旧笠幡村大町(川越市笠幡)鎮守で村社格だった社殿は西向きで少し高い場所に鎮座している道路に面した参道入口には社号を示す門柱石鳥居があり舗装された参道が延びている途中にポールあり社殿前で石段を登る社殿は平入で土間でそのまま入れる拝殿と幣殿部と覆い屋がつながる形で覆い屋の奥に3つの扉がありそれぞれ神体が祀られている社殿前の説明看板では六柱の祭神が記載社殿左奥には竿置き場、右奥には神具庫末社祠などは無いようで全て本殿合祀の様だ参道右は農園になっていて社殿前は芝生植込みも綺麗に整備されていて緑が美しい
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