歌手さだまさしさんの太宰府に出てくる橋下が心地池です。3連の太鼓橋、さだまさしさんの歌詞には現在、過去、未来に!また菅原道真公は気持ちが定まらないカップルがこの橋を渡れば縁を割くと聞いた事があります。
カップルで渡ると縁が切れるとの噂が学生時代あった。自分はそれを体験した。帰りは別の道を通ればいいらしい。
太鼓橋(反橋)を詠んだ句「反橋の小さく見ゆる芙蓉かな」(夏目漱石)
心字池には太鼓橋、平橋、太鼓橋の順で、橋が架けられており、太鼓橋は「過去」、平橋は「現在」、太鼓橋は「未来」を意味しています。つまり御本殿に向かう人は過去から未来に向けて橋を渡るわけです。そのため、御本殿でお参りが終わった人が参道・太鼓橋を戻る際に、逆に渡ってしまうと未来から過去に戻るという意味になるので、縁起が悪いとされています。参道に戻る際には心字池の周りに道があるので、それを使って参道に戻るようにします。
この橋は参道の方から,過去,現在,未来,となっていて,帰り道は,菖蒲池の横を通るか,太宰府幼稚園の横を通るかして帰って下さい。
景色に良く映えて風情のある橋。
人がいなくてまるで太宰府天満宮初詣のCMのようでした。
私は損をした一の橋で振り返ってシマッタ!!太鼓橋は3つの橋がありそれぞれに過去、現在、未来を具現化している過去は「振り向かず」現在は「立ち止まらず」未来は「つまづかず」ように歩くと運を呼び寄せるらしいです
朱色の綺麗な橋、下に鷺?が隠れてました。
朝早く誰もいないうちにこの橋を渡ると景観が美しく心地良かったです。
やっぱりここを通ると人が多いです!立ち止まってしまう(笑)
石造りの 中世の大鳥居を 通り抜けると心字池 に(池のほとりの曲線と 中に有る島が 書の 心の 形になっています)太鼓橋・平橋・太鼓橋の 朱塗りの三つの 橋が 架かって いますこの 三つの橋は 順に過去・現在・未来を 表しこれは 仏教の 「三世一念」の 教え です全ての 橋を 渡ることで過去 現在 未来の 邪念を 捨て池を 渡る ことで 心身 を清め参拝の 準備が 整えられます。
この石橋は、カップルで渡るとお別れしちゃうというジンクスがあると言われている「縁切り橋」。信じるか、信じないかはあなた次第です。
心字池に架かるこの太鼓橋を渡って、過去、現在、未来の煩悩や邪心を払ってもらった身体で、天満宮にお参りします。
早朝に渡ると清々しい気持ちになる。
海外の人が沢山。ツアーの方が、団体で押し寄せる
想像していたより大きな橋だった。
アーチが素敵です。
朝から混んでるよね❗
心字池にかかる赤い橋。
写真スポット
入口から過去・現在・未来の順で3つの橋。パワースポット。【渡るときの注意】過去:振り返らない現在:立ち止まらない未来:つまづかない帰りは橋を渡らず、脇道から帰る(過去にさかのぼってしまうから。)