駄菓子屋さんが懐かしい。おばあちゃん、がんばってるね。10年くらい前は、地域の子供が入り浸りでした。100円玉を手に握りしめて、何を買うと、お釣りはいくら?金銭感覚を養うのに、良い駄菓子屋さんがありましたね。それ以外にお惣菜やさんがあって、瓶類を扱う塩干屋さん。駄菓子屋さんの反対の入口には、徳用菓子のお店が新規オープンでした。酒屋があって、地域の台所的な存在。皆んな笑顔で世間話なんか楽しんで、まあ、ほんの一昔ちょっと前の話。名倉小学校近くで駄菓子屋さんのばあちゃんを見かけます。いまでも懐かしく良い思い出です。ありがとうございました。
昭和11年創業のこの市場は今は駄菓子屋しか残っていないけれど高齢の御夫婦で元気よく愛想よく営業していて100円有ればある程度は楽しめる昔ながらの駄菓子屋です。地元の子供達の人気の場所です。特におばさんの方は『なぐ市のおばちゃん』の愛称で親しまれていて第2の祖母のような存在です。
関係者以外立ち入り禁止になってます。
ここは潰すべきてはなく行政が地域住民のためにもっとお金をかけるべき場所。
何もないよ。
1店舗しか、営業してません。
街の片隅に残された昭和の景色
市場として既に死んでいる