横浜都市発展記念館は、現在の横浜市の原型が形成された昭和戦前期を中心にして、「都市形成」「市民のくらし」「ヨコハマ文化」の三つの側面から、都市横浜の発展のあゆみをたどることができる記念館です。失われた近代建築や明治時代のレンガ製下水道マンホールの模型、明治期のガス灯なども公開しています。みなとみらい線 日本大通り駅3番出口横にあり、横浜ユーラシア文化館も併設されています。【開館時間】9時30分~17時(券売は16時30分まで)【休館日】毎週月曜日と年末年始ほか【観覧料】個人一般:200円団体一般:150円(20人以上、1人につき)小中学生一般:100円小中学生団体:80円※特別展・企画展の観覧料は別途定めあり。※毎週土曜日は、小・中・高校の生徒は観覧無料
観光地である「みなとみらい」地域においては、かなり静かなスポットです。つまりは、お客が少ないということですがw入場料金も安く、展示室の外にはちょっとしたベンチもあります。空調も効いていますし、観光地の喧騒に疲れたときに訪れるのも良いと思いますね。
こじんまりとした博物館です。横浜ユーラシア文化館と建物が一緒で、入場券も共通。この建物自体に味があるので(1929年竣工)、展示物よりそちらをメインに楽しむのが良いかもしれません。ていうか建物の保存が第一で、何に使うかは割とテキトーに選んでる感が強いです(効率を考えれば、歴史系は近くの県立歴史博物館に集約しちゃえばいいのにって話)。
他の博物館で見たような、既視感のある展示であった。あまり何度も訪れる事はないかもしれない。ユーラシア文化館とセット展示。企画展と合わせて。
ちょっと魅力的な企画展をやってます。みなとみらい線を出て、直ぐという立地も有りますが、もう少し場所が広いと良いなと思います
週末なのに参観客はほとんどいなかった。展示は横浜の発展すごい!的な独り善がりの井の中の蛙で、横浜の負の部分、負の側面を顧みるようなところは一切無し。県の官僚が天下り先を確保するために作られた財団の典型的なハコモノなのではないか?財政の厳しい中、存続の可否について議論があってしかるべきであろう。
横浜の歴史を知ることができる資料館ですでも、市街の人が見ても楽しいかというと・・・裏庭に置いてある下水道管やガス管は見ていてもちょっとワクワクします
のんびりできました。期間ごとに、面白い展示をしています。
仕事で訪問させていただきました館内写真NGなのでみなさんと一緒に写真が撮れないのが残念でした企画展もあり65歳以上は証明書があれば無料の上、再入場可能なので有り難かったですまた、機会があれば利用させていただきます
それぞれ目的が違うのだろうが、利用者としては資料が分散していて不便を感じる。資料館、博物館、歴史なんとか、、、
落ちついて見学できる博物館です。
ユーラシア記念館とセット。ボリュームにやや欠ける。
フェンスの向こうはアメリカだった時代を感じることができます。
横浜に関する興味深い展示がされている。
3ヶ月ごとの企画はおもしろい
地元なら一度行っても損はしないとおもう
横浜の歴史探索が出来ます。
企画展が興味深い。
素敵な記念館です。
写真撮影禁止でした