御岳神社が祀られているこの高台はかっては川越城の富士見櫓が建てられていたところ城の中で一番高いところにあった富士見櫓が天守閣の代わりとなっていたと考えられます 富士見櫓の名の通り遠くは富士山までも望めたことだろう正確な 規模は分からないが慶応2年1866年に川越城を 計測 した記録によれば長さ8間3尺(15 M) 横8間(14 M )あったと記されている以上 説明看板より抜粋現在 浅間神社に登る左側の道は 立ち入り禁止に なっていますが右側に コンクリートの階段の道があり 上まで登ることができます階段を上る途中と 浅間神社 横 に花手水が 2箇所に置いてあり時々良い匂いがしわくわくし ここの魅力になっております2021年 7月10日写真参照頂上は残念ながら 近くに高い建物が建っており 富士山は見えません あまり頂上からの景色は魅力的ではありませんが蝉の声が聞こえそれはそれで風情があると思います
ここは川越城の最高所であり、かつては天守に相当する富士見櫓が威容を誇っていました。新たな観光資源として象徴的な建造物が欲しい川越市は、長年再建の道を模索しています。一般人にとっての「城」とは天守閣に他ならず、土塁や石垣、空堀は勿論のこと、全国に2カ所しか残っていないという川越市自慢の本丸御殿も、正直なところ城のウチに入ってないですからねぇ。(笑)しかし、現状この富士見櫓跡は木が茂るままになっています。決して川越市に予算が無かった訳ではなく、建築出来ない別の事情があるのです。端的には文化庁の「史跡等における歴史的建造物等の復元の取扱いに関する専門委員会」の審査というものがありまして、これをクリアしないと建築許可が出ないのですよ。分かり易く言うと、この土盛り自体も立派な文化遺産なわけで、建築物を載せるために土塁を削ったり掘ったりして、元に戻せない形で変更するならば相応の根拠があり、100%昔のままに復元するのでなければ許さねえぞ! と言うわけです。観光先にありきで見栄えばかりを重視した、いい加減な考証での歴史的建造物が一時期横行したことへの反省から生まれたモノです。ただ、それが行き過ぎて根拠としての内部構造の分かる古写真(外見写真だけではダメらしい)や当時の大工の残した設計図面(そもそも軍事機密に属するので残りにくい)が絶対必要だとされていて、ムチャ振りもいいとこです。そのため例えば四国高松城では懸賞金3000万円まで出して、一般に資料の提供を呼びかけている程です。富士見櫓もまだ一級の資料は出ていないようです。川越市が懸賞金を賭けているかどうかは知りませんが、資料を提出できたら神のように感謝され、名誉市民は間違いないでしょう。(笑)アナタもどうですか、蔵に写真や図面はありませんかね?。幸い、今年2020年から審査基準が緩くなり、どうしても構造上分からない所があって100%が無理なら、多少は推定部分を入れてもよくなったらしいです。でも富士見櫓の場合は2階か3階かすら分かってないからなぁ・・道のりは遠そうですね。
小高い丘に小さな神社があります。現地の説明文ではかつて三層の櫓が建っており川越城の一番高い建物として天守の役割をしていたとのこと。名前の通り富士山が見えたとのことですが、現在は何かの遺構が残っている訳ではなく、眺望も期待したほどではありませんでした。ところどころ立入禁止にもなっており、敢えて観光ルートに入れる必要はないかなと思います。
子供がある漫画の舞台になった所だと言うので、参拝してきました。事前に写真で見ておいたのですが、どこから行ったら良いのか分からず。。近くにあった細い階段を取り敢えず登ってみたところ、着きました!(•‿•;)鬱蒼と草木が生い茂る中に建っていて、情緒はありました。社から崖下を覗くと、階段らしきものがあるのですが、途中までしかなく崩れちゃったのかな?という印象でした。(確認していません)
鬱蒼と茂った林が歴史を感じさせてくれる
この土塁、大切に保存していってほしいものです。そしていつか城跡公園のメインスポットとして保護保存が永続できるような形になることを祈ります。「この石段は危ないので…」の看板があって封鎖されているような現状、わたしが子供の頃はこの石段を登りました。もう少し親しめる史跡として、子供も登りたくなる土塁として手を加えてほしいものです。ここに御三階を再建する話もあるようで、わくわくとしながら見守らせていただきます。
川越城の貴重な遺構として早急な復元が待ち遠しいです。
ベランダのお掃除に行ってきました。見違えるようになって、素敵なお宅に合うそもそもの空間になりました。
一昨日行きました かつては富士見櫓が有り どのくらいの高さだったのか? 想像つかないのでは
富士見櫓は川越城の天守の代用として本丸南西の高所の櫓として建てられていました。構造については。三層もしくは二層、三階もしくは二階だったと思われます。かつては眼下に堀をまたぎ田郭があり、夜名川湿地帯が拡がっていたそうです。今日では湿地帯は埋め立てられ、櫓跡からは富士山は望めず富士見櫓の痕跡は現地説明板や石碑でしか確認できません。櫓跡は神社に隣接していますが、法面が崩落気味でところどころ立ち入り禁止になっています。なお(二層二階の櫓としての)図面も残っています。
ずいぶんきれいになってしまった。昔は川越高校のグラウンドを眺めることが出来たけど今はどうたろう?三芳野神社や本丸御殿見に行くなら是非立ち寄って!
跡地なので丘です。時代に思いを馳せるのは良いと思います。
本丸辺りを散策しており、こちらの小高い森の木立に誘われ辿り着きました。野趣漂う森の上に祠や石碑が見え隠れ。傍らの案内板にて川越城富士見櫓が在った場所であると認識いたしました。
昔、こちらの宮司さんには大変お世話になった。一昨年、御宅の方へ久々に伺ったらお留守だった。残念。外から川越高校の部活を見学できるお社です。夏はヤブ蚊に注意!
本丸御殿だけでなく、ここも訪ねて、やっと城跡に来たと実感できます。城の地形がよく残っていてよい。
通り抜けできません。
階段登るだけの単なる小さい高台。上には特に何もない。城跡の方に繋がっていると期待したが、何処にも繋がってなくて登っておりてきた。
川越城の櫓跡。登ってみると見晴らしの良さに気付かされます。
階段の石が斜めっています。散歩にはほどよい場所です
浅間稲荷あります。眺め良い
川越の市街地を見渡せる数少ない場所です。江戸時代の見晴台の遺跡です。
1月崩れて入れない場所があります、眺望は、ふつうです。
4F程度の高さで、見晴らしが良い。
川越城は平城であったため、高台部分に富士見櫓を建てて天守閣の代わりに、敵からの攻撃や侵入を見張っていた。今は、ただ高台しかないので、わざわざ行くほどではない。
遠くに大宮新都心が微かに見えます。晴れの日にいかないと、微妙な場所です。
ほのぼのしてて、良いですよ🎵
友人に誘われて行きました❢❢神様はじめました❢(アニメ)の舞台となったそうです
近辺では最高の高台ですが、マンションが.....
観光地化されていないのは少し残念ですが、寂しい感じも含めて気に入りました
東側は少し眺めがいい。
天気がよければ、富士山が頭だけちょこっと見えます。またスカイツリーもみえます。川越市が富士見櫓の復元を、計画しています(いつになるか?はわかりませんが)
櫓後からは、何も見えません。
山頂に上がれるけれど、一部整備中です。
川越城に行く前に寄りました左の階段は危ないから入ってはいけないそうです 右側の階段から登りました川越市街と川越高校のグランドが見えましたひとり旅ふらっと気ままに ひろあき@ぼっちたび
木々が多く、ちょっとしたトトロの森。
夏場涼むのに。ナナフシ居ました。
この場所だけ小高い
中世の史跡めぐりで行く方向きです。
普通かな
川越高校が一望できる
鎮守の森を感じる。
探すのがちょっと大変
昭和?