北部九州地方の旅行の目的の一つは「邪馬台国は福岡にあった？」がコンセプトであり甘木朝倉が楽しみの一つだったのだが展示内容には正直ガッカリした。福岡朝倉と奈良大和の地名の不思議な一致とか井上悦文氏の説に同感していたのだけど滞在時間も短くなってしまった。

思ったよりこじんまりしたところでした。甘木の昔を、感じました。古墳時代は、栄えていたようです。日本の中心だったかも？古墳がいっぱい

朝倉市地域の歴史が、分かります🤔。

そうだったのか〜〜になる(´ι_｀ )笑

入場料無料で古代遺跡からの出土品等々観れます。第一展示室が改装中で観れませんでした。4月27日にささやかにリニューアル（そう書いてあった😙）オープンだそうです。

どこにでもある資料館でしたが資料は多く、よく研究されている。

無料でみれるから あまり大したみるのはないね(*_*)常設展示室は 夕方いったからスタッフさんもでて来ず、帰宅間際だからか？一つは鍵が掛かってた！

施設は古いですが、ちょこちょこ興味の湧く企画展示が催されるので、最近は、定期的に訪問します。

観覧料無料で貴重な資料が観られる

朝倉の考古・民俗などよくわかりますよ

秋月の資料が多いと感じました。

今は、改装工事中で再開日時は不明

ただ展示物を置けば良いというものではない雑多に展示物が置かれ資料館としての面白みが無い