町の本屋さん、貴重ですね!頑張ってください。
近所でよく利用してます。レジ左手順に写真集、アート、タレント、歴史・スピリチュアル・ときて、「歴史小説文庫」のコーナーがあります。さいきんでは、鬼平さえもイラストのイケメンなんですね?それはさておき、印象的な並びでたいへん目立つ棚です。ただ、ここにもう1つ「当店推し」みたいなやつで、色々好奇心をくすぐる展示棚コーナーがあれば、ああいつも惜しいなと思う。スピリチュアル・文芸の圧が強いのかなと、それでもいつも右手の新書から順に眺めつつ、本の背表紙と対話するには目線がちょうどいいなと感じていたスペースで、目線で流すには居心地が良い。たしか引っ越してくる前の旧店舗なら時刻表・旅行本と資格本が、新書の隣のこのあたりだったな・・以下左手の実用書棚コーナーが雑然としている印象で、個人的な感想ですけど、なんかまだ仮店舗で遠慮しているかのような印象を受けるんですけどね。
1ヶ月前の雑誌がどうしても欲しくて、もう最新号も出てるからどこの本屋さんも入れ替えてて無いですって状態で諦めつつ、こちらの本屋さんに問い合わせたら、「出版社に在庫があるか確認してあれば取り寄せますね」と言ってくださり、出版社に在庫があったため取り寄せてくださいました。どこの本屋も「無いですね」の一言。親身に対応して下ったのは、こちらの本屋さんだけでした。本当に優しい店員さんにとても感謝しています。
正直に言って、昔の店舗(現 ゲオ知多店)の方が良かった。
売り場面積が限られているので、マイナーなものは置いていない確率が高いと思います。雑誌とか漫画を買う分には不自由しないです。ポイントもコンスタントに本を買っていればいつの間にか貯まっていて割引券をくれたりします。