学校長より（定時制）このHPをご覧いただき、ありがとうございます。飯野高校定時制課程は、仲間と共に学ぶ中で、文化や考え方の違いを理解し、「共に生きる力」を育むことを目標として、全日制課程に併設する形で2011年4月に誕生しました。現在、夜間定時制普通科としては在籍生徒数が県内最大規模の学校となっています。「自分らしく学べる」ということを考えて、他の学校にはない特色があります。まず、ライフスタイルに合わせて学習ができるよう、2部制という2つの学習時間帯があります。また外国人生徒の日本語理解に合わせ、少人数制によるきめ細かな授業を行っています。さらに北星高校通信制科目も選択することができ、様々な学び方により3年間で卒業も可能としています。定時制課程の長所は、何と言っても自分のペースで基礎からじっくり学ぶことができるという点です。そして、自分の進路実現に向けて、学力が確実に定着しています。あなたも高等学校の教育課程修了を目指し、先輩たちや丁寧な指導をしていただける先生方と共に学んでみませんか？飯野高校定時制課程は落ち着いた環境と充実したカリキュラムを用意して、意欲ある皆さんを待っています。

あまり普通の学校と変わり映えしない。学校運営の管理職が変わってから、他の学校とそれほど変わりがなく、何かと排除するべき事柄が多くなった感じ。当たり障りなく、生徒と接するがこの学校の良いところが徐々に少なくなっている感じもあり、やはり受験するなら学校の雰囲気だけではなく、それに関わる経営者なとも参考にするのが一番良い。コロナ禍ではあるが、もう少し子どもの気持ちをしっかりと受け止める事もときには重要ではあるが、それが果たして出来ているかは微妙。表向きはしっかりやってる感はあるが、行事に関しては、まだまだ上層部からの通達に逆らえず、なかなか例年通りとはいかず、楽しみも減り、子どもたちはかなりのストレスを感じているのに学校は気づいているか？は疑問。たしかにコロナ感染は怖いが、事実イベントも多々対策をして行われているので、もう少し子どもたちの意見も聞きつつ、学校運営をしてほしいと願う。

応用デザイン科の水準は高い。