海に面した大変有名な公園で、散歩するだけで清々しい気分になります。公園と言っても地元感はまったくなく、観光客がほとんど。道や花壇はいつも綺麗で一生のうちに何度でも行きたくなる場所。
山下公園の未来のバラ園のところが沈床花壇となります。160種1,900株を超えるバラが一面に咲き乱れる姿は、撮影がとても楽しいです。観光客の人をはじめ、色々な人が花や花壇の撮影を楽しんでいます。この沈床花壇ですが、脇にある説明文を見ると、「この歌壇がある場所は、山下公園が開園する以前は、フランス波止場あるいは東波止場と呼ばれる船着場があったところです。幕末の横浜港には、このフランス(東)波止場と、現在の大さん橋ふ頭のあたりにイギリス(西)波止場があり、多くの船が行き交っていました。また、明治期には、日本最初のボートハウスがこの付近に開設され、外国人がボートレースや水泳大会を盛んに行い、海洋スポーツの拠点にもなっていました。1930年(昭和5年)の山下公園開園当初は、臨海公園を特徴づける施設として、ボートベイジン(船溜り)が建設されていました。その後の1955年(昭和30年)ごろ、ボートベイジンは埋め立てられ、現在のような歌壇になりましたが、海水取り入れ口は今も残り、開園当初の面影を見ることができます。」とありました。港町横浜を感じられる場所の1つです。
山下公園は横浜のシンボルとして欠かせない。海を行き交う船やベイブリッジを眺めながらの散策は恋人たちや家族連れに大人気のスポットです。心が癒されました。
いつも弾き語りさせていただいてます。お散歩の方もあたたかくお声がけくださり、横浜人情を感じる公園です。
横浜観光のメッカ 山下公園。交通の便悪く 特になにあるわけでないがいつも観光客が。
海が見えて歩いていてこれほど気持ちの良い公園は、他にはあまりないと思います。横長なので、端から端まで歩くと意外と距離があります。ベンチも多数あるので休憩するにも、デートにも良いです。とても素敵な公園だと思います。近くに住んでいれば、毎日散歩に出かけたいくらい。
ほんと、気持ちがいい公園。ここでは、2013年の2月11日の氷川丸と、当時のその内部、そして公園からの「みなとみらい」の眺望を写真で紹介します。2021年5月2日、日曜日に久しぶりに出向いた時の写真もどうぞ!ここに来てみて、長崎市が横浜市を見習って、新幹線延伸に伴い、県庁と県警本部を海沿いに移転させたのだとわかりました。
ガーデンネックレス開催中でした。普段のお散歩コースが、お花で華やかになっています!😆
ダンスしている人や歌っているひともいてにぎやかです花壇の手入れが行き届いています。付近のレストランの客数が減っているようなので応援したいです。山下公園はパフォーマーの聖地だとおもいます。
バラが綺麗でした。
横浜の憩いの場です。