一体 何のために存在しているんだ?東京駅から移動したので ある日の午後訪問gーmap検索経路がわかりにくく たどり着いたのは裏口 そこで困ったかのように予約がないと使用不可と告げられる訪問者だって わざわざ裏口からなど 入りたい者などいないだろう (--#)あのな 旅行をする者の増加を支援 交通公社への利用促進 資料閲覧&利用 それら他様々な目的の為 あるんだろう?初めて訪れる人々を断り帰してどうする┓( ̄∇ ̄;)┏もし自分が館長で権限ある立場なら 且つ館内混雑なく余裕があるなら 予約なくとも私なら入れるけどな一番重要な事は旅行予定している者に役に立つこと そして交通公社を利用していただく事じゃないのか ? (^.^;営利目的じゃない以上 働くなら利用者がいない方が楽でいいという事?既出コメントに見られるように 東京駅から移動したことはかなりのマイナス面であり もう行かないという意見も見受けられる賛成だ!!私もわざわざ 新たに予約取り 行こうとは全く思わない
昔は東京駅前の鉄鋼ビル内にあり旅気分が盛り上がってよかったが、青山にある時点でやる気を感じない。一応地下には国別の観光パンフはあるが、ネットの世の中ではパンフも少ないらしい。機内誌も古いものはあまりない。営業時間も平日の昼間でやる気なし。ほぼ行く意味はなくなった。
入口正面に電話が設置してあり、利用者は受付で手続きするよう案内があるので、この電話で受付に電話をかけるシステムなのかと勘違いしそうですが、これは交通公社に用がある方や業務向けのものなのでスルー。図書館は向かって右奥の通路の先にある受付で、利用申請書に名前や住所、利用目的などを記入し、身分証明証を提示する必要があります。1階はライトな書籍や雑誌が多く、1階のみの利用であれば、身分証の提示も不要とのこと。地下1階は、やや学術的な資料が多く、地下への階段入口は、受付で貸し出される入館証カードをリーダーにかざすことでドアが開くシステムになっており、何やら厳重感があります。地下には、図書検索用の端末もあり、図書の内容も、国土交通省の観光白書のようなお堅いものから、アニメの聖地巡礼本のようなユルい感じの本もありました。
静かで綺麗でゆっくりと過ごせるのでとても良いです。一階の一般コーナーはごくごく一般的な品揃えでした。
2017/04/21東京駅から移ったので初めて訪れた。前はロッカーに荷物を入れないといけなかったのが持込OKになった。但し、入館書記名と入館札を付けないと入れない。🚃地下鉄青山1丁目駅から歩いて5分位🚗駐車場無し、正面の道超狭いghostではギリギリでした。1通です。
東京駅近くにあった時の方が国でまとめて見られて良かった。今は、各雑誌ごとにならんでいるので探しにくいことこのうえない。カウンターや2階を騒がしくするのもいいことではないと思う。ここに移って、良さが半減した。
青山にお引っ越ししてから初めて訪れました。広さはこちらの方がいいですし、荷物もロッカーに預ける手間がなくなったのはいいですが、入館受付(以前も記入があったが身分証提示はなかった)が少々厳しくなったかな?という感じがあります。ただ調べものは探しづらくなったかも…以前は「まっぷる」も「るるぶ」の横にあったのになくなってた?他「上撰の旅」、「JTBさんのひとり歩き」シリーズも見られず。係りの方に聞けば奥にあったかもしれませんが、気軽に手に取りづらくなってしまったような。折角「旅の」専門にした施設なので、もう少し開館時間を伸ばすとか手に取れる冊子が多いといいなというのはあります。(以前、夏休みのときだけ開館時間7時まで延長ってのがあったような…)場所も以前と比べるとアクセスが悪くなってしまったし、次回訪れるのは先になるかもしれません。
凄く旅の本が充実していて良いんだけど、一人でじっくり集中して楽しみたい環境に欠けている(両脇に仕切りとかあるひとり用席みたいなのがない)
旅の図書館日立のHUMAN FRIENDLY コンセプト エレベーターHF-1 初号機納め先
土日休み。どうにかして欲しいです。
2016年10月3日(月)オープンです。