改築前は、木造建築の歴史的に風情ある駅舎でしたが、意図も簡単に取り壊され、新たに建てられた建物❔は、まるで、🚌の停留所🚏の様なお粗末なハコモノです。😞近隣の🏫高校生の通学利用駅としてかなりの利用者があるにも拘わらず、、、😖尚更、駅前広場・ロータリーも広いだけに、🏪コンビニエンスストアと一体型の建物を考えるとか、出来なかったのでしょうか😓
旧駅舎は立派な木造駅舎で、窓口やキヨスクなどもありましたが、利用者減少により無人駅になってから治安が悪化しボヤ騒ぎがあったり、駅舎も老朽化していた事から取り壊されて規模が縮小された簡易的な待合所に建て替えられました。味気ない駅舎ですが、経費削減や防犯面を考えるとやむを得ないのでしょうね。
それはそれは重厚で古めかしい立派な駅舎がありましたがいつの間にか取り壊されていました。この駅と高茶屋駅は1〜3番線まであり、3番線には名古屋の所属区に戻るキハ11が停まっていました。
実に阿漕そのものな駅!阿漕って、しかし凄い地名だよねとは思ってたけど、俗に言うところのアコギな商売(図々しく悪事や詐欺を繰り返し弱者から根源なくむさぼる無慈悲な商売)ってのは、そもそもがここが語源なんだとか
駅舎が変わったことは知りませんでした。津駅方面の踏切との間に残る石積の橋脚は、今はなき三重の小鉄道、中勢鉄道の乗り越えの跡です。端にありますので津市内側から左前に見えます。
子供の頃、この駅を通過する列車からホームにある螺旋状の通票受器へ通票を投げ込む瞬間を目撃してそれ以降からかな…鉄道に関心を持ちました。もちろん当時はそれが何をやっているところなのかなんてわからなかったんですけれど今思うとローカル風味満載のシーンだったようです。隣の駅が県庁最寄りで近鉄併設でもある津駅ですし周辺の都市化も進んでいるのに4km程度しか離れていないこの阿漕駅は今は無人駅なんですよね。
解体された昔の阿漕駅を、立派だったと言う書き込みを見たもので一筆。1・晩期は壁への落書きもひどかった。トイレは汲み取り式で、大便器にはペットボトルやトイレットペーパーの芯が投げ込まれている始末。臭いもひどかった。2・治安もひどく、高校生の喫煙や恐喝もあった。(道路側から見えないため)新駅舎に建て替えられて当然。きれいになって、良かったと思う。
戦後すぐに建てられたぼろい駅舎がなくなり新しくなったことは評価が出来る。
JRの無人駅
阿漕ぎの言葉の由来の地名。悪どいことをする人を(阿漕な人、阿漕な奴)と言う。
駅舎がなくなってすっきりした
阿漕な消費者金融と言えば「アコム」初めての「アコム」初めて味わった「阿漕」な消費者金融「阿漕なアコム」!アコムの創業者はこの地の近くに出生し、数々の阿漕な高利貸しを繰返し取り立てに暴力団を利用。お互い持ちつ持たれつ急成長。社名を変える事になり阿漕駅の事を思い出します。自分達はなんて阿漕な商売なんだろう。そうだ、「あ」で始まる呼び名だと電話帳のトップに載せられる。阿漕、阿漕・・・アコム!アコムだ!阿漕でし込む!決定だ!本当の逸話です。知人はアコムの執拗な取り立てで自殺しました。今知人を思い、亡霊を慰めに阿漕駅に来ました。阿漕なアコム阿漕なアコム阿漕なアコム
県庁所在地の隣駅とは思えない閑散とした駅です。「あこぎな商売」の語源となった地名です。
近くなので、散歩コースです❕
🚃紀勢線が電化されたら、星⭐️⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎なんだけどね👍
ゴミ落ちてなかった
トイレが有りません。
小さな無人駅