この日は秩父の神社に月参りをした日で参拝後に武甲山に登ってから訪れました。神社に着いた時には、人が居なかったので、じっくりと境内を見学したり本殿や境内社に参拝したりして、ノンビリしました。社務所で御札ど勾玉の天然石の御守りを購入しました。昔天然石を集めていた時期があり、結構石には詳しいんですよ。ラピスラズリと水晶とアメジストの勾玉を購入しました。境内社では小さな祓えどの四柱の神様を祀っていたものもありました。神社では出来る限り祝詞をあげてます。祝詞とお経と真言を勉強して毎日暗記して唱えて練習してます。自宅のトレーニングルームで筋トレしながら唱えたりもしてます(笑)車の運転中は高野山の朝勤行の般若心経を聞いていたりします。自分の祝詞は力強い発音を意識したりしていますね。
神道で信仰される住吉三神(底筒男命・中筒男命・表筒男命)と神功皇后を祀られた神社。住吉神社の総本社は大阪であり、底筒男命・中筒男命・表筒男命の三神は黄泉国から戻ったイザナギが《筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原》で禊をした際に生まれた神様、転じて【航海の神様】なのだとか・・・・ 言われてみれば大阪は太古から貿易や漁業で賑わった港町、住吉(すみのえ)の神社に航海の神様が祀られるのは合点がいく。・・・・が、それが何故海の無い山奥の青梅の高台に分社されたのかは謎(苦笑) 多摩川の漁業と関係があるのかな??神社はかなり急峻な階段を登りきったところにあり、お歳を召されたご年配の方々には良い運動。※補助者を要するとにかく彫り物が凄いので必見。これだけ凄いのは葛飾柴又の帝釈天様以外は存じ上げず。頂からの眺めもなかなか。また来ます。
地元青梅の総鎮守という事です。青梅を散策していてココをスルーするのは何やら無礼なような気もしたので、ご挨拶に行ってきました(笑)。石段が急角度で結構キツかったですけど、その価値はありました。応安2年(1369)に摂津大阪の住吉大社から勧請して創建されたそうです。室町幕府の3代将軍である足利義満の就任の前後ですね。祭神である住吉三神(底筒男命・中筒男命・表筒男命)自体が水の中から生まれたこともあり、一般的には住吉神社は海や航海の守り神のイメージが強いのですが、青梅に海は無いですよね・・(笑)。どういう由緒でここに勧進したのでしょうか?元は摂津大阪が本拠地の神様なので商売の神様の側面もあり、その面でのご利益を期待したのかと思いましたが違いました。説明書きによると、ここに神社を祀った季竜上人が摂津国の出身だったから、というシンプルな理由のようです(笑)。現在の社殿は江戸時代に再建されたものですが、わざわざ本場大阪の職人さんを呼んで造らせたそうで、複雑で技工的な彫刻で全体が装飾されています。特に高低差のある柱をつなぐ際に用いられる海老虹梁は、職人のウデを見せ付けるかのように、透かし彫りの細工が見事で向こうがスケスケです。でもコレじゃ支柱としての強度はありそうも無いですね(笑)。地元の人達の信仰も厚く、金に糸目をつけずこの社殿を造らせたのでしょう。なかなか良いモノを見せていただきました。
青梅の総鎮守とされている由緒ある神社⛩拝殿自体も立派だし、拝殿に掘られた彫刻も職人の技がヒシヒシと伝わり、また拝殿内の天井に描かれている雲竜図は青梅文晁と称された江戸時代後期の画家,書家の小林天淵画伯の代表作と言われていて市の有形文化財に指定されているから見応えがあった✨✨✨✨さらに境内には小林天淵の父祖伝来の廃筆を埋めた筆塚や青梅文芸の指導者と言われた江戸時代中期の国学者で歌人の根岸典則氏の師を偲ぶ為に弟子が立てた鳳質先生の碑や櫛笥大納言隆望卿の女(娘)の和歌碑など見所いっぱいで嬉しい😆😆特に筆塚の碑の裏側には小林天淵画伯の絵も刻まれているからオススメ🦉鳥居近くにある恵比寿様と大黒様の猫像は可愛い🌸🌸祭りの時期に来ると大きな山車を引きながら青梅市が盛り上がりをみせるのも必見💁♂️💁♂️神主の方も凄く気さくな方で話しやすくて、拝殿内の雲竜図を見せて欲しいと頼むと快く見せて下さってまた神社の歴史や拝殿の詳しい説明もして下さって凄く嬉しかった🤣🤣🤣
コロナ禍のため例大祭が2年続けて中止となり、青梅市民をはじめ多くの人が残念に思っています。今はひっそりとしていますので、ゆっくりお参りするのも良いでしょう。手水舎はコロナのため、使用できません。普段は下を見て水で清めていますが、洗えないので上を見てみると、思わぬ発見がありました。手水舎の東西南北に四神がそれぞれ彫刻されているのがわかります。東の青龍・南の朱雀・西の白虎・北の玄武です。本殿の彫刻も立派です。ゆっくり見学してはいかがでしょうか。
JR青梅駅から歩いて数分、鳥居が目印です。やや急な石階段を登ったところに宮社があります。(脇に緩やかな階段もあります。)木々に囲まれた静かな神社です。
映画看板のある街角を左折すると、一の鳥居と二の鳥居に続いて一直線に伸び、見上げるばかりの階段がある。息を切らして登り詰めると、緑深い丘陵を背後にした静粛の社だった。元は青梅村の鎮守の神様だったよぅで,今も春のお祭りには山車の巡行があり、大変な賑わいをみせるとか…。境内には江戸中期頃の書画が多く、俳句も掲示されている。本殿や拝殿の彫刻は重厚で、天井画も眼を見張るばかりです。この辺りには、句を詠み、学問に通じ、藝術にたけた人たちが古来から多かったのだろうか。南側が開けて、丘稜を背景にした青梅の街並みは静粛そのもの…しばしの間、眺めていました。ちなみに、急階段を数えながら降りればナント76段もあった。この歳で良く登れたもんだと想うとほっこりしてきた。
例大祭で賑わう青梅の鎮守様、住吉神社。JR青梅駅から徒歩10分ほど。応安2(1369)年創建。小高い丘の上にあり急な石段を登って行く事になるので、足の悪い方やお年寄りは注意が必要です。登ってしまうと静かで落ち着いていて緑も多く、上からの青梅市街の景色も開けていて良いです。例祭は4月28日で、山車巡行は青梅大祭として5月2~3日に行われます。関東でも屈指の規模を誇るお祭りと言われ、特に競り合いは一見の価値ありです。一の鳥居の傍に招き猫阿於芽猫祖神(あおめまねき)、参道の両側には大黒天猫と恵比寿猫が祭られています。阿於芽(あおめ)だからか、青い目の猫神様達です。
通学の小学生からお年寄りまで多くの人が手を合わせる景色が日常的です。これからも青梅の街を見守ってくれることでしょう。
商店街 五月の青梅大祭その象徴です。規模はそれほど大きくないですが、街と長山公園、青梅七福神とあわせて、青梅に欠かせない神社です。
駅近くで青梅に行くと何故か立ち寄ります。今回は体調悪く階段は登りませんでした。
涼しくて落ち着きます。
お稲荷さんがとても有り難い感じがしました。是非ご参拝ください。
青梅宿の総鎮守で毎年5月2~3日に開催される青梅大祭も有名です。青梅街道側からだと急な参道階段を登っていく必要が有りますが北の青梅線側からだと少しなだらかな坂の登りとなります。近くにある延命寺を開基した和尚が摂津の国から住吉大社を祀ったようで海無しの青梅に航海の神様の住吉様が居る縁起です。案内看板によると江戸時代からの拝殿、本殿、弊殿がセットで残っているのは青梅市内ではとても珍しいとの事です。境内には摂社や歌碑、青梅の文人の筆塚等も有り、見所もたくさん有ります❗
旧青梅総神社です。毎年5月2日3日にお祭りが有ります
色々な観点で、ご利益ある神社です。あまり良く知られていないためか、一見、ご利益なさそうにみえますが、ご利益は確実にあります。この神社に通い、人生に明るい未来が開けました。金運・仕事運に、恵まれました。恋愛運は、自分が望んでいないので、分かりません。神主様は、お参りに来る方に配慮される、お優しい方です。
石段の上からの景色が素敵です御朱印をありがとうございました
2019年10月、参拝しました。石段を登り、振り返ると青梅市の町の景色が一望できます。境内ば、広く落ち着ける空間でした。拝殿の彫刻が見事なものでした。御朱印をいただきました。
先日終ってしまいましたが毎年5/2・3日と住吉神社のお祭りである青梅大祭が行われます。毎年初詣の時に有る干支の根付けがカワイイです。一昨年干支が一回りして12個集まったのに気付かず家に帰って見比べた所、13年前の物とデザインが違っていたので結局昨年も今年も集め続ています。
静かにお参り出来ました☺️
駅から徒歩で行けて、石段を登ると青梅の街並みが一望できる場所にあります。厳かな木造の造りは見てて落ち着きます。
長い長い階段を昇って振り返った際の景色の見事なこと。社殿も大きくすごい。インターホンを押しても誰も出て来なかったため、御朱印頂けず残念でした。
山の上に在るため階段を昇るのですがかなりの傾斜でなかなかキツイ
年に数度はお詣りします。1月のだるま市では熊手も売っています。自分はご利益がありましたのでお詣りに行く度に感謝しています。
地元の氏神さまですお詣りしてきました
5月2日、3日青梅大祭が有ります。山車の引っ交わせがあり、出店もたくさん出店されます。当日青梅駅は混雑で、駅から出るのも大変なので、東青梅駅から歩く事をおすすめします。東青梅駅から5分程の所から青梅駅の先まで、出店や居囃子が続いているので、歩いていても退屈しません。
とても清々しい場所です。
基本的には人通りが少ない近所の神社。表から入ると階段がきつい。裏から入ると急坂だが、短いのでまだ、入りやすい。神社裏の方に書道の偉い方が書いた石碑がある。すぐ近くには社務所兼自宅があり、用があれば連絡がつく。
住吉⛩️にお参りしたら、Loto7の5等が当たっていた。うむ、願いは叶う、のだ。ただ願いの中味が不純な点に問題があるや、なしや。
生まれて ハジメテマーボゥ ラーメン ガアルト ワカッタ トコロ。😃😗😄🌈🌈
青梅駅からすぐ。急な階段の上に静かな境内。
だるま市のときに訪問。ついでに初詣しましたが。階段がキツイし、下りでコケないように気を付けて。。。だるま市も、だいぶ寂しくなったものでした。。。
青梅駅から近くにある神社です。年末から元旦には多くの参拝者で賑わいます。神社の真向かいには、赤塚フジオ記念館が有り、だるま市も賑わってます。
今日はお祭りで、大変込み合っていました。歩行者天国で込み合っているなか、長い石段が見え上には神社があり、上りきると綺麗な景色が見え涼しい風が汗ばんだ体を癒してくれます。御利益ありそうです。
キツイ参道の階段を登ると、鎮座してます。横に緩めの階段、裏側に坂道があり参拝出来ます。
パワースポット感が凄く、景色もよく静かなのでいいところです。
御嶽神社の帰りに青梅駅より歩きにて参拝しました。高台にあり、拝殿の雰囲気もよく狛犬も独特で好きな神社がまた一つ増えました。御朱印あります。
階段上りがちょっとありますが、昔の、建物素敵です、上からの眺めは良いですよ。
長い階段を登った上にある神社です。私が訪れた時は神職の方がいなかったので、御朱印は頂けませんでした。
石段を一つ一つ感謝を込めて上がったあと振りかえると達成感が得られますそのあと気持ちも整理でき
階段は急で長いですが、女坂は楽に登れます。
77段の階段を上ってのお参り。青梅の守り神様です。
隠れパワースポット!?雪降ってたのにここだけ暖かったです(^-^)
長い階段を登り本殿へ。新緑のなか静寂につつまれておりました。
階段が急なので自信ない人や高所恐怖症の人は、横や裏から登ることもできるので良い。
青梅に住むなら一度は大祭見に行ってみよう。
大鳥居があります。普段人は居ないようですが非常に立派な神社です。
参拝中にゲリラ豪雨に合ってしまいましたが、置き忘れの傘を貸していただきずぶ濡れにならず車に戻れました。次回参拝時に傘を届けます。ありがとうございました。
境内から眺める展望がいい。
とっても素敵な神社です。
神主が常駐していない神社
参道の多数の句は一読の価値あり。
青梅宿 地元の人間だけれど面白い。
階段は長いです!登る時にお年寄りは無理しないでください!
地元の神様は大切にしないとね
雰囲気がよい
少し荒れてきてますねぇ😥
きつい階段でした。
階段多いな
自然の中の神社です。
階段がキツイね.
眺めがいい
階段が大変!
景色が良い
階段は84段
階段を上る
大きな神社です。
通勤経路