初めて来ました。ここは毎年干支の張りぼてを作って鳥居の前に飾るようです。見どころですね。パッと見、来客数からすると知る人ぞ知るといった感じだと思います。今年はねずみ年で3メートルのねずみの張りぼてが!!オリンピックのトーチを持っていて、門松も五輪のマークに...!!これは圧巻でした!(笑)これを潜るとご利益があるとか...???☺鳥居を潜り、石段を登っていくと本堂があります。とても小さな神社ですので、たくさんの人はなかなか入れませんね。そのため1月1日は行列になるそうです。御朱印も頂けました。真ん中に判子、「参拝」と「日付」が書かれるだけの至ってシンプルな御朱印でした。デザインについては何も言えないのですが、遠方から来て書いてもらう方にとっては、ありがたみを感じられないかなと思います。「御朱印はそういうものじゃない!!書いてもらい、神社とのご縁を頂くためのものに過ぎない!!」とおっしゃる方もいるとは思いますが、神社を廃さないためにお守りや御朱印に価値が付いているわけで、御朱印は300円という価値が付いています。神社の経営のためにも、そういうところから呼び寄せるような、行きたい!と思ってもらえるような戦略的なものが必要だと私は思います。スタンプの様に集める人がいることに奮起せず、逆手に取っていくべきだと思います。他の寺社ではいろんな種類の御朱印を考えたり、そういう人達のために御朱印の意味について書いてある紙を挟んだりしています。知っているここよりも小さな神社では四季折々楽しめる御朱印を売っています。そういう寺社の守り方も良いと思うのです。長々と語ってしまいましたが、ここで終わりにして。そして、御朱印を頂いた後、まさかな事が起こりました。他で頂いた御朱印を貼り付けるために1ページ飛ばして、「ここにお願いします。」と指定したにも関わらず、貼り付けるはずだったページに書かれるという...。残念過ぎる...。巫女さんから謝罪して下さいましたが、謝るくらいなら間違えないで〜。お詫びの品を渡すくらいなら間違えないで〜。お詫びの品は受け取らず、本来書いて頂くページに書いて頂きました。巫女さんも来た人に笑顔を貼り付けるのでは無く、人は常に見ているのですから、「見られている」という緊張感を持って、姿勢よく、少し微笑して座っていると良いです。お守りも買ってくれると思いますよ??張りぼては期待通りでしたが、その他が期待よりも下でしたので、このような評価にさせて頂きました。
今年のうし とコロナ風神下のアマビエは素晴らしい。
金ぴかのどでかい牛目立ちます❗️階段がきつい‼️
大きな干支が飾られているのが有名で初めてお詣りに伺いました!今年はねずみ年にオリンピック年~ということもあり、金色のねずみさんが聖火を持っていました( ´∀`)神社までの階段は勾配が激しい所もあり結構上るので運動靴がオススメです~( ´∀`)よい運動にもなりました
毎年、干支を楽しみにしてます。
ジャンボ干支は素敵でした。長い階段を上ってお詣りしてきました。社務所がお休みで御朱印貰えなかったのが残念でした😅
毎年ジャンボ干支が奉られ、とても素晴らしいです。参拝を兼ねて見に行くとご利益あるかもしれないですね。🅿️も神社斜め前にあります。長い階段があるので気をつけて上がって下さい。
毎年正月に設置されるジャンボ干支が素晴らしい。一方で参拝所周辺は狭いので混むのは仕方ないが残念。
ジャンボ干支の作りが素晴らしく良くできています。
大干支 良かった。2月いっぱいとは残念😢⤵️⤵️
令和2年開運潜門のジャンボ干支はネズミ、全長4m高さ3mオリンピックを盛り上げようと聖火リレーのトーチを掲げ、全身を金色で仕上げられています。
ジャンボ干支はいつも楽しみ
きれいですね🎵😃
新年に大きな干支を見に行きました
毎年行きますが孫りんたちは早いなぁ❗
ジャンボ干支
毎年の風物詩
毎年行きます。