太宰府天満宮の本殿から歩いて10~15分程度。傾斜のきつい階段道と、緩やかな坂道があるので体調に合わせて選択してください。天が開くというとても演技のいい名前があるようで大変ご利益があるともっぱらの噂です。お社裏にある石室も忘れずにご参拝することをお勧めいたします。あと、湧水が冷たくておいしかったです。山を登って疲れた体を癒してくれます。
2021.4.27太宰府天満宮で御朱印をいただいた後、天満宮の奥に天開稲荷社があると知り「ここは福岡での商売繁盛を祈念せねばなるまい」と行ってみることに。すぐに着くのかと思ったら、結構な登り坂が続きます。立ち並ぶいくつもの鳥居をくぐり、石段を踏みしめて、漸くといった感じで天開社の境内に辿り着く。本堂に参拝して周りを見回すと「奥の院→」という看板があり、本堂の裏にある様子。石段を登ると、鳥居と石窟がある。背を屈めながら入ってみると、お稲荷さんが祀ってある。しっかり参拝して祠を出て境内に戻ると、社務所に「天開社の御朱印は天満宮の社務所にて」と書いた札がある。再度天満宮の社務所まで戻り「天開社の御朱印をいただけますか」と言って御朱印をいただく。先程いただいた天満宮のものと同じく見事な書体。修学旅行の中学生達が行き交う境内を抜け、太宰府を後にしました。
たどり着くまでの道のりが、ご利益があるんじゃないかと感じさせる。
今回、初めて奥にある裏山まで登ってみました。こちらも善きでした。
静かで気持ちのいい稲荷神社です。仕事に関することで参詣にいらっしゃる方が多いようです。お石茶屋の横と太宰府遊園地の横から神社が鎮座する小山に登る参道が延びています。急な階段や坂道があるので足元にご注意ください。神社までの道は雑木林に囲まれた散策路のようになっており、紅葉の時期はとても綺麗です。天満宮本殿や遊園地のにぎわいから少し離れた小山の中は心地いい静けさで、散歩をするにはうってつけです。神社の境内は小さいながらもいつも綺麗に整備されており、大切にされている様子が窺えます。本殿の後ろに奥の院がありますが、こちらは狐の巣のように小さな半地下の穴の中に祠があります。こちらも是非参拝してください。
登る途中から全身ヒリヒリ感じたかなり霊気強く奥の院まで行けませんでした😓
森に包まれたおやしろでとても穏やかなとこです。心安らぎます。4月の頭に来ました。近くの茶屋は外席があって、森の日陰でおそばが食えます。梅の香そばが美味しい!
奥の奥に、祠がありました‼️
太宰府に来ていてもここは知らない人も多いのでは?下は混んでいてもここは全く人がいないことも多いです神聖な空気が漂う神社です裏には小さな祠も!中には沢山の小さなお稲荷さんがいました不思議な気持ちになれる神社だと思います
お参りさせて戴く度に、何時も大神様のお力とお導きを強く感じさせて戴いております。
コロナ対策のためか、干支の数ぶんの鈴はなかったのが残念。次リベンジしたい。太宰府天満宮から坂を歩いていかないと行けないので、お年寄りにはなかなかな場所にあります。でもそれだけ神聖な感じがして心が洗われるようでした。奥に小さな洞窟のようなところにも祠があり、開放的でない分ちょっとだけビビりながら中を覗きました笑スニーカーで行くことを推奨します!
私霊感ゼロですが、ココは☆5つです。
少し階段はきついけど、太宰府天満宮に来たら足を伸ばして来るべし‼️パワースポットです‼️
七五三と参拝の人で大にぎわいの本殿をお参りしてから行きました。結構な坂と階段を上がってからのお参りでしたが、とても静かな森の中で綺麗な稲荷神社でした。
遊園地の左側の道から行きました。10分くらい登ります。奥宮もあり、雰囲気良い稲荷神社でした。御朱印ありますが、書き置きです。
頑張って階段登り、お参りさせていただきました。行く価値は特大です。
今回車でしたが、歩いて登ると、とてもよい運動になりそう。日本人のほかアジア系の若い人の参拝客が多くて意外でした。こじんまりした神社です。洞窟の様にくぐってお参りします。
太宰府天満宮の逆から行くとちょっと険しい道でした。でも、木で囲まれた中だったので日が遮られ神秘的な雰囲気でした。お参りの鈴?は、干支ごとに分けられていて珍しいものでした。太宰府には、人が多くてもこっちは人が少ないのでオススメです。
洞穴?の中に祀られてました✨階段が辛い💦(笑)
御朱印を頂きに参りました。階段が少しきついですが、大宰府天満宮程人が沢山居ないので、ゆっくり見ることができます。特に頂上にある『奥の院』はなんとも言えない神秘的な雰囲気。まるで、千と千尋の神隠しの世界に迷い混んだ気分になりました。
車を どうにか 止めて、裏から お参りし、時間がありましたので 本殿も お参りしました。平日は、本殿の裏から、天開稲荷社まで、参拝する人は、少ないのですが、今日は、中国と韓国の方が、たくさん 来られて いました。こちらの 奥の院は、必ずお参りさせていただきます。
太宰府天満宮の裏手にある稲荷神社。急な階段には赤の鳥居が無数にあります。不思議な空間ですね。
神社好きなので、大小色々な神社を巡ります。少し変わったお稲荷さんですが、穴場?だけに強いパワーでお願い事を叶えてくれそうです。何年かぶりのお願いが叶ったら、お礼に伺います🙏
太宰府天満宮の奥にある開運の神社。博物館エスカレーターと遊園地の辺りから、森の中を登山でたどり着けます。足場はかなり悪いので歩ける靴、服装で。だいたい10分から15分ほどかかります。
お石茶屋から少し上がったところにあります。帰りは、山の中をだざいふ遊園地方面へ降ると、だざいふ遊園地前に出ます。
階段はなかなかきついです。帰りは坂道を下ったのですが、雨上がりだったので滑りそうでした。ヒールのある靴の方は下り坂は大変だと思います。神社には干支毎に鈴がありました。お社に向かって左側に行くとさらに上に神様を祭る岩があります。御朱印は太宰府天満宮の楼門を入ると左手に社務所があります。
階段や坂道が年配の方はキツイかもだがパワーーースポットらしいですよ
こちらの社務所では御朱印は貼るタイプになり、太宰府天満宮さんの社務所で天開稲荷社さんの御朱印を頂くと墨書きになります比較的静かにお参りでき、座る場所があるのでゆっくり出来てお勧めですお守りも種類がありましたし、旗の奉納も出来ます奥の院はパワーがありそうで素晴らしいです
太宰府天満宮の喧騒を離れ、静かなひと時を過ごせます。バイクや自転車であればそのまま境内まで上がれます。宮司さんも常にいらっしゃり、お守りなども買えます。すぐ横のだざいふえんからも上がれます。
太宰府天満宮の横を通り抜け勾配がきつい細道を通りたどり着きます。太宰府天満宮の由緒書きの地図に稲荷社として載っています。御朱印頂きました。
干支ごとに、鳴らせる鈴鹿が有ります。高台にあり、少し登りはしんどいですが、行ってみる価値あり。
本格的な勾配のある稲荷神社。雰囲気あります。大宰府天満宮のお供にどうぞ。
太宰府天満宮から少し歩きます。最後 少し坂が急です。 太宰府天満宮の奥で駐車場は太宰府天満宮付近のものを利用します。お札などを売っている小さな社務所に神職さまがいらっしゃればそこで御朱印いただけます。いらっしゃらなければ天満宮でいただけます。
お正月5日は もう少ないかなぁ~と思う気持ちは裏切られ😅大渋滞の中切り抜けて西側の駐車場に500円で止めれました大宰府天満宮迄御朱印頂きに徒歩で行きましたが…道中 険しいや大変と口コミを秘めて行ったせいか 私達にはそうキツくはありませんでしたお詣りするまで50メール階段待ちでした😅奥の院迄 お詣りする価値あり次回は桜か紅葉🍁の時期にしんみり伺いたいです🎵
事前の調べでは「御朱印」は下の大宰府社務所で頂戴するということでしたが、この日は天開さんの社務所が開いていて、宮司様が直書きしてくださいました。ありがとうございました。
2度目に太宰府天満宮に伺う前に調べて、天開という名前からも気になり、こちらに行く計画を立てました。太宰府天満宮は、駅から、参道から凄い人出でしたが、奥のこちらまで来る人は、僅かな人で穴場な感じがしました。幾らか、階段を昇っていく事になりますが、たくさんの立ってる旗や鳥居が見えて、迷わずに行けると思います。参拝した後の帰りに、太宰府天満宮の社務所で天開稲荷神社の御朱印を戴きました。一緒の参拝をおすすめします。
太宰府天満宮の本殿の右側から、さらに奥に行った場所に隠れたパワースポット天開稲荷社はあります。「鎌倉末期に京都の伏見稲荷大社から御分霊を御遷してお祀りされた」と言われており、なんと鈴が13本あります。そのうち12本の鈴は、それぞれ干支の鈴になっていて、自分の干支の鈴を鳴らしてお参りします。ここは、天満宮本殿が中国や韓国などからの観光客で溢れかえっているのに比べ、静かにお参りすることができます。そのかわり、階段や坂道で少々の体力が必要です。今回、何度か目の参拝になりましたが、11月末ということもあり、紅葉が素晴らしかった。秋の参拝もお勧めです。また、もう少し体力があれば「奥の院」まで行ってみることをお勧めします。
太宰府天満宮から坂道を上ってお参りできます。少し急な坂ですが、お参りする価値は十分あります。
紅葉の時期に行き、御朱印を頂きました。
太宰府天満宮に伏見稲荷大社から勧請した五穀豊穣を祈願する・主祭神も宇迦之御魂ウカノミタマの神で同じ。🦊キツネは神様の使いで眷属・稲などに害する野ネズミゃスズメを退治する。稲荷寿司は米俵の形に似ているので🦊奉納する様になった。犬との参拝は絶対に禁止と言うのは神様の使いの眷属🦊の天敵が犬なので神様に失礼に当たるから。
小さいですが鮮やかな色をした社でした。
ご利益に預かれる貴重な経験をさせていただきました。感謝しかありません。
ここまで登ると外国人が少なくなるので、ゆっくりとお参りできます!
裏から参拝させて頂きましたが、有料駐車場と看板は有るけど、無人だったので駐車して参拝したのですが、戻る途中で駐車場入口にチェンを張るおじさんが!慌てて金払うんで待ってと声をかけてギリセーフでした。シーズンオフ中だったので駐車場もオフだったようです。開運厄除けで参拝したのですが、御利益有ったのか無かったのか?微妙です。因みに駐車場料金はいらなかったです。
鳥居とのぼりが多数です。のぼりは、¥3,000で名前入を立てれるようです。裏手に奥の院という洞窟のような、参拝できる箇所があります。何か神秘的な感じでした。
天満宮の喧騒から離れて...、静かな空気が流れていて「うらぶれ感」が趣をより一層盛り上げる。ここまで上ってくる途中、もみじの木が多いのに気が付いたが、秋は良い色に色づきそう。お参りだけでなく、裏のほうにも回ってみて下さいね。
太宰府天満宮に寄らず、天開稲荷社のお参りに行きました。結構な階段で、息か切れましたが、参拝出来て気分はスッキリしました。奥の院もお参り出来て、いい1日になりました。
滑りやすいので、参拝する際は歩きやすい靴がおススメ。登る価値はあります(^_-)
太宰府天満宮には大勢人がいたのに,ここは静か。一番上まで上ると石の中の祠がありました。時間があればここまで是非足を伸ばして行ってみたい場所だと思います。
太宰府天満宮は落ち付いて参拝できないことが多いけどここは違います。空気が違う。太宰府は参拝するのに少ししか離れてないこちらを参拝しない意味がわからない。
少し山を登りますが、とても良かったです
天満宮にはあんなにうじゃうじゃ人がいるのにすぐ裏のここはほとんど知られてない。知ろうともしない。人間って愚かだなあと思います。かわいい狐の神さまが🦊お迎えしてくれます。おすすめは神社の中からのルートではなく宝仏殿?の横から山へ入って行くルートです。山と交流してください。
行くのが少し大変だがそれだけのパワーを頂けます
人が多くなくてスムーズに参拝できた
1902ここまでの雰囲気好きです。
大宰府天満宮本殿で、御朱印頂きました。
太宰府天満宮の奥の方にある神社。鎌倉時代末期に京都の伏見稲荷大社から御霊分けされて創建されたと言われており、九州最古の稲荷神社と呼ばれています。赤い鳥居が幾つも連なる急な坂や山道を抜けた先に、静かな佇まいで存在しています(←意外と傾斜があり、辿り着くまで結構な体力がいりますので、歩きやすい靴で急がずゆっくりと登る事をおすすめします)。木々の緑に鳥居の赤がよく映えた、美しい場所。最近は大分人が多くなりましたが、それでも太宰府天満宮よりぐっと人通りは少なく、落ち着いた雰囲気が漂っています。奥の院は神社の裏手にある岩に囲まれたお社の中にあり、そちらはさらに清らかな空気を感じます。夏でもひんやりしており、シンという音が聞こえそうな程無音の空間で、背筋が真っ直ぐになる心持ちだったのを覚えています。表にある太宰府天満宮が「動」とするなら、こちらは「静」のお社。観光地において大変貴重な場所だと思いますので、神社自体は☆5です。しかし、同じ敷地内にいらっしゃる職員の方はなかなか無愛想で、少し驚きました。※あくまで個人的な感想です。
2019/12/9に伺いました😉太宰府天満宮本殿より北東方の山の上に所在します😂本殿に向かって右側の方から裏に抜け、道なりに歩いていけば、稲荷特有の赤い幟がたくさん見えてきます。🤣山の上までかなり石段を上りますが、ゆったり登れば大丈夫でしょう😃とても素晴らしい波長の神社です。太宰府天満宮に行かれた際は、是非ご参拝ください。みなさまも良い旅を(´・ω・`)/~~
太宰府天満宮の裏手にある神社。結構歩きます。
パワースポットとのことです。
天満宮から深緑の参道を10分ほど登るとあります。参道は途中で3本に道が別れ、傾斜がキツい階段やスロープ道がありますが、最後は本堂に通じていますのでご安心を。本堂は天満宮ほど大きくないですが、人込みが下と比べると控えめですので、だらーっとしたい方にはオススメですよ。あと、美味しい湧き水を頂けるので、モラルを守りながら飲んでみてはいかがでしょうか。
知人が御朱印を楽しみにしていたので、太宰府天満宮を参拝の後、左裏手にある道を登って🚶🏻♂️🚶🏿♀️続けて天開稲荷神社⛩へ。それぞれ自分の干支を選んで鈴を鳴らして、初参拝🙏2019-2020🐭👍戻ってきたら、同じ場所に御朱印帳を持って行き、天開稲荷神社⛩分とお願いすれば、👀お気に入りが増えて満足するでしょう😊👏
太宰府天満宮の拝殿の右手から奥に進み、行き止まりを右に進み、茶屋を左目に見ながら階段を登ります。途中、赤い鳥居のある階段か、坂道か分かれるルートがありますが、階段はかなり急ですので、足の悪い方はご注意ください。拝殿の前には、自分の干支の鈴があり、これを鳴らしてから奥の大鈴を鳴らしてお参りするのがしきたりのようです。拝殿の左手から奥の院にお詣りができます。やや狭い階段となりますので、注意が必要です。奥の院は静かで、穏やかな気持ちでお参りできました。御朱印は太宰府天満宮の境内の中にある、お守りを頂ける所でも頂けます。帰りは是非茶谷に立ち寄り、梅ヶ枝餅を頂いて下さい。
稲荷の鳥居はいつみても美しい
初めて来て、奥の院に行ってみたのですがなんか解らないけど、凄かったです!「凄い!凄い!」を連呼してしまいました。太宰府天満宮の裏にあるのも知りませんでしたが、とにかく凄いエネルギー?を感じたのでまた行きたいと思いました!夜に行ってとても綺麗でした。今度は昼間に行きたいと思います。
アジア系の外国人観光客でごった返す太宰府天満宮を離れ、一番奥にある天開稲荷社境内まで階段を上ると辺り一帯は急に静かになり、さらに一番上にある奥の院まで行くと急に厳かな雰囲気に包まれていることが感じられます。さらに石室の中に入ってお参りする時は雑念が取り除かれたような気持ちになることから、ここがパワースポットと云われる所以が分かったような気がしました。
太宰府天満宮の裏手、北側の茶店付近から山道を登って行った先にあります。途中の道は舗装されていますが階段状になっているので相応に歩く必要があります。天満宮と比べると、あまり多くの人は訪れないので、途中の道も含めて騒がしくなくて良いです。
神秘的な場所でした‼️😁
伏見稲荷から勧請とある。
北九州に住む友達から教えてもらって行きました。急な坂道や階段で筋肉が裂けそうでしたが空気が違います!鈴も自分の干支を鳴らしてからと少し違っているのも魅力です。