福岡の中心『天神』から電車と散歩で45分くらいなので時間がある方は訪れてみたらいかがでしょう。令和ゆかりの地ということで訪問。天神大牟田線の都府楼前駅から歩いて約15分。メインの通りからは少し奥まったところにあります。自然が多く残る道を歩いて行けるのでいい散歩になりますよ。「坂本八幡宮」は、そこかしこにあるような普通の神社なので拍子抜けです。令和の元号になる前は近所の人以外訪れる人はいなかったと思われる、ごく普通の神社です。しかし時の神社となったことで、突然多くの方がお参りに来るようになっているようです。元号ゆかりの神社と聞くと神々しく思ってしまうのは私だけではないはずです。ここから太宰府天満宮までは歩いて30分です。更にお散歩を続けるには最適な距離です。
令和で一躍有名になったので、記念すべき初の天皇誕生日に訪れました。予想はしていましたが大混雑で、駐車場もいっぱいでした。参拝するには長蛇の列に並ぶことになったのであきらめて、記念においてあった令和の額縁を持って写真だけ撮って帰りました。御朱印ブームなのか、テントを張って限定御朱印を販売していました。ご存知の通り、令和の話がなければ単なる地元の小さな神社です。ここまでの訪問方法ですが、博多駅バスターミナルから大宰府天満宮行きに乗って大宰府政庁跡で降りるのがベストです。バスに乗ると気づきますが、実は空港利用者なら福岡空港国際線ターミナルからバスが出ています。路線案内アプリなどで福岡空港国内線からのルートだと、なぜか博多駅経由となりますので要チェックです。国内線から国際線は空港内の無料バスが出ているが、路線案内アプリにルート認識されていないからかもしれないです。大宰府政庁跡とセットで訪れたいです。また、大宰府天満宮と徒歩で歴史の道を使って移動しましたが、約25分くらい。そこそこ歩いている人いました。
まず、月曜日と木曜日は社務所の定休日です。御朱印などは頂けません。ご注意下さい。新元号、令和の元となった万葉集に編纂されている歌、「初春の令月にして、気淑く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」に由縁のある神社です。小さな神社ですが令和発表直後からたくさんの参拝客で賑わいます。境内には、菅官房長官が発表の際に使った「令和」の文字を書いた、内閣府 辞令専門職の茂住修身さんによる碑文の書が刻印されている石碑もあります。ぜひその石碑の裏までご覧下さい。御朱印は、大宰府天満宮と同じくらいで500円です。あちらはお気持ちで500円~ですが、こちらの坂本八幡宮は500円です。書き置きタイプと他に御朱印帳に直に書いて頂ける日もあります。小さな神社で、少数で年配の氏子さん達が、文化庁や国有地の制限のある中で一生懸命整備されています。神様にも、その氏子さん達にも感謝したい神社です。トイレは神社向かい側の少し離れたところにコンクリート作りのトイレがあります。年末年始は、車椅子用の広い簡易トイレと通常の簡易トイレも増設されます。また、2019年11時から2020年の三賀日いっぱいまで、神社周辺の細い道は通行止めになります。3号線から入ったところにある広い駐車場までしか車は入れませんのでご注意下さい。恐らくそんなに駐車台数はないので、渋滞が予想されます。2019年末から2020年の年始にかけてのゆく年くる年にも生放送されるようです。NHKの足場が組まれていました。
令和ゆかりの神社だけあって、令和、令和とあちこちに表記されていました😌もう2年が過ぎようとしています。人もまばらで、ゆっくり参拝出来ました😌
所要時間5分ほど無料駐車場は神社目の前の砂地のような広場で30台程度停められます令和の元となったと言うことで訪問
【令和奉祝 天皇陛下御在位】令和以前は見向きもされなかった神社令和じゃなかったら、今のような賑わいはなかったのでしょうね。御朱印場がプレハブですwここでは、御朱印帳は売っていなく、神社の近くで売っているようです。令和様々ですね。
新元号『令和』の万葉集が詠まれ、話題となった坂本八幡宮。どんなに立派なところかと思いきや…失礼ですが、なんとも地味な場所です。本当にここ!?と疑いたくなるぐらい、地味で何もない。けど、一度は訪れその目で見た方がいいと思います。逆に地味だからこそ、何か思うこと、感じることがあるかもしれません。
令和ゆかりの地に行きました。目の前に駐車場があるので歩かなくても大丈夫です。バスだと駐車場から少しあるきます。石碑が有名かな?
令和の発表前は、石碑などはなく古い小屋ぐらいのイメージで人もいなかったが、今は綺麗にしてる感じがする。
元号『令和』ゆかりの神社です。『令和』となる前までは地域の小さな氏神さまのお社だったのでしょう、お手伝いをされていた氏子さん達もとても気さくで温かい印象でした。想像していたよりも参拝者は少なくゆっくり参拝できます。記念撮影用に『令和』の額が二枚あり、みなさんが笑顔で写真を撮られてほのぼの感が溢れてました。総じて、一躍有名にはなりましたが、『温かく小さな素敵な神社』です。
やっと参拝行けました。御朱印500円。無料駐車場あります。御朱印は10時から頂けます。
令和の発祥地でとても凄いと思いました!
星の評価が低いが、❝新元号の令和の由来❞日本最古の歌集『万葉集』に収められた(梅花の歌三十二首 序文)からきています。その歌が詠まれた宴の場所がこの太宰府市、坂本八幡宮付近であると言われています。文武の守護、国家鎮護、勝運招来の神様として崇められる応神天皇をご祭神する。坂本八幡宮は、今から約1300年前武人であり当代きっての文化人として活躍し、遠の朝廷『太宰府』の長官であった大伴旅人の邸宅がこの付近にあった所と伝えられています。万葉の筑紫の里の歌壇を形成し、万葉集に残る梅花の宴を催し詩歌を今に伝えています。
元号「令和」のゆかりの地、とされてるらしいです‼️御朱印をお願いしたら、500円もしました‼️今まで数多く御朱印を貰って来たけど、この金額を提示されたの初めてです😅‼️金額を確認しなかった事を後悔しました😢元号にかこつけて、金儲けしている感じが強くします❗社務所プレハブだったし、神社にあまり風格は感じませんでした❗元号が令和になって、一番御利益があったのは、ここの住職だったのですね‼️30秒で良い商売です✋
新元号「令和」ゆかりの坂本八幡宮を訪問。話題の場所という事もあるのか、早朝から予想以上に沢山の人です。駐車場もすぐ近くにあり、段差はあるものの、足腰が弱い方でも、比較的移動しやすいと思います。2019.12
令和の起源を見に行きました。かわいい神社にお参りしました。梅の花が色とりどりに咲いていてきれいでした。
令和で話題になってる場所なだけあって、連日人が沢山こられてます。御朱印は5月1日からとのこと。駐車場は神社すぐ近くに準備してくださってます。※現時点(2019.4)では無料でした神社周辺は道幅も広くはないですし、歩行者も沢山います。地元の方優先で、スピードも控えて走行してください。
月曜日、木曜日は社務所が休みです!ここは気をつけてください。行って小さな神社ですが、やはり令和のゆかりがあるということで、たくさんの人が来てるようです。私は木曜日、休みとも知らずに雨降りの中に来てしまいましたが、他にも10人くらい人が来ていました。社務所にポストがあって、月曜日、木曜日や時間外に来た人には用紙に記入すれば、郵送でお守りや御朱印が貰えるそうです。坂本八幡宮の立派な石碑が建っていました。周りは田んぼや畑でのどかのところにあります。太宰府天満宮も近くなので、行ってみると良いです。
地元の方々がお手伝いされていて、古いですが綺麗に保たれていました。改元直後だったので、御朱印もいただけました。太宰府駅でレンタルサイクルをし、快晴だったので気持ちよく色々探索出来ました✨
令和発祥の神社境内は広くないものの趣はあります御朱印、お守りは専用用紙で申し込みます後日郵送にて対応です
令和の元号からみでいきなり注目された印象。政庁跡はよく散歩していますが、ここの存在は知りませんでした。低い鳥居にとってもコンパクトな境内。元号が由来がダイレクトにこの坂本八幡宮というわけではなさそうですが(掲示してあった説明にも、大宰府とはあっても坂本八幡宮との説明はない)、こうやって注目を集め大宰府の新しい観光資源ができたのはよいですね。
新元号『令和』の由来となった万葉集の和歌が詠まれたというゆかりの地。平日にもかかわらず多くの人が訪れていた。大伴旅人の石碑が設置されればまた一段と賑わうことだろう。周りには飲食店やお土産店の類もなく太宰府政庁跡のみで静かに悠久の歴史に想いを馳せるところ。便乗商法が出てこない事を祈るのみ。
近隣住民がお参りするこじんまりとした八幡宮だったのが、令和ゆかりで一躍有名になって来訪者が増えた様子。今のところ観光地化されておらず、アットホームな感じで参拝できるのが魅力。
令和になる前はきっとささやかな神社だったんだろうなぁ。いまや、令和、令和と旗がバタバタ立ってます。境内では、みんな令和オジさんごっこをしています。てか、おみくじにまで、序文を印刷してあるって、なんだかなぁ…。
コロナな為、無人でしたが、こぢんまりしたいい八幡宮でした。
今日は、お休みだったのでふと思い立って来ました😊ニュースで見ていたような混雑はなかったですが、、、次から次に参りされていました。空気が澄んでいて心地よい場所でした❤️がらんさまと立て札がある大きな石が置いてありました。伽藍は、寺院の主要な建物を示す言葉らしく、がらんさまは、伽藍を守る神さまだったそうです💓
2度目のお詣りです(^^)令和騒ぎが落ち着いて令和文字の色紙額を持って氏子さんがベストショットを撮って下さいました(^^)駐車場も空き空き(笑)
元号「令和」ゆかりの神社と言われてます。駐車場が目の前にあります。土が凸凹した駐車場で雨が降った後だと靴が汚れます。
駐車場は二ヶ所有り、道路沿い(5分位歩く)①と神社前②です。②までの案内看板は無く、神社まで案内看板は小さいので見逃します。②の方が駐車スペースも広いのでお勧めします!(知らないのでガラガラでした!)新設駐車場までの道幅も広くないので人やすれ違う際には気をつけてください。(運転に自信がない方はご注意を!)待ち時間もなく参拝、御朱印をいただけました。令和の額縁もありました。ちなみに①はほぼ満車状態なので空き待ちします!2019/8/17
令和縁の地に行ってきました。令和が素晴らしい思い出になります様に!
新元号「令和」の出典元になった「梅花の宴」か催されたと推定される梅園がある神社。都府楼の駐車場から歩いて3分くらいで行けます。
御朱印は郵送のみ、リサーチ不足でした。
令和の記念に是非。今は神社のすぐ手前に駐車場があります。御朱印(500円)書き置き 宮司さんがいらっしゃる時は直接書いてくださるそうです。御朱印帳もあります(3000円) 2019.09現在
新元号「令和」の影響で連休中は、長蛇の列のニュースを見て諦めました。5月18日より御朱印の配布を再開されたと聞き行ってきました。平日にも関わらず30名~50名の方々が参拝されていました。御朱印も10分程度でいただくことができました。
令和の聖地、交通機関でお越しの方は、西鉄太宰府えきから、太宰府市のコミュニティバスまほろば号か博多駅行きにご乗車になり、太宰府政庁跡で、下車して下さい。太宰府政庁跡バス停から600メートルです。坂本八幡宮に行く道は、舗装は、してありますが、あまりいい道ではないので、お足元には十分注意して参拝して下さいw(゜o゜)w
令和命名の由来となった神社。テレビやネットで混んでいるとは知りつつ、怖いもの見たさもあって令和の初日に行ってみました。想像以上の行列でした。御朱印などはとんでもない状況。機会があったらまた、ゆっくりと参拝しに来たいと思います。
現在の坂本八幡宮の周辺は、奈良時代の大宰帥・大伴旅人の邸宅の所在地であるとの説がある。また、この坂本地区は謡曲や歌舞伎、人形浄瑠璃で知られる苅萱伝説ゆかりの地でもあり碑が立っている。神社の創建については、天文・弘治年間に勧請されたと伝えられるものの、その由緒は明らかになっていない。『圓満山四王寺縁起』によれば、平安時代である弘仁2年(811年)、四王寺山にあった「四王寺」の座主坊として、この坂本の地に「善正寺」という寺が成立した。「善正寺」は天台宗に属し、九州の天台宗の寺院は八幡宮を境内に祀っていることが多かったため、「善正寺」にも八幡宮が祀られたと考えられる。「武藤少弐氏系図」によれば、少弐氏滅亡とともに「善正寺」は廃れたといわれる。そののち、境内にあった八幡宮だけが村の鎮守として再興されたと推測される。明治5年(1873年)、近代社格制度において村社に列した。
御朱印やっともらえました‼️なかなか大変みたいなので書き置きでした😁500円です。宮司さんが稀にいるときは書いてくれるそうです✨ちょっとずつきれいになってるような気がします😉平日は近くの広場?が駐車場になっていました。
令和の元号にゆかりのある神社として有名になりました。令和元年の5月の連休に訪れましたがすごい人だかりでした。
令和フェーバーの場所です。真偽は?だそうですが、令和をアピールをしています。
神社の近くまで車で行けて駐車場もありますが、太宰府政庁前の道沿いにある駐車場から歩くと紅葉などの木々が美しくて気持ち良いです社務所はなくテントで御朱印や御守りなど頂けますが、月曜(祭日だと翌日がお休み)と木曜はお休みだそうで9時から16時までです宮司さんのいらっしゃるときは揮毫してもらえますが、普段は書き置き(500円)になります平日でしたが次々に団体の方などがお詣りに来ていて賑わっていました神社の周りは自然がいっぱいで、いにしえの時を感じてノンビリするのがお勧め
令和縁と大伴旅人の住居跡に、昔日に思いを馳せられる静かな場所
6月5日、新元号令和で注目が集まっている坂本八幡宮を訪れました。時期的に天気を心配しましたが、雨は降らず、人気スポットということもあり、平日でも参拝者で賑わっていました。念願の坂本八幡宮での参拝、御朱印をいただき、そして静かに佇むお社、鳥居に大友旅人の梅花の宴が行われた万葉時代のロマンを感じることが出来ました。令和の文字が入った額縁を持って記念撮影もできますよ。(^^♪
坂本八幡宮の起源については、平安時代に四王寺山にあった四王寺の座主坊として善正寺がありました。善正寺は天台宗に属し、九州の天台宗は寺院内に八幡宮を祀っておりました。少弍氏の滅亡とともに善正寺は荒れはてたといわれますが、中に祀られていた八幡宮は、村の鎮守として再興されました。坂本宮の周辺は、奈良時代大伴旅人のの邸宅の所在地であるとの説があります。また、令和の起源となった歌の地として、お客様でごったがいしています。
さすが!令和と言えばの坂本八幡宮。一瞬シンプルですが、周りの跡地が公園みたいになってる。犬の散歩に最適です。
令和元年5月1日午前00:00に御朱印の配布が始まりました。隣接する駐車場もあり、平成から令和への時代の幕開けの瞬間にここで過ごせたことを幸せに思います。
5月26日参拝させて頂きました。大宰府天満宮から近く駐車場🅿️も有りました。御朱印は手書きと書き置きと二種類有りやはり手書きの御朱印は列が出来て居ました並ばせて頂きました。お世話をされている方も暑い中丁寧な対応をされて居ました。宮司さんも暑い中御朱印を丁寧に書いて頂きました。ありがとうございました。綺麗に手入れもされていて参拝させてパワーを頂けました。是非参拝をお薦め致します。
令和所縁の神社ということで、参拝させて頂きました。御朱印が500円から購入できます。
令和のゆかりの地です今はコロナにより人は少なめです静かでいいところおすすめです♥️
令和のゆかりの地。人が来すぎてパンクしたらしいけど、この規模ではしょうがない。御朱印は月木やっておらず、日にち限定なので注意!
目の前まで車で行くことができます。駐車スペースはコンクリ等されてないので、雨の日とかには泥だらけになります。御朱印が頂ける日は決まっているので、確認して行くことをお勧めします。
令和ゆかりの地、大宰府政庁跡や大宰府展示館周りを散歩するのは、素晴らしく気持ちがいい。過去から未来への風を感じるのは僕だけ?🌠
元号が令和になったことで話題になった坂本八幡宮です。太宰府天満宮とは違ってこじんまりした感じがまた風情がありました。
コロナ渦で一時期よりは人出が減り、ゆっくり時間を過ごせました。
『令和』にゆかりの地 !! 1300余年前、大友旅人の邸宅での「梅花の宴」の歌に由来。“ 初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす ”今は、神社として名残を残す。近くに、無料駐車場があります。
太宰府天満宮の初詣の帰りに立ち寄って参拝してきました。最寄りの小学校の校庭が臨時駐車場になっていました。
想像していたよりも小さな神社でした令和ゆかりの地と言う事でたくさんの方が来ていました御朱印1種頂きましたユックリお参りが出来なかったのでマタ参拝してユックリとお参りしたいと思います😃
令和で有名になった坂本八幡宮です。令和の額縁をお参りした後に貸してくれるのであなたも令和おじさんになれます😁
静かな場所でした。天平二年(西暦730年)の正月に、当時「太宰師(大宰府政庁の長官)」だった大伴旅人が開いた「梅花の宴」で詠まれました。大伴旅人邸宅跡 (現 坂本八幡宮)にて初春 『令 』月、気淑風『和』、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香(万葉集 巻五、梅花の歌三十二種并せて序)あたかも初春の よき 月、気は麗らかにして風は 穏やかだ。梅は鏡台の前のお白粉のような色に花開き、蘭草は腰につける匂袋のあとに従う香に薫っている。我が園に 梅の花散る久かたの 天より雪の 流れ来るかも
坂本八幡宮は、新元号「令和」ゆかりの地として呼ばれています。「令和」は、坂本八幡宮から生まれたという事で、旅人である山上憶良が書いたと詠まれた歌『万葉集』巻五に収められた「梅花の歌三十ニ首」で、その序文を書いたとされています。その一文である「初春令月、気淑風和」が新元号「令和」の典拠となったのです。1300年の時を超えて「梅花の宴」の地、「令和」ゆかりの地として注目されています。
元号が「令和」になり、いま注目の場所。太宰府天満宮からも近く、無料駐車場もある。すぐそばには史跡「太宰府政庁跡」もあり、とても静かで落ち着く。元号が令和にならなかったら、近所の人さえスルーしてたらしい。
平日だからなのか人は少なかった。御朱印も平日はやってないようです。近くに無料駐車場があり便利でした。
いきなり有名になってしまったけど、落ち着いた良い神社。
意外とこじんまりした神社だった。
いつも見守りいただきありがとうございます2019年(令和元年)5月1日 令和最初の日の記念に参拝させていただきました
素朴でいい雰囲気、周囲も含めて🐤
福岡空港での乗り換えに時間ができたので、今話題の坂本八幡宮にお参りに行ってきました。月曜にもかかわらず参拝者が沢山いました。御朱印の販売はお休みでした。あと木曜日も休みのようなので御朱印が欲しい方は注意が必要です。
令和の元号で一躍有名になった八幡様です。目の前に駐車場あります。
令和ゆかりの地。大伴旅人の邸宅があったと言われている。730年正月に旅人が山上憶良など32人を自宅に招き梅花をテーマに歌を詠む梅花の宴を催した。その時読まれた歌が万葉集に収められた。その序文の初春の令月にして 気淤く風和らぎ 梅は鏡前の粉を披き 欄は珮後の香を薫ずの文言を引用し令和に決定した。かつてこの地に大宰府が置かれていたから、今回の目出たい話しになった。京都より古い歴史がある地であると認識させられた。
令和になり、観光名所の一つになってます。観光客も多いです。参拝客が増え、御朱印は火曜日と木曜日の週2日のみだったと思います。神社自体は、そんなに広くないです。
令和の元号が決まってから、一度は行ってみたかった所です。幹線道路沿いの駐車場に入ろうと並んでいましたら、参拝を終えた方から神社のすぐそばに駐車場があることを教えていただいたので往復1キロは歩かずに済みました。どこにでもあるような小さな神社といっては失礼ですが、参拝者は多かったです。記念に御朱印をいただきました。
大宰府政庁跡のすぐそばにあったんですね。ついでに寄らせてもらいました。
太宰府天満宮のすぐ近く!新元号令和で有名に!
令和発祥の地ですね‼️一時は、凄い人手でしたが、今は少ないですょ‼️御朱印や、お守りも記入箱があるので、後日郵送されますょ‼️太宰府天満宮と、竈門神社とセットでお参りしてみては?
令和のゆかりの地として知られるようになった坂本八幡宮。太宰府にはよく行ってましたが、存在自体を知りませんでした…連休中に行くと当然ですが人いっぱい。このあたりは近くに観世音寺などよい場所があるので、ついでにいろいろ回れるからよいです。
思ったよりも小ぢんまりとしているけど、気持ちの良い場所です。御朱印が頂けなかったのが残念です。コロナのせいで郵送になっています。
子供の日に行きましたけれど、流石に人も多くごった返していました。駐車場は太宰府政庁跡におきました。そこから中を歩いて5分くらいです。
新しい元号「令和」で盛り上がる坂本八幡宮。急にお参りが増えてまだ手作り感一杯です。社務所もなく、ご年配の氏子会の方々が一生懸命対応されていました。大きな神社ではないので、過度な期待はしない方が良いと思います。御朱印ももう少し後、令和から頂けるそうです。回りには大伴旅人ゆかりの歌碑が点在、展示館も見所です。アクセスは太宰府駅前のバス停から、「空港、博多駅」のバスが便利ですが、地域を走るコミュニティバスも100円です。ただし色々回るので少し時間がかかります(15分位)。周りの神社仏閣もゆっくり回りたい、今ホッとな大宰府です。2019年4月19日
令和二年、初詣して来ました
私の散歩コースの一つです。皆さんが来られるには駐車場が狭いので注意。四季折の花が楽しみですよ。
太宰府天満宮から車で5分ほど離れています。駐車場はいくつかありますが、道路からすぐそばの公園のようなところは30台くらい停められます。ただそこからだと徒歩で3分ほどかかるので、一気に神社の目の前の駐車場まで行くのがいいでしょう。ただし道は細いので歩行者と、すれ違う車との離合にご注意下さい。少し離れたところにきれいなトイレがあるので安心です。ごく普通の神社ではありますが、令和ゆかりの地ということで、天満宮の帰りに立ち寄ってみると記念になるはずです。
令和元年のうちに参拝できて良かったです。
令和ゆかりの地😊福岡にいるので仕事始めに所員みんなで参拝に訪れました❗️想像していた以上に小さなところでした🤭今日は、残念ながらお守りなど販売してなく(販売してないこともあるんですね😅)、買うことができなかったのですが、雰囲気がとても良かったです👌令和に参拝できて良かったです🤗