今までも何度か犬や猫を預かってもらっています。今年の春行ったときも、いつものように、ダンボールに愛用していたブランケットを敷いて、好きだったおやつを入れて、ふかふかにしていったけど、それはもうだめで、大きな袋に入れるように言われました。その言い方が事務的で余計に悲しくなってしまいました。指示通りに袋に入れてあるか確認したあとは、大きな猫ちゃんね、17歳?すごいね、長生きね、大事にしてもらったんだね、幸せだったね、と猫に話しかけてみせてくれ、ゆっくりと猫とのおわかれの時間をくれました。お仕事とはいえ、死んだ動物を確認しなくちゃいけないのも嫌だろうし、泣いている人の相手をしなくちゃいけないのも嫌だろうし、大変な仕事だなと思いました。受付の女性の方、ありがとうございます。そんなふうにお別れをさせていただいてうれしかったです。
ダンボールにペットシートを敷き猫と花とおやつを入れて行きましたが箱はダメと言われゴミ袋に入れるように言われました。小さい猫ですからペットシートごとビニールに入れお花やおやつもそのまま奇麗に入りました。私の前の大型犬は頭側とお尻側からゴミ袋をかぶせられガムテープを貼られひっくり返してまたガムテープ…まるでゴミのような扱いでした。よその子ながら涙が出ました。いつくしみの杜の売店で売ってる6000円を超えるペット用棺なら箱のままでいいのですかね?知らんけど!
前は全然大丈夫だったけど。今月行ったときに僕の猫は箱入れましたと花とか入れといてでもゴミ袋を入れといた持たいないじゃー意味ないそれやったら!
人によるけど、なんか施設の人冷たない?テキパキしとるのはええけど、もうちょっと行儀よくしてや。特にお念仏待っとる時な津ここしかないんやからもうちょい頑張って
キッズスペース完備なので、小さな子がいても退屈しません。
親父の「通夜式」と「葬儀式」をここで行ないました。最初は、以前の火葬場に併設した式場のようなイメージだったので、本当に大丈夫か心配だったのですが、来てみて豪華に生まれ変わり、昔とは全然違っていました。設備は近代的で広々としています。火葬までの待合室も複数あり、大人数の待合にも対応しています。待合室の近くには売店もあり、お菓子なども売っているので、子供連れの方などには便利だと思います。
駐車場も広く、施設も新しいのでたいへん便利ですペットの火葬も可。
静かに佇む大きな火葬場
ややわかりにくい場所にある