で有名な駅です。

ハリスタ最寄り駅。西口から5分ほどです。

新しくなって、博物館ができていました。無料です。

モダンな駅舎

いつもありがとうございます　駅員さん🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻

子供頃にここから急行や準急に乗って房州に海水浴に行きました。まだ、その頃のホームが残っていて、昭和の雰囲気がある駅舎です。

江戸..両国..相撲..ちゃんこ鍋！

回りに色んな、見所がありました。

貨物線ツワーで訪れました。

電車の撮影は編成を納められないが、雰囲気は出せる。そして駅舎はレトロな外観。

1904年開業、JR総武線とちょっと離れて都営大江戸線の駅。関東の駅百選のひとつ。都心には少なくなってしまったちゃんとした駅舎のある駅らしい駅。

パネル展示やってました。ウルフ超かっけー！

こじんまりとした駅ですが、お相撲さんの肖像画や手形などが飾られていたりと相撲を全面に押し出した演出が目を引きます。相撲の街、両国に来たんだと実感させられます。こういう地域をアピールする駅がもっとあってもいいと思います。駅降りるとすぐ江戸のれんという、色々な食事処が集まった施設があり、江戸の食文化を楽しむことも出来ます。他にも江戸東京博物館や旧安田庭園、刀剣博物館など、ここから徒歩数分でアクセスできます。

両国駅：お相撲さんに会えるかなホームの数は少ない印象。通常は１番線、２番線を利用する。この駅に停まるのは中央・総武線の各駅停車のみである。東京駅までの総武快速線の列車は無情にも通過していくのである。残念。高架駅のホームから目を転じれば、緑の大屋根、国技館が間近に見える。その隣りにはこれも大きな江戸東京博物館が見える。いつも混雑気味の電車には浴衣姿のお相撲さんが乗ることもある。これは珍しいことではなく、日常の風景として溶け込んでいる飾らない印象の駅である。

駅の改札口で揉めていても、駅員はいない犯罪しほうだい？

見どころ満載。迫力のある駅です。土俵はやっぱり土でできてました。一度は訪れたいですね。

お相撲さんの街ですね。

B.B.BASEという、自転車を車内に乗せ、房総半島各地へ運ぶ列車の展示会が行われた時に立ち寄った。3番線は普段入ることができなく、優越感があった。ホームからでも両国国技館が見え、両国に来たと実感できる。

ＪＲ総武線の駅です。錦糸町駅と浅草橋駅の間にあります。総武▪中央線の各駅停車のみ停車します。もともとは、総武線の始発駅としての役目を担っていました。駅舎は、古いですが、ターミナル駅のような風格を持つ大きな駅です。１９７２年にＪＲ錦糸町駅と東京駅の間に地下を通る新しい総武線が開通し、総武線の始発駅としての役目は終えました。現在も当時の始発駅として使われていたホームが残っています。駅前には、大相撲で有名な両国国技館や江戸東京博物館があります。駅名の由来は、武蔵国と下総国の境に由来します。

初めてこの駅で降りました。国技館が近く、駅内に横綱の大きな絵などが飾られています。外から見る駅舎が懐かしさを感じます。いい雰囲気です。

2016年にリニューアルしてきれいになっていますが、関東大震災の後建てられた風情が残っています。改札の中に力士の額が飾られています。

駅まで相撲推しで面白い

両国駅3番線ギャラリーホームに立ち寄り駅ホームに展示スペースで横綱千代の富士展を駅構内イベントが素晴らしいかったですね!

両国国技館も隣にあるよ❗

西口改札の駅舎を出て国技館方向に向かおうとしたら、視線の先に力相撲と銘打たれた石像があります。待ち合わせとかの目印にいいですね。丸っこい体つきの力士ががっぷり組み合ってるのですが、見ていてかわいらしさが感じられるいいデザインだと思います。

国技館などを見学する際にこの駅を利用しました。相撲の感じが出ています。

美しい建物で驚いた

子どもの頃から、利用しておりますがとても綺麗な駅になりました。(^_^)

通常使用される島式ホーム1面2線と、総武快速線の下りに繋がる臨時の単式ホームを持つ総武本線の駅。アーチ付きの窓が特徴的な駅舎は今年で築90年。住所は横綱ではなく横網。

雰囲気があって個人的に好きです。周辺に学校がいくつかあり沢山の学生がいます。最近は周辺の道路が整備されて利用しやすくなりました。

2021/05/02 天気サイコー！

お相撲さんが一杯見れます。

東口改札の雨漏りを直しましょう!!

来たのは2回目です。

久しぶり2019/3/26。平日10時30分、両国駅から総武線に乗車したようとしたところ、ドア付近までいっぱいで全く乗れずでした。公共の交通機関はもはや機能していないようです。我慢比べの乗り物。Uberなどの普及を心から望みます。

大好きな待ちです。

JR東日本　総武本線と、都営地下鉄　大江戸線が接続しているのだが、双方はかなり離れている。名前を変えて違う駅として考えた方がいい気がする。ホームは島式単式の複合で、2面3線になっている。ただし、3番線は通常では利用しない。西口の駅舎は昭和4年竣工。東京大空襲にも耐えた。3つあるアーチ形の窓は竣工当時の姿そのまま。駅から両国国技館は歩いてすぐ、江戸東京博物館は10分弱。

昭和の時代、社会人になって初めて勤務したお店がある駅です。チエーン展開をしているため、数ヶ月単位で都内のお店を異動することになっていましたが、印象としては何から何までとにかく鮮烈でしたね。お相撲さんを当たり前に見かけて、そのままお客さんとして接客して・・・昼時、両国予備校の学生が大挙して押し寄せる戦争のような状況を何度も体験して・・・夜中にヤクザ風の方々にからまれて死ぬかと思ったこととか、たくさんの思い出があります。当時はまだ、垢抜けていない街でしたが、今はどうなんでしょう？ロータリーの無いホントに素朴な駅でしたが、あくまで国技館側とは逆の出口のお話でした。

国技館近くということもあって相撲色が強い。

急いで、東京駅に向かったので飲食店街などを楽しめませんでした。今度は、駅周辺も散策したいです。

隣は両国国技館。

昭和50年代後半に利用されるようになるまでは、放置されていた場所。昔は東京駅に行く電車があったそうで、そのための駅だったそうです。アメリカントレインというイベントが行われたことから見直されたらしいですね。

通勤時間帯の乗降客は非常に少ない。ところが、住むのには穴場である。北口は観光施設・病院・大型公園で住居は少ない。南口は蔵前橋通りに挟まれ落ち着いた飲食店街となっており(新宿のような喧騒は無い)、浅草橋は徒歩圏内なので、浅草橋まで行けば多様な店がある。案外安いスーパーがあり、スポクラもルネサンスの本社があったりする。広々として車通りも少なめの北斎通りには、問屋もある関係で、飲食店や衣料品などで個性的な店が点在する。地形は平坦で坂道がほとんどなく、秋葉原～亀戸あたりは楽々行ける。その意味では自転車天国。通勤は総武線は地獄ながらも秋葉原でどっと降りるので苦痛を受ける時間は少ない。もちろん大江戸線を使う事もできる。

JR中央・総武線各駅停車と都営大江戸線が乗り入れる、両国国技館・江戸東京博物館への最寄駅であり、東京都墨田区の最西端の駅であります。接続駅となっていますが、一番近い出口でも300m程度離れている。昔は総武鉄道が1904年に「両国橋駅」として開業させた。そして、本所駅「現：錦糸町駅」から両国橋駅までの区間で都心側で最後に開業した。その沿線は既に市街地であり、高架線とすることを条件であり、日本の鉄道で最初の高架区間でありました。JR線の西口駅舎も2016年12月にリニューアルが完了し、複合飲食施設「両国江戸NOREN」が開業されました。大相撲興行などが開催される両国国技館があることに因み、西口の駅入口にある駅名表示は根岸流の書体で書かれ、西口改札横には優勝額が展示されている。西口改札を入ってすぐの所に土俵の形があります。

駅舎はリノベーションされており、昔ながらの外観の中は、おしゃれな飲食店、売店が賑やかにお客様を迎えます。

知人のお店に #マイオセラピー を受けにきました。普段は中野にいるので、両国駅はかなり久しぶりでしたが、たまに来るといい気分転換になります。

相撲タウンです。ビアホールのイメージもある。98年撮影。相撲の街だからと言って、横綱じゃないよ。横網ですよ。ま、正直横綱にしたらいいと思うんだが。

両国駅からは国技館が直ぐです。

両国国技館徒歩数分、駅舎は味わいがあります。駅は結構広いです