旧笠幡村倉ケ谷戸地区(川越市笠幡)の鎮守かつては境内に権現堂が存在した様だが現在は無い神社前は広場になっていて駐車可能神社自体は少し高い土台上にある川から近い為、水害を防ぐ意味かもしれない木製の鳥居、御神灯、手水鉢、狛犬があり奥に社殿がある社殿は妻入りの覆い屋で中に本殿が鎮座正面壁に箱根神社との額が掛る正面の本殿以外に左右に神棚があり3本ずつ御幣が並んでいる由緒による合祀された柱にあたる様だ本殿は一間社流造りで板葺になっている
戦争に行った方の追悼の神社のようです。しょぼい。
これぞ神社のレイアウトでありスタイル両脇に狛犬をひっさげて手前に枯渇した清心、周りを石仏軍団で固める眺めているだけで心が休まります。