後光厳天皇の勅願で建立された寺院で臨済宗の禅寺です。徳川2代目将軍秀忠の正妻である江姫が幼少期に過ごした伊勢上野城跡内にあり、当時の城主である分部氏の菩提寺で、ご本尊は宝珠釈迦如来です。通常、釈迦如来は装飾を身に着けていない姿が多い中、宝冠を戴いた釈迦如来はとても珍しいとのことです。また津の七福神の一柱である弁才天が祀られています。今のご住職が来た頃は荒廃した古寺でしたが、ご住職手ずからコツコツ庭園を整備されたそうで、今は6月は沙羅双樹の花が咲き、11月には紅葉が美しい庭園に甦っています。弁才天😄の御朱印をいただきに訪れましたが、庭師の方やご住職👴から貴重なお話を聞かせていただき大変有意義な時間を過ごさせていただきました。今回は沙羅双樹の花を満喫させていただいたので、次回は紅葉を楽しみに参拝させていただきたいと思っています。ありがとうございました😃
津七福神でまわりました。住職さんすごくフレンドリー、いっぱい説明して頂きました。
こちら円光寺さんは、沙羅双樹と紅葉が見事なお寺です。また、茶々、初、江三姉妹が身をよせていたお寺としても、歴史あるお寺です。伊勢上野城のほうからむかい、裏のお墓の駐車場からはいりました。山門もすばらしかったので春や秋にまた来たら、さらに素晴らしいお庭だろうなとおもいました(^^)御本尊の御朱印、七福神の御朱印もいただきました。ありがとうございました(^^)
沙羅双樹の白い花が素敵です
万松山、圓光寺でございます!秋は、紅葉、初夏は、沙羅双樹が咲いております!今は、フジが咲いております、子供が言うには、ふじを鬼は怖がるみたいです。紅葉とふじの咲く圓光寺へどうぞ。
花が沢山咲いていて綺麗だった。住職に御朱印をお願いすると待ってる間お茶を出してくれて色々説明してくださった。季節ごとに花が咲くそうなのでまた訪れたい。
わりと小さな場所ですが見所がぎゅっと詰まってる感じで良かった
令和元年11月23日に、紅葉🍁を見てみたら、真っ青の割合が多いのですね。隣接する八幡池をご存知ですか?草がぼうぼうで一部入りづらい所もありますよ。
伊勢上野城跡内にあり、本城山公園の北東に位置しています。とても歴史のあるお寺で、元は栗真中山にあったものを、伊勢上野城主となった分部氏が、居城と一緒に今の場所に移したとの事です。分部氏の菩提寺になっており、お墓があります。また、徳川家光の母、お江が姉妹とともに幼少期を過ごしたのが伊勢上野城であり、当時は毎日のようにお寺にお詣りに来ていたそうです。そんなお話を中心に、ご住職がとても丁寧にお話をして下さいました。本堂の中には、江姫関連の物品が沢山ありました。伊勢の津七福神の第二、辯才天の霊場であり、本堂の中央に、木彫りの辯才天像が安置されています。ナツツバキとも言われる沙羅双樹が有名で、梅雨の頃が見頃との事でした。
1358年室町時代初期に創建隠れた紅葉🍁の名所です。織田信長の妹、お市の方、浅井三姉妹(茶々、初、江)が四年間暮らした伊勢上野城の敷地内にある。
和尚さんに とても優しく楽しく丁寧に説明して頂いて すごく癒されました(*^^*) もっといろいろ話を聞きたいと思いました。お釈迦様ゆかりの珍しい沙羅双樹の花が6月頃に咲くので、是非観に来て下さい。
小高い山の上にあり、12月中旬でしたが、紅葉がとても綺麗に色付いていて、見応え十分なお寺でした。
案内してくれたボランティアの方が良く説明してくれた。
沙羅双樹の花がお見事❤️
伊勢の津の七福神・弁財天様の御朱印が頂けます✨沙羅双樹🌼紅葉🍁で有名な御寺です✨
江姫ゆかりの寺。梅雨どきの沙羅双樹が綺麗ですよ。