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阿漕塚
日本, 〒514-0803 三重県津市柳山津興622

コメント
TA
件のクチコミ №1

母親孝行の平次の悲しい物語は、津音頭にも歌われるほど、地元では有名だったのですが、今の若い子達は知っているのだろうか。昔は津銘菓として、福寿軒の「やがら」というお菓子がありましたが「K2菓子工房」に変わって無くなりました。阿漕平次に関係するお菓子は、「平次煎餅」だけになってしまいました。

チェ
件のクチコミ №2

芭蕉の巨大な句碑があった。「月の夜の何を阿古木に啼く千鳥」(松尾芭蕉)

西谷
件のクチコミ №3

津市柳山津興に〔阿漕塚〕が建っている。母親の病気に効く、矢柄(やがら=魚)の密漁をして捕まった孝行息子、阿漕平治の伝説を踏まえた碑。天明2年(1782)の建てられた。伝説の詳細を記した説明板が建っているが、「アコギなことをする」の「アコギ」はこの伝説に由来するという。その隣に巨大な碑が建っている。阿漕塚月の夜の何を阿古木に啼千鳥 芭蕉翁文化13年(1816)に阿漕庵(村田)雁路が建立した碑。句は芭蕉のものではない。

北川
件のクチコミ №4

津駅から近鉄テクテクマップ持って歩いて行きました。コースは津駅から津観音、結城神社からお城公園を経て津新町駅まで10キロ。阿漕塚近くのトイレ助かります。男女一緒で洋式個室あります。広い道路と旧伊勢街道、全部鋪装されほとんどが幹線道路です。ハイキングには都会過ぎ、観光には距離があり過ぎです。ただ津観光で半日過ごすには良いかも。津観音と結城神社、お城公園近くの高山神社にも寄り御朱印頂きました。大きな二つの川を渡り津という地名を実感しますよ。

TA
件のクチコミ №5

阿漕塚と阿漕海岸

ge
件のクチコミ №6

「あこぎ」と言う言葉の発祥地です。現在の使われ方と本当の意味合いとは全く違います。是非、ここに来て確認して下さい。平治煎餅もお忘れなく。   語源ハンターより

美し
件のクチコミ №7

わかりにくい場所にありますよ。道案内の表示を見落とさないでくださいね。

マル
件のクチコミ №8

阿漕の言葉の発祥地、パワーを感じる

稲垣
件のクチコミ №9

建てやが古く歩くと軋む建て替えを希望します、よろしく

水谷
件のクチコミ №10

阿漕平治の伝説の場所です。津市民じゃないと分からないかな。

情報
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10 コメント
4 評価
  • 住所:日本, 〒514-0803 三重県津市柳山津興622
  • 地点:http://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000055282.pdf&sa=U&ved=0ahUKEwiflIKc9OjwAhV3gf0HHdJvAO4Q61gIqBMoCTBF&usg=AOvVaw0k8ucZqNE_GIjVBnvBeqYv
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