落ち着いた場所です。五百羅漢が圧巻。きっとgzak似ている羅漢さんが見つかると思います
心穏やかに釈迦の説法を聞く事ができました。
参観料500円の価値があります。
テーマパークというとデズニーランドに代表される施設が日本各地にあるが、江戸時代にもテーマパークと呼んでもおかしくないところがあった。当時江戸本所(現在の墨田区大島)にあった五百羅漢寺である。写真(江戸時代の観光案内書 江戸名所図会)本堂の両脇からの回廊に500体もの羅漢の像が安置されていた。羅漢像は一体一体表情が違い、丁寧の彫られていため江戸庶民の大変な人気を呼んだ。あまりにも見物客が多かったので塀で仕切って一方通行にしてさばいていた。(図絵)また図会の左下にある「さざえ堂」は当時では珍しい3階建ての高層建築であり、そこから眺める風景はさしずめ現代のスカイツリーのようで江戸っ子が押し寄せた。さざえ堂から見る富士は絶景だったようだ。北斎描く、冨獄三十六景「五百らかん寺 さざゐ堂」(浮世絵)あの葛飾北斎が冨獄三十六景に描いていることは相当な人気の場所だったに違いない。そのような江戸のテーマパークも明治維新で徳川家の庇護を失ったうえ、追い打ちをかけるように明治政府からの廃仏毀釈により羅漢像の廃棄が行われ、危うく羅漢像の金箔ほしさに燃やされるところでした。その後、寺は二度に渡り強制撤去され、羅漢像は536体が305体に減り、現在の目黒の地に落ち着いたわけですが、さらに苦難が待ち受けておりました。(パソコン画)大正6年の大暴風雨によって本堂は荒れ果て、大正12年の関東大震災で壊滅的な損害を被りました。昭和56年に現在のように再建するまで雨露をやっとしのいで羅漢像を守っていたとのことです。現在、目黒の羅漢寺の山門。正面山門の入口には五百羅漢の一人「不退法尊者」の銅像が飾られています。(パソコン画)展示されている五百羅漢像の一部。(写真)訪れた時は観覧者は私以外にだれもおらず羅漢像に相対していると不思議な雰囲気でした。また、かっては江戸庶民が列をなしてこの像群をみに来ていたことを考えるとこの静寂さは歴史の隔絶さを感じさせてくれます。徳川将軍の座った石二階のテラスに長方形のコンクリートで造ったような石が置いてあった。(パソコン画)江戸時代の徳川幕府の威光は大変なもので、戦前の天皇陛下のようだった。だから、休憩しただけの石が名物にもなったりしたようだ。近くの案内板にはこの寺が以前本所(墨田区の大島)にあった頃、将軍が鷹狩にきてこの石に座り休憩をとったとある。(図絵)
当初の宗派は黄檗宗(おうばくしゅう)でしたが、現在は浄土宗系の単立です。羅漢寺の創建は1695年(元禄8年)で、江戸の本所五ツ目(現在の江東区大島3丁目)に、開基を松雲元慶が、開山を師である鉄眼道光とされています。葛飾北斎が1830年ごろから描き著した『冨嶽三十六景』のなかに、内題「五百らかん寺さざゐ堂」というのがあります。その絵柄は、羅漢寺さざゐ堂の最上部に設けられた見晴台で、数名の参拝者が富士山を眺めている様子になっていることから、名所としても多くの人を集めていたことが伺えます。関係資料によりますと、羅漢寺は1855年(安政2年)の大地震で倒壊するほどの被害を受けて衰退し始めます。1887年(明治20年)には、本所緑町(現在の墨田区緑4丁目)へ移転して、さらに1908年(明治41年)には、現在の目黒へ再移転の変遷を辿ります。1938年(昭和13年)に、総理大臣桂太郎の妾で新橋芸者だった「お鯉」が仏門に入り、安藤妙照尼となって当寺の復興に尽力します。本堂脇にある「お鯉観音」は彼女にちなむものです。その後、貫主日高宗敏のさらなる尽力により大きく復興し、1981年(昭和56年)には、現在の近代的な3階建ビルとなっています。開基した当初は、羅漢像などの彫像が536体あったとされていますが、先の衰退により、現在では羅漢像287体を含む305体となっています。羅漢像は寄木造で、各像の表情はすべて異なって見応えがあります。尚、世田谷区下馬の世田谷山観音寺には、五百羅漢寺から流出した羅漢像9体が所蔵されているそうです。聖宝殿屋上にある梵鐘は、1774年(安永3年)の銘があり、国の重要美術品(日本政府が国外への流出防止を目的として認定した有形文化財)となっています。拝観できるのは午前9時からで、拝観料は300円です。境内の写真撮影は禁止されていますのでご注意ください。道のりは、東急目黒線の不動前駅から徒歩10分ほどです。お車の場合は、50mほど離れたところに大きな駐車場があります。
平日に行きましたが誰もおらず非常にゆったりとした気持ちで参拝する事が出来ました。仏像の数が非常に多く雰囲気も相まって澄んだ気持ちになる事が出来ます。
仏像の数の多さには驚き((((゜д゜;))))ました。仏像一体一体に言葉が残されていて、その言葉が心に響きます。身も心も魂も洗われた気持になりました。ここにある仏像はお一人の方で作られたそうです。是非、行ってみて下さい。
久しぶりの墓参り、せっかくなので五百羅漢さんを拝観させていただいた。一人一人対峙していると心が穏やかになるし日頃の行いに向き合い反省したり納得したり..是非1人で行くことをお勧めする。
1/6は無料解放の日。午後2時。ゆっくり…らかんさまを拝観させて頂きました。本殿ではお言葉とシタール音楽が流れており、コロナも忘れる穏やかな時が過ごせました。詳細は伺いませんでしたが、ヨガ教室もあるようです。ここならば通いたい…と心から想いました。
前々から行きたかったお寺さんです。沢山の仏像がみられます。結構痛みがあり修復しながらの展示のようでお金が掛かっているようです。入館料500円は仕方ないかな。
財布の供養ができます。10年近く使っていた財布を買い換えたのでさすがに捨てずらく財布の供養をして頂けるところを探したところ、都内から1番アクセスがよく、駅からも近かったので伺いました。1つ2000円で、新しい財布に入れるお守り500円です。ちょうど年始の時期に行ったので、中も無料で拝観出来ました。
圧巻の観音像。素晴らしかったです。
お財布祈願ができます。亡家族の遺品、自分が使ってたの 財布は処分に躊躇します。福祉作業でリサイクルされるものもあると聞いて納得し奉納しました。
たくさんの木彫りの仏像に取り囲まれた異空間な体験のできる寺である。目黒不動尊に行ったあと目黒駅方面に歩いていたら左側にお寺に続く階段をのぼるとあります。路面の間口は小さいのですが、境内はかなり奥行があり、右側建物内に入るとに木彫り像がズラリとコの字に配列されています。それぞれ顔が違います。また、仏教の教えなのでしょうか?一行書きにて文言の書かれた表示が木彫り像一つ一つにあります。建物出口付近には獏がいます。目が3つある犬みたいな像で目を合わせると不思議な気持ちになります。さらに敷地奥にはお堂があり、こちらにも木彫り像がズラリと並び中央に椅子が配置されていて、木彫り像に取り囲まれた状態で15分ほどテープにて説法が流れています。まさか目黒にこんなミステリアスな場所があったとは❗️まさに穴場ですね😃境内には資料館もありました。あれだけ沢山の仏像に囲まれる寺は、なかなかありませんので、日常とは一時離れた体験ができます。夏場に行ったので暑く、あまりゆっくり見て回れませんでした。寒い時期の方が空気がピンと張った中で、ゆっくりと木彫り像を見つめることがてきるので、オススメ時期は夏以外となります。
本堂と羅漢堂に様々な姿の羅漢像が建ち並ぶ姿は圧巻。『らかんさんのことば』というパンフレット(500円)を片手に見るのがオススメです。
財布の供養で訪れたので羅漢さま、とは何ぞや?と思っていましたが、お釈迦様のお弟子さん達のことでした。いろんな羅漢さまがいらっしゃいました。撮影禁止、とのことなので直接ご覧になってくださいませ。
年に数回、墓参りに行きますが、いつもきれいに掃除されています。羅漢堂には、様々な顔の羅漢様がおられます。その中でも、らごら尊者様が父のようで一番好きです。一体ずつ見ていくと、身近な人の顔に似ていたりするので、探してみてください。
〔天恩山 五百羅漢寺/Gohyaku Rakanji Temple〕元禄8年(1965年)に、本所五つ目(現在の江東区大島)に、創建されました。徳川将軍の援助を受け、発展しました。<五百羅漢像>僧侶で、仏師であった 松雲元慶 師(正保5年(1648年)~宝永7年(1710年))は、五百羅漢像を彫造しました。江戸時代には、この五百羅漢様に基づく、庶民の信仰が流行しました。<明治時代に目黒に移転>明治初期の廃仏毀釈により、寺院は衰退しました。明治41年(1908年)に、目黒の現在地に移転しました。徐々に再興され、昭和56年(1981年)に現在の堂宇が完成しました。<五百羅漢様をながめて>様々な表情の五百羅漢様をみていると、さながら社会の縮図を見ているような気がしました。〔アクセス〕目黒駅 徒歩20分。
ぜひ行ってみたい場所。自分に似た羅漢さんを探そう!
風光明媚な素晴らしい場所ですよ。羅漢さんがたくさんいますよ。目黒不動尊行くなら、申し訳ありませんがここでしょ。
すばらしい仏像でした。おばさんの対応が、悪くて残念でした。
すごく雰囲気のいいなんか癒される場所です 都会の中で心を癒されたいならオススメの場所かなぁ たまにはねぇ~
入館料がかかります。
一つ一つの仏像にそれぞれが人間を表しており、とても興味深いです。じっくり見ているうちに時間が自然と過ぎていきます。
面白うてやがておそろしき五百羅漢かな。経年劣化してさながら焼身自殺体の様な多数の羅漢像が本堂らしき場所では三方雛壇から畳みかけて来る。過去に消えていった人の思いも歴史も、それらが物理的実態を伴って出現した場所の迫力を感じることになる。作った人間も、見る自分も、所詮、その筐体は消えて無くなるのに、これら念に塗れた木造は残るのだと思うと、息苦しさに思わず逃げ出す事になる。楽しい場所などでは全くないが、甘味茶屋もある奇妙な取り合わせだ。
天赦日には、お財布供養をしているのが素晴らしい‼️
「五百羅漢」は言葉で聞いていた事がありました。ググると清見寺(静岡)、石峰寺(京都)、そしてここ、天恩山羅漢寺。前の2ヶ所は石でできた「羅漢石」。羅漢寺は木でできています。由来、歴史はぜひ直接確認ください。羅漢様、展示形式の素晴らしさは見たものしか分からないはず。感動しました。また鉄眼さんや松雲さんの心意気にも感動しました。私は今度、ゆっくり来たいと思いました。ちなみに、通常は拝観料500円ですが、6日は拝観料が無料でした。2020.1
親戚のお墓があるので、年に数回行きますが、都会(目黒)のオアシス的なところで、個人的には好きなお寺です。
お財布の供養をしてもらえるとのことで訪問してお願いしました。突然のお願いにも快くご対応いただきました。思い入れの大きい財布であることを説明したところ、手厚く供養させていただきますとのことで、大変有り難く安心できました。お財布供養は誰からでも受け付けているとのことで、本当に有り難いお寺です。お財布供養の要件のみで訪問したため、お寺の他の場所は見てませんが、由緒あるお寺であることは理解しました。
百聞は一見に如かず。これらの群像を一人で彫った松雲禅師のエネルギーってスゴい。
入場料が必要ですが、見応え抜群。室内でテープ説法?も聞けます。何より不思議な感じがします。もしかしたら亡くした知り合いに似てる上人に出会えます。
ごひゃくらかんじ羅漢(らかん):約500人のお釈迦様の弟子たちのこと。昭和56年に建替えられた外観は白くて近代的。1695年創建時は現在の江東区に位置し、富嶽三十六景にも描かれるような江戸のテーマパークだった。何百の仏像を見るために江戸庶民たちが訪れ、死んだおじいちゃんに似てる、子どもに似てるなど、お顔を探してお参りをしていた。【見どころ】・本堂:ご本尊を中心に159体の仏像が鎮座。1体1体異なる。お釈迦様とその説法を聴く弟子たち。一人の仏師が15年かけて全てを製作。大きさは等身大で、江戸時代の日本人のサイズ。(こんな仏像発見)裸で風呂桶:お風呂に入っている仏像。仏師の遊び心。パーマが大きい!:螺髪(らほつ:仏様の髪型)の変形。オールバックの仏様インドっぽい仏様中国っぽい仏様・羅漢堂:146体の仏像が安置。(こんな仏像発見)お腹に小さな仏様:お釈迦様の息子。誰もがおなかにお釈迦様をもっていると伝えている。目が3つある仏像:脇腹にも更に目が3つずつ。人面、牛身、虎尾が混じった獏王像。白澤がモデル。お寺の守り神。悪い夢を食べてくれる。
定期てきに御参りに行っています。
羅漢像が圧巻。保存状態の懸念があることが、切実なのもわかります。一度、じっくり見ることをお勧めしたい。
羅漢像は時間をかけてゆっくり見ていけると、そのすごさが伝わると思う。本殿の中にある像もじっくり見るとその凄さが伝わります。
バリアフリーの拝観順路が分かりにくい
石仏がいっぱいありました。どの石仏もポーズや表情が違っていました。
思った以上に内容の濃い展示があります。あと、お茶屋さんもあります。真面目さを感じる商売気の少ないお寺さんでした。
禅僧の松雲元慶による500羅漢像が圧巻。黄檗様、つまり隠元隆琦が伝えた黄檗宗の、明朝後期のスタイルだが、松雲元慶はプロの仏師では全くなかったはずなのに見事な完成度。明治維新で移転させられ、その伽藍も東京大空襲で焼失しても、羅漢像は残ったのもすごい。
檀家ですから
ちっと怖い感じもあります
160もの仏様の名前の由来を説明してあり、また説明プレートに数字が記載されていたから順番通りに拝顔でき見落とし無く進んで行けました。納得する言葉ばかりでした。 合掌
数百体の像に囲まれた御堂内に座り、様々な表情や仕草の像を一体一体見渡していると、何かを語りかけてくるよう。その表情にハッとさせられたり、じーっと見つめられ考えさせられたり。。一見の価値ありです。
静かで、食べやすい食事でヘルシーです。精進料理など試してみたい方は良いと思います
徳川吉宗公がお出でになられた格式高いお寺です。羅漢様は圧巻です。羅漢様のお言葉が凛として心に染みます。
お釈迦様の弟子たちがいるお寺です。一体づつ言葉があり、とてもいいことが書いてありました。本堂にもはいれて、お釈迦様のお言葉を聞くことができます。
入って 右側の羅漢さん 色々と書いてあって 読んでいて楽しい。本堂は 圧倒(☆o☆)される雰囲気。羅漢さんの中には 宇宙人みたいな方や C3POみたいな方も いらっしゃって びっくり子。(笑)オススメです。300円払う価値あり。
受付が二階なので❗️
モダンなコンクリート作りのお寺さんで、最初、入り口が分からず通り過ぎてしまいました。不退法尊者像の右の門が入口です。松雲元慶禅師が一人で彫ったという羅漢達が本堂と羅漢堂に並ぶ景色は圧巻。聖宝殿に、かつて現在の江東区大島付近にあった五百羅漢寺の絵図があって、そこでは一方通行で混乱無く拝観できるシステムが導入されていたことに興味を覚えました。
評価させていただくのもおこがましいですが、とても素晴らしいものを拝見させて頂けました。ゆっくり、時間をかけて拝観したい場所です。
五百羅漢像は江戸時代の制作のもので、そんなに古いものではないが、見る者を圧倒する迫力がある。また、それぞれの像の表情が多種多様でとても面白い。製作者はこの寺の開基の松雲元慶で、豊前の国の羅漢寺の五百羅漢石像を見て、自ら五百羅漢像を制作することを発願し、独力で彫り上げたものである。彫像は当初は536体あったが、近代以降、寺の衰退時に多くが失われ、羅漢像287体を含む305体が現存している。また、3代住持の象先元歴の時に、本殿、東西羅漢堂、三匝堂等からなる大伽藍が完成し、特に三匝堂は江戸時代には珍しかった三層の建物で、その特異な構造から「さざゐ堂」とも呼ばれ、葛飾北斎の代表作の「冨嶽三十六景」の中の「五百らかん寺さざゐ堂」で描いている。更に明治時代、チベット探検で知られる河口慧海が住んでいたこともある。
愛の大切さ、繋がりの先にある親密感をこの世のなかに広げ、体験できるパワースポットです。
併設されてる和食屋さんの料理が最高です。羅漢像の迫力をここまで実感出来るお寺は初めてでした。
入場料500円。7月日曜日の晴天、昼過ぎに行きましたが、コロナの影響からか、来場者は5人くらいしかいませんでした。
木仏でこれだけの数残っているのは凄い。拝んでいると心洗われる
静かな佇まいが心を落ち着かせてくれます
見所がたくさんあるお寺。御朱印がなかなか良い
拝観料は300円。写真撮影禁止のため伝えにくいですが、本堂にある像の一つは本物の人間かと思うものでした。
初めて来ました。古いものを上手く配置して、若い世代にも受け入れやすくなっています。歴史の重さを感じました。
目黒不動様詣りの帰りにふらりと立ち寄りましたが、数多の木像の羅漢像には圧倒されました。
沢山の羅漢像が展示されており一見の価値有り。一体一体の顔つき・表情を見ているだけでも楽しいし、説明も含蓄深く面白い。
2018年元旦。山の手七福神、滝泉寺の後に寄ってみました。この日は、拝観料はなく、様々な羅漢様を拝見しました。その姿に圧倒されるばかりでした。二つの御朱印をいただきました。
1695年に、京都の仏師松雲元慶が、彫った五百羅漢を、安置する為に、亀戸に一堂が開いたのが始まりで、明治時代には、亀戸から、この地に移転した、。近年には、建物は、ビル式にして五百羅漢は、現在三百余体が本堂と羅漢堂に安置されています。羅漢堂には、全体違う顔が見ることが、出来ます。
凄い数の羅漢様には圧倒されます。
境内は撮影禁止元々500体あったうち現存する300体以上の羅漢像が圧巻 一見の価値ありですぞ
元祖山手七福神巡りの途中に立ち寄りました。五百羅漢も見事でしたが、寺ヨガなど、色々なことを通じて堅苦しくなく仏教に触れられる機会を設けているようでした。😊
目黒不動尊の帰りに ここにも 寄りました とても 立派な 五百羅漢様で また 機会があれば 伺いたいと 思っています
ここ東京?静かに羅漢に囲まれて心穏やかな時を過ごせます
歴史のある神社なので
沢山の仏像のあるお寺。