境内の二つの白い鳥居は令和三年奉納となっており、掲示板にもごく新しい神社の紹介がなされていたので、氏子さんの崇敬が今なお篤いことが窺い知れます。境内の森にフクロウが巣づくりをしているらしいのですが、残念ながらどの樹なのかわかりませんでした。あるいはもう巣立っているかもしれません。またそれだけシイの巨木が多く残された鎮守の森があるということが凄いことだと思います。
木々に覆われた神秘的な場所です。
山上がるのがちょっと辛いけど良い所
立派な建物です。登山前に訪れます。
分かりにくい場所にありますが、神聖な森や静けさに、心が和みます。
境内は空気が清んで心が洗われる感じがします。山に住んでいるお猿さんと出会うかも。
由緒ある神社です。