先日、救急車が来て近所の人を助けに来ました。不思議なミスマッチ。遠目に心配に見つめる人達。悲しい点滅すら自然に受け止めてくれる景色。夕暮れ時の日常には非日常もまたそこに息づいている。それが、この街中にある史跡です。
この橋の前の農家に5本(4本だったかな?)のポプラの木があってね。大原麗子もロケに来てた。そんな昔話。
春は歴史のある川の雰囲気に桜の花が素晴らしいです。
舟に乗つて川面から桜を見るのも良い(*´・ω・`)bね
4つの門樋で迫力あります。桜の時期も綺麗です。
昭和13年3月って書いてある。木材朽ちても、橋として渡れる。
風情があっていい感じ使われないので傷んでる感じがたまりません。