とても綺麗な施設。コロナ対策もきちんと実施された中、イベントも行われていました。
松戸市21世紀の森の博物館に6才男子の双子の孫を連れて行きました。NHK教育テレビの、びじゅチューンで1人縄文会議という歌にハマリ縄文土器のファンになり、熱烈に行きたいとセガマレて行きました。広い敷地に立派な建物、美術品の荘厳さに?生真面目に良い子に変身したのが、面白く楽しい時を共有しました。ステキなところです。💕
企画展はとても興味深く見た。常設展は松戸の歴史。何と!昭和の団地が再現されてます。
管理の行き届いた館内には、各部屋一人づつ女性職員が立ち、入館者を見守ってくれています。充実した展示内容は安心してゆっくり観てまわることができました。また訪れたいと思う。
バスで来るのが正解なのかな?歩きだとちょっとわかりにくいです。基本コンセプトは見て・触れて・体全体で感じる。感動体験型の博物館なんですって。常設展示は、旧石器・縄文時代から団地の誕生まで三万年の歴史の息吹に触れられること…地域文化の継承と創造の拠点として、開かれた博物館を目指しているところは多いと思いますが、みじかにある代表的なマンモス団地「常盤平団地」の再現展示は外観から室内まで細部に凝っていて抜群の臨場感。今回も、あったあったが始まりましたが、コロナ禍で入場が制限されているため、後ろ髪を引かれながら出て来ました。江戸時代、小金宿には一月寺という名前の普化宗総本山があり、普化宗の僧侶を虚無僧と言うんですって。これ知らなかったなー他にも二十世紀梨の誕生についてなど、しっかりと松戸の特色をアピールしていてかなり面白かったなっしーまた、野外展示として縄文時代の竪穴住居が3棟復元されており普段はそのうちの1棟が開放されているそうですが、今回は入れなかったので外からパチリ。復元竪穴住居は現在修復中のためシートを被っており、ちょっと近未来感があります…
とても分かりやすく展示されており、職員さんも親切に対応して頂きました。
松戸の古代〜近代〜現代の歴史を各種展示を見ながら学ぶことが出来ます。館内はゆったりとした作りになっていて、ロビーにはカフェや工芸品のお店があります。展示室内には学芸員さんが常時配置されていて、丁寧にきちんと説明してくれるのは本当にありがたいです。一番の見どころは常盤台団地の再現。外観はもちろん室内やベランダ、玄関、ダストシュートなども忠実に再現されていて、家具や調度品も全て当時のものを揃えています。ここだけタイムスリップしたような気分になります。古代・近代史には興味をあまり示さない子供も、ここだけは興味深く見入っていたのが印象的です。ここだけは何度見ても飽きませんし、懐かしい気分になります。可能であれば、もう少し予算を投入してこのような展示を増やしていけば来館者も増えるのではないでしょうか?
ちょうど工事が終わる前日に行ってしまったのですが、一般展示がみれるようになるようです。入場するとどこをみるのかや名前連絡先健康状態を記入しないと見学ができないようになっています。プレイルームでは、名前を記入してから靴を脱いで入場します。行った日は、綿から糸を紡いでいました。本来なら体験できるそうですが、コロナの関係により博物館の方の実演のみです。比較的安心して見学ができ良かったです。
21世紀の森公園きて涼むのにいいです。工芸品つくる体験もしてます
昭和30年代の常盤平団地の展示が面白かったです。生まれていない時代のものだったので、自分が見たことある家具や家電とは違ったけど、「懐かしい!」と感じました。駐車場が分からず、かなり苦労しました。下調べ必至!
大人になって美術に興味を持ってから、昔ホタルを見に行ったこの場所が素敵な文化の発信地であったことを再発見できてとても嬉しいです。
大自然をそのまま残し大きな公園を作り、その公園の中にあり、自然に溶け込んだ博物館で、四季おりおりの景観が、展示品を観に行く度に変わり心を和ませてくれます。また、館内にはサンドイッチやコーヒー等が食べられる喫茶店もあり、そこで食べるカレーの味は絶品です。😄
今なら、松戸市の歴史がわかる展示がやってます。お年寄りの人には懐かしいかも。また、小学生も勉強になるようで、熱心にメモを取っている子もいました。しかも、無料デス☝️
松戸市で運営なら立派だが駐車場込で500円くらいが妥当かな?
年代を選ぶ展示内容だが、今の50代には懐かしい団地の展示物があって楽しい。
松戸市内を歩いて気づいたことたが『右も左も 団地! 団地!! 団地ー!!!』カイジナレーション風と言うことで、展示されている団地をupしました。同じような間取りの友人宅に遊びに行った事を思いだしました。今では取り壊され、住宅地になってしまったけど・・・・
常盤平団地のレプリカがリアル
来館者用の駐車場は無く、「21世紀の森と広場」とやらの有料駐車場(500円)に停め、徒歩で移動。これがとても不便。加えてその駐車場から博物館の場所を見つけにくいのも、著しいマイナス要素。常設展は石器や土器の展示から始まり、そこから当時の人びとの暮らしを学ぶ、お決まりの展開。江戸時代の松戸河岸の様子を再現した精巧なジオラマなどを拝見すると、最後には50年前の常盤平団地の一角が館内にまるごと再現されているという、普通の博物館では見られない光景を見る事が出来ます。2階建ての団地は実際に中へも入る事が可能で、至近距離で当時の暮らしを観察出来ます。予備知識無しに行っても面白いのはこの団地位で、後は極めて真面目な博物館です。
コロナのために、一部の展示が休止しています。
常設展示は少ないけど、クオリティ高い。
松戸市の歴史やこれからの松戸の未来を感じれます^_^
特別展のガンダーラ、良かったです。常設の縄文時代の縦穴式住居は閉まるのが早いです。
展示物のひとつである、3階建て団地は昭和の高度成長期の頃の生活を伺わせてくれました。水洗トイレはこの頃から有ったんですね。
意外に知らない松戸の歴史を知れて良かったです。
松戸市の歴史と移り変わりを学べる博物館☘️☘️何と言ってもリアルに作れた常盤平団地の部屋&建物の再現は圧巻だし、常設室入っての森林の演出も素敵でヤバい✨✨✨さらに日本では珍しい虚無僧の事を触れた展示室もあり興味深った😃また二十世紀梨の誕生の展示室には初代の梨の木も爽やかな感じで展示されていて素敵だった☺️ミニチュアを使った再現もリアルで良かった😆😆日本ではかなり珍しい古墳時代に親子で埋葬された資料を基にした再現レプリカも見所です💁♂️江戸時代の幕府お抱えの馬牧小金牧の落語的な再現紙芝居や三匹獅子舞が両方に待ち構えているシアターもオススメです🦉🦉野外には竪穴住居のリアルな再現で中にも入れるので嬉しいし、昔の生活も見れるので貴重✨✨✨コロナの時代にご訪問したのに館内の方は凄く親切な対応をして下さって嬉しかった🌸🌸🌸それに何と全室写真OKなのも貴重🤳凄くしっかりとした博物館でかなりオススメな博物館の一つです✨✨✨✨
昔の生活を展示する企画展を開催しています。実際にあった家屋のミニチュアなどが展示されています。感染対策もしっかりされていました。
屋外に復元竪穴住居が3基あり、曜日によって入れる住居が違うようです。常盤平団地の展示は、季節により微妙に変化します。ほとんど気付かないですが。河原塚古墳の主体部復元も素晴らしい。
地元の歴史が紹介されるので毎回楽しみです。
大きな博物館程ではないが、内容はかなり充実していて飽きない内容になっていました!
わたしゃ人間自体が昭和レトロなので、ここに戦後の団地を再現した素晴らしい展示があると聞き、昭和の幻影を求めて行って参りました。いわゆる文化住宅の内部の部屋割り等を再現した博物館は結構ありますが、ここのように建物外観や階段まで丸ごと作り込んだものは見たことがありません。なかなかの力作と言えます。子供の頃に親の転勤先で、こういう古風な社宅に住んでいた事もあり、入口で思わず「ただいまー!」と声を出しそうになってしまいました。(笑)それぐらい再現度は完璧です。入口ドアも鉄板の一枚板で出来ていて、遮熱防音を考えていない時代の代物ですよね。そういえばこの鉄板ドアに指を挟んだことがあって、死ぬほど痛かったことなど子供時代を思い出させてくれました。生活感あふれる内装や備品もまた素晴らしい。昔はレコードプレイヤーとラジオとスピーカーが一体化した、家具だかオーディオだかよく分からん物が必ず居間に置いてあったのですが、それもありました。これもいたずらしてツマミが取れてしまい、えらい怒られたよなぁ・・・(遠い目)私にとっては童心に帰って楽しむことが出来る、素晴らしい時間となりました。
設立が平成5年との事ですが綺麗ですっきりとした展示です。松戸市に特化した民俗資料なので佐倉にある歴博の流れを松戸の資料でピックアップしたような感じ。団地の再現度は松戸に軍配があがります。でっかいです。ミュージアムショップも小振りながら良い物があり。大きな公園の散策と合わせてゆったりと過ごせます。
初めて行きましたが思った以上に楽しかったし勉強になりました。何より、外にある縦穴式住居にいる方が細かく説明してくれてとても勉強になりました。
ガンダーラ美術展は見応えありました。松戸市がガンダーラ美術を収集しているとは、全く知りませんでした。今回は、他からの品も展示され、厚みがあるものになっていました。
5/18博物館ディー6/15県民の日松戸市博物館無料です
団地の中が再現されています。これはあっくんの家みたいだな。
企画展 松戸と徳川将軍の御鹿狩(オシシガリ)11月15日迄310円、とても良かった。
ちらっと覗く位で見終わると思ってましたが、以外と深い。一時間では半分も見きれず、残念な気持ちになったので、もう一度伺います。それに、案内してくださる学芸員の方がいらっしゃるのを知りませんでした。初回は学芸員の方の案内をお願いした方が利口です。その後、自分の好きなところへいく方がよい。勉強になりました。
中規模で、わかりやすく展示してあります。展示室の中に団地が再現されていたのは面白いなと思いました。企画展も一部屋だけでしたが充実していて良かったです。駅から徒歩でも行けますが、駅前すぐにバス乗り場があり、博物館前で降りられるので便利です。
小さい子供には退屈だと思うが、市単位の博物館としてはかなり立派で内容も充実していた。
古き良き公団住宅を見に行くだけでも楽しいと思う。
松戸の歴史は面白いです。関東の史実を知ることにもなります。あと、誰もいないのでボーッと出来ます。
土器が並んでいてドキドキします。
小金城址 根木内城址の模型があります。
実際の建物を再現したものが素晴らしい
常盤平団地の室内展示が懐かしさに浸れます
Twitterで以下のような書き込みを見たので行ってみたくなりました。「都民が殖えすぎた人口を松戸市に移民させるようになって既に半世紀が過ぎていた。人々は造成された団地を第二の故郷とし、そこで子を産み、育て、そして都営八柱霊園に葬られた……松戸市立博物館がそういうノリで団地の復元をメインに展示してたのにはホントぶったまげたわ。」
地域の歴史を古代から紹介してくれる。展示品も(個人的に)興味深い物がある。地元にも欲しいものだ。
無料の展示を閲覧しました。貝塚の土器など貴重な出土品を拝見し当時の生活の様子を想像し楽しい時間を過ごすことが出来ました。
常盤平団地の一室が再現され、懐かしいような、新鮮なような、不思議な気持ちになります。夏休みでも静かで落ち着いた雰囲気です!外には竪穴住居も再現されていました。
昭和の団地風な展示は、とても素敵で見ていて楽しかったです。展示物もわかりやすくて簡素なイメージでした🎵軽食をとれる場所は、13:30頃に行って、既に閉まってました…
縄文から近代まで、松戸市周辺の歴史がわかる。竪穴式住居の復元も展示してあり、体験コーナーで縄文時代の織物を体験できる。
大学生までならなんと150円(学生のみ)と破格の値段。値段のわりに展示物は充実していると思う。博物館自体大きくはないが、人類誕生から現代まで松戸を中心とした葛飾地区の歴史が学べる。それと常盤平団地の再現があり、完璧に再現してる。こう見ると常盤平団地がは出来てから今までほとんど変わってないのがわかる。(そろそろ建て替えたほうが良さそうだが)最後は体験型の展示物。松戸といえば虚無僧と二十世紀梨。しっかり両者の説明があります。学芸員の方も多く、しっかりしてる博物館だと思う。
郷土の武家系統と当時の城までにならない武家屋敷要塞は、一郷土史愛好家として良かったね。
JR武蔵野線:新八柱駅,併設の,新京成線:八柱駅から徒歩15分,駅前バスで5~6分(1時間に2~4本位),バス停:公園中央口下車から徒歩1~2分。公共機関利用では少し不便な所にあるが,内容は素敵。建物内の常設展示,特別展示(最近の一例として平成30年の10月ではガンダーラ発掘仏教美術展示あり)があり,無料,有料の場所がある。建物外には縄文竪穴住居もあり。回りには,近くに,21世紀森のホール,公園広場,水辺公園やレストハウスもある。ゆっくり時間をかけて,博物館見学(特別展示は電話又はインターネットで確認)と周辺の公園散策を兼ねて,家族とかグループで来ると最適。
学芸員が多く配置されていてきちんと説明してくれる。やはり実物大団地がみどころ。子どもと行って楽しめる。
特筆すべきは、常盤平団地の一室が、室内のみならずバルコニー、ダストシュートなど完璧に再現されています。幼い頃住んだ団地生活がよみがえります。これだけで見に行く価値あり。隣接する21世紀の森と広場では、田舎の田園風景もあったりして、気持ちがタイムスリップして和みます。
展示物もよく、混んでない時は静かで良かったです。
トイレ🚾貸して頂いた
静寂な雰囲気のところで、歴史的に貴重な物がいっぱい展示しております。
大分前に15時頃に来館し、母親が病み上がりなので身障者用に駐車したら警備員にえらい剣幕で移動しろと言われる。そうしたらその時に居た、郊外学習の下見の教師だって停めたらダメだろう。おかげで屋外展示は見られず、母親も調子が悪くなりそのまま帰宅する羽目となる。この顛末を市役所にメールをしたら今もって無視、展示が良くてもアクセスが悪い文化施設は意味がない!返事をしろ!
夏期限定の子供向け展示が充実していました。朝早く行ったせいか、係の皆さんに丁寧に説明してもらえ、子供も楽しんでいました。
近くに公園がある博物館。内容はとても充実していてゆったりとした時間が過ごせます!期間限定で展示会の内容も変わるので、時々行っても変化を楽しめます!
松戸の歴史が見るだけでなく、その世界に行った気になれる、常盤平団地の再現があります。21世紀の森の散歩と見学を一緒に行かれると良いですよ。
企画展が 無料で 常設展が 有料!の不思議な博物館 ということは…企画展だけ観るのはタダということ!奥のほうでは 午前と 午後に 麻で コースターを作る 体験が出来る!ただ その体験の説明の紙がないと言われたので 星1つ減
なかなか凝った博物館で一見の価値あり。最寄り駅から多少歩くけど、この程度は人として歩けないと駄目だと思う。下で身障者用駐車場に勝手に止めて怒られるのは当然、事前に連絡して許可得ないと駄目だし、そもそも病み上がりの親を連れて来る所でも無い。大抵は無料駐車場目当てなのが分かります。こういう場合はその人の他のレビューを見てみましょう。質の悪い身勝手なクレーマーだとまるわかりです。
駐車場が遠い事や展示が小規模など少々残念だが、団地の再現展示は良かった
縄文時代の家。屋根の葺き替えするらしい。
お弁当を持って息子と二人でサイクリングがてら来ました。思ったより広かった。所々にスタッフの方が立って案内や説明をされていました。最後の方で、閲覧出来る団地の歴史的な建物があり、中に入って余りにもリアルな作りに驚きました!!出口付近では自分で作れるコーナーがあり、ちょっとしたお土産(記念)になりました。
クチコミを信じ期待して車で2時間かけて伺いましたが正直、期待はずれでした。駐車場代も取られ失礼ながら無料でもいいレベルでした⤵只、他の市立博物館に比べると学芸員さんが各セクションに居て説明してくれるのは素晴らしい!
松戸市の歴史を中心に色々なことがわかる。発信をもっとお願いいたします!
あまり印象に残りませんでした、警備員がしっかりしているのが印象的でした、
施設は綺麗だか、ちょっと寂しい。
化石などから松戸市の歴史を学ぶことができます。身近な公園がお城だったとか、新たな発見ができます。
分かりやすい説明、時間を懸けず楽しめる。
企画展「松戸の古墳時代」開催中。9/10まで。観覧無料。富山遺跡から出土した複合口縁壺。河原塚1号墳の鉄製武器。行人台遺跡の多孔式甑。栗山古墳群の埴輪。など計58点。H29.08/12記
昭和の暮らしの様子などを知ることができます。
地元の歴史を知るには最適です。
意外に穴場で立派な博物館でした
常盤平団地ができた頃の再現された部屋がレトロで素敵です。縄文時代から今に渡る松戸が見えてきます。
昭和の暮らしが体感できます。ノスタルジック❗️
市レベルの博物館としては充実しており、入館料300円なら払って見る価値あり。地域に史料がないようだから仕方ないが、奈良・平安期の展示がちと乏しい。というか、いきなりスキップする感じなのを除けば、まあ先史時代から近代まで、ひと通りは説明されている。常盤平団地の一室の再現展示が、50代以上の世代には懐かしく、若い世代には新鮮なようだ。車は「21世紀の森と広場東第2駐車場」(時間制限無しの500円、博物館入館割引などはナシ)に入れれば徒歩3分。「博物館のそばまでくれば、なんか駐車場案内の看板でも出ているだろう」という思い込みは禁物。事前に調べていくべきです。