写真1.2.ルナール通りからサン=メリ通りへ入った所。サン=メリ教会前から撮影。『ストラヴィンスキーの泉』とポンピドゥの南側。写真3.4.5.ポンピドゥセンターを撮影。南、中央、北。北側のエスカレーターが一番低くなっています。写真6.街灯の右側のパイプがポンピドゥセンター。緑色に光るお店は薬局です。写真7.右側の緑の光が薬局。テラス席が黄色いライトに照らされて美しいカフェ。写真8.足元の石畳。石は薄いのかと思っていたら立方体でした。重いです。写真9.カフェの写真の道の先。写真には写っていませんが右は薬局の角です。初めてポンピドゥセンターを見た時は工事中の建物かと思いました。改めて見るとパイプがむきだしで工事中と言われるのも理解できます。錆びると危ないから埋めたり覆ったりするそうです。事故による反省を踏まえた安全がいかされていない建築だそうです。その為、歴史を逆行している、身を守るために建物を作ると言う建築物の存在意義を根底から覆すと言われるのではないかと思いました。斬新で奇抜なデザインも褒め言葉ではなく、何かがパイプにぶつかり崩れたら危ないなど過去の多くの事故による心配があったのではないかと思います。多くの反対を無視して実行されたため地域住民に受け入れられなかったと言うことです。異次元と言われる近未来的な造りでした。近くで見ていても現実味がなく遠い存在です。万博などでよく見る建物です。万博やオリンピックは見た目で話題になればよく、直ぐに壊すから問題ないとバカなコンセプトで作っているようです。壊すことを前提にした耐久性の怪しい建物に何十億円とかけるのです。座礁気味の東京オリンピック・パラリンピックの次の開催は2024年のパリです。2019年時点ではパリで準備している様子はありませんでした。外についているエスカレーターは風が強いと停止するようです。建物の中からガラス張りの壁の外の景色とエスカレーターが見えます。たまに、エスカレーターで移動している団体を見ました。柱がないようなのでエスカレーターの振動でエスカレーターが壁から外れて落ちるのではないかと不安になります。エスカレーターの真ん中近くまで上がると人々が会話をして一斉に歩きだす所を何度か見ました。観光客だから急いでいるのかと思いました。危ないと思って急いで移動していたのかもしれません。この写真を撮った広場も地下は空洞ではないかと思います。地面を踏んでいる気がしないからです。パリには多いです。東駅の前もオペラ座付近もです。日本でも工事中の通路や階段などで踏んだ時に押し返してこないところがあります。そこは空洞だそうです。工事車両が転落する事故も定期的に報道されています。足元がどうなっているか知るにはベルリンの『芸術アカデミー』の階段がわかりやすいです。ポンピドゥのルナール通りとボーブール通りの境目に地下鉄の通風口があり危ないので気をつけてください。金網なので滑りやすく歩きにくく、地下鉄が通るので底が深く、汚い地下の空気が上がってきます。見ていませんが、雨が降ると歩道の水が流れ込むはずです。歩道は狭く、人が異常に多い時があります。入館するために並んでいる団体客かと思っていました。今はスリだと思います。変そうな時はルナール通りからサン=メリ通りへ入り『ラヴィンスキーの泉』を通りポンピドゥ前を通ります。このコースが好きなので遠回りになりますがちょうど良いです。2019年5月は2018年4月のノートルダム大聖堂の火災とマクロン政権に対する相次ぐデモのためかセキュリティチェックがありました。ポンピドゥの図書館にトイレがあります。図書館は建物の北側の3階くらいです。パリではまともなトイレでしたが、すれ違った人々はアメリカのモンスターのようでした。モンスターの例をあげますと、アメリカはカナブンか芋虫、フランスはカマキリかナナフシのようです。エディ・マーフィの映画が現実のような感じです。ハリウッド映画は大変勉強になります。ポンピドゥにもフィルム室があるのですが、残念ながらたどり着けませんでした。🇫🇷フランス特派員カエル・チャペック・ガエル20210606(日)

パリの美術館、どこも素晴らしいけど、ここもいいね。そしてここも広すぎ、絵があり過ぎ。。歩きっぱなしで足が棒です、不死身の足が欲しいです！

子供連れが多く、家族で楽しめる所です。現代アートを見ながら色々な感想を言い合うのは本当に楽しい時間だと思います。

20世紀を代表する建築です。国際コンペにより、設計はレンゾ・ピアノとリチャード・ロジャーズのプロジェクトに決まりましたが、当時から賛否両論の絶えない問題作でした。1977年落成後、日本で紹介されたときにも日本のある有名建築家は「数年後には、壊されますよ❗️」と・・・・。私も5年後の1982年に初めて訪ねることが出来ました。その時のフランスの新聞でもメンテナンスの事でこの問題児の特集記事が載っていました。でも、この問題児はとても魅力に溢れています。古いパリの街並みの中に凛として今も建っています（いつもの事で、🚧ですが・・）。ポストモダンな外観もいまだに主張し新たな風景を造り、新たな文化をも発信しています‼️。しかもその内部は、魅力的な建築空間にまして、そこから一望できる美しいパリの街並みを私たちに提供してくれます‼️。西方向には、今はその復活の姿の想いを巡らすノートルダム大聖堂。正面北方向にはエッフェル塔、デファンス。東方向には小高い丘に建つサクラクレール寺院・・。そして素晴らしい近代美術作品の展示は、新しいパリの顔を見せてくれます。40年前、20年前、そして2019年のポンピドゥ・センターは、何時でも魅力的に話し掛けてきます❗️。半世紀近く前のこの建築は、これからも魅力的な問題児のままでいることでしょう。

現代アートは素人からするとなんだかとっつきにくいイメージがありますが、ポンピドゥに集められた作品たちはどれも興味深く、勉強になります。最上階でのんびり夕日とエッフェル塔が眺められ、大変美しいです。20時まで営業しているので、日没後あたりからは仕事帰りとみられる人も数多くみられます。

Good museum,Shops,and view.There is a lot of modern art paintings and so on.Highly recommended:D:);)近代、現代美術の殿堂、総合文化施設。またここから眺めるエッフェル塔、モンパルナスの丘等の眺めも秀逸です。ギフトショップの品揃えも豊富でこちらもお勧めです…(*^。^*)

チューブ状のエスカレーターが建物外側に目立つ個性的な建物で上階に現代美術館があります。美術館に展示されているのはピカソやブラック、カンディンスキーなど抽象的な作風のものが中心となります。好みが分かれがちな作家ですが、好きな人にはたまらないと思います。周囲にも個性的なペインティングを施した建物がチラホラとあり、こちらを見て回る楽しみもあるかと思います。周りは結構な繁華街でカフェやレストランだらけですので、鑑賞後のコーヒーやちょっと一杯、お食事に困ることはありません。

毎回色々な現代アートの展示をやっていて、とても面白いです。中にはブティックが入っていて、展示物を見なくても、楽しめます。

近代現代の美術作品がたくさん展示されています。混雑もほとほどで広い展示スペースをとっていますのでじっくり鑑賞できます。

モダンアートといったらここ！いろんな作風の作品が展示されています。１日じゃまわりきれません。

周りに高い建物がなく、パリの町並みが見渡せる。建物もオシャレでいろいろなおみやげが売っている。

休みだった笑

安藤忠雄展が開催されていました。パリの街並みに突如現れる配管が象徴的なデカい建設物です。館内では、様々なイベントが開催されており、連日、入館者の行列ができています。パリのランドマークなスポットです。

名作をたくさん見ることができ、とても有意義な時間を過ごせました。

たとえば、すごくお腹空いていて、胃にもたれるような重い食事はちょっとなんてときには最適です。多分スズキを湯通しして、軽くオリーブオイルに漬け冷蔵庫で冷やしぷりぷりした食感をのこしながらも余計な脂分や重たいソースを省いた優しい一皿でした。 アーキテクツと立地は最高かと！

第一日曜日の無料日に行きました。屋上からの眺めが良かったです。エッフェル塔とモンマルトルの丘が見えました。作品は好みが分かれそうです。私はピカソやミロなど自分の好きな画家以外は早足で通り過ぎ、他の美術館へ行きました。

マチスが好きなら行きましょう。

入口が難しいですが、大通り沿いではなくその裏側の広場のようなところから入れます。とても自由で楽しいです。作品も近い。私はルーヴル美術館よりもこちらの方が好きでした。本や雑貨も充実していて、とても楽しいです。

何故パリにこの様な建物が！？と思ってしまう造りですが先上階からの眺めはよく、パリを一望出来ます。

日曜午後に行った。建物入り口は行列していたが、荷物チェックの行列で意外とスイスイ進む。中に入ると、チケット買えるマシーンがあり、そこは数人しか並んでなくすぐ買えた。普通にみるなら、5階からみて4階に進むといいはず。5階は混んでいたが、4階は比較的すいていた。エスカレーターで上がったり、移動してると、ところどころ外の景色を見れるスペースがある。エッフェル塔とかパリの景色が見れた。

パリは美術館だらけですが、必見の一つです。ピカソがいっぱい!

エントランスの二階にあるカフェは、空いていて寛げます。また、５階からは見晴らしが良いので、美術観賞以外にも楽しめます。建物は、予想より少し煤けた感じです。

伝統的な建物に混じって現れる奇怪な建造物。それがポンピドゥーセンター。現代美術館と図書館を混ぜ合わせた場所。でも所蔵している現代美術はちょっともう古いかも。

建物廻りの、お土産屋さんが、いいね〰️‼️

第1日曜日の無料開放日にオープン10AMを目指して1時間前に到着したものの既に列がかなり出来ていた。結局90分は待ったが、入り口が図書館への入り口だったのだと気づく。その入り口からも入場出来るが反対側の大きな広場からスムーズに入場出来る(はず)と分かったので少し残念。中身は見応えがかなりあった。草間彌生の作品も展示されていたり、現代アートが至る所に展示されていた。映像やモニュメントのようなものまで沢山あるので見て回るのに少し時間がかかるかもしれない。お勧め。

館内は非常に広く、沢山の作品を見ることが出来ます。

ショッピングモールに似た美術館。エッフェル塔も綺麗に見えますし、夜も遅くまで開いてました

現代芸術がじっくり楽しめる。リサとガスパールのリサがこのパイプの中に住んでいるとのこと。

ポップな作品が多くて楽しい👽

50年以上の前に建てられたとは思えないすごい、ただ芸術に疎い為そんなにだった

懐かしい思い出があって、外だけでも見たいなと行きましたが、連れがトイレに行きたがったので荷物検査を受けて建物に入りました。美術館の入場料はさらに美術館の入り口まで行ってから入るので、ただでトイレに行くことが出来ました。但し日本の感覚からすると、かなり汚ないです。美術館は入っていないので評価出来ませんが、お土産ショップも個性的で面白いものがあるので、なかなか楽しいスポットです。

作品はすごく良かったです！けれど、スタッフがとても不親切です。アジア人と見るや否やとても冷たい態度を取ります。しかも、フランス語で話しかけても酷い英語で話してくる。。。英語が滅茶苦茶過ぎて何を言っているか分からなかったので、フランス語でその旨を伝えた。フランス語が話せると分かると急に親切に！！パリの学生で21歳の私は、チケットが無料のはずなのに最初有料だといわれ、食い下がると無料に。ベーコン展へ行きたいと言って、チケットカウンターで無料チケットをもらった。(後に知った話:ベーコン展はネットでのチケット購入しか出来なかったのです。)無駄なチケットを片手に6階のベーコン展へ。もちろん断られます。そして、インターネットか1階のカウンターで買えと言われました。折角楽しみにしていた展示会。。。とても残念な気持ちになりました。

これも定番。ピカソ、マチス、カンディンスキーなど、現代に近い作家の絵画。パリの有名な美術館としてルーブル美術館、オルセー美術館、ポンピドゥーセンターがあるが、時代で完全に分けられている。たとえば、ルーブルは古いものばかりで、セザンヌ、ルノワールなどの印象派はオルセーのみ。だから、３つとも行かなければならない、という感じです。

レゾン・ピアノ作。1977年完成のリチャード・ロジャースとの共同設計による。パリ市街地中心部にある美術・文化施設。鉄骨の構造フレーム、色とりどりのダクト、ファサードに沿った巨大なエスカレーターなど、本来隠すべきもの、あるいは移動インフラでしかない技術的な要素をデザインに用いることで、建築のあり方を大きく変えた。※レゾン・ピアノ(ジェノバ生まれ。構造や環境などに関する技術とデザインを融合させた「ハイテク建築」の巨匠。彼が世界に大きな衝撃を与えたのがののポンピドゥー・センターである。その後、構造技術や光・風などに関する環境技術を活かした作品を次々と発表し、自身の確固たる地位を構築するに至った。そのほかの作品に、関空やバイエラー財団美術館(スイス・リーエン)がある。)

外観内観ともに面白い

近代美術館を利用しました。見所満載ですごくたのしかったです。建物周辺が工事中で、段差を踏み外して転んで怪我をしてしまいました。

世界で最も優れた現代美術館の一つ。パリではルーヴル、オルセーに続く20世紀美術を主に扱い、重厚なラインナップを教科書の如く丁寧に展示しています。アイデアの宝庫なので知識が無くても楽しめるかとは思いますが、ある程度近現代美術史の流れを知ってから臨むとより楽しめると思います。

近、現代の美術作品を沢山楽しめます。夜遅くまで開館しているのも魅力的です。エスカレーターの最上階からのパリの眺めもなかなか良かったです。

現代アート、揃ってます。モダンでお洒落。あまり肩肘張らずに気楽に廻りましょう。催し物が多いので事前にチェックすると吉。

難しい…近代美術館の展示は難解極まります。直島や豊島の美術館で日本語解説が無い状態、と言えば分かる方には分かるかな？建物は面白いですが老朽化が激しく外装材のペンキが剥がれたりしてます。主要な構造材くらい塗り直しなさいよとか余計な心配。建築好きとコンテンポラリーアートマニアには見学必須の物件、そうでないなら余った時間のついでにどうぞ。

絵画彫刻だけでなく、音楽のアーカイブもあり、近現代アートの評価が定まった作品だけではなく、もっと新しい現在的な作品も揃っている。一回では足りない。休日などは常設無料の日もある。入り口付近の広場も含めて、かなりなんでも受け入れてしまうような懐を持つ空間になっている。２２時まで営業というのは、パリとしては営業時間が破格に長く、ナイトライフに興味のない人間がパリの夜を長く楽しむには数少ない居場所となるだろう。

正面でセキュリティ検査を受け、左のエスカレータに乗り、さらに外のエスカレータで上（4階）まで登って入場します。大人でも理解が難しい作品が数多くありましたが、現代アートが詰まったこの美術館には、芸術の深さ・広さを知るために、一見、いやニ見、三見以上の価値があります。我が家の中学一年生の子供には、強烈な刺激だったと思います。草間彌生さんの作品も展示されてました。また機会があれば訪問します。

Dont think, feel!を地でいく現代美術の宝庫。なんというか、薬をキメているとしか思えない展示がたくさんあった。ヘタに考えず文化的ドラッグをキメるいきおいで行ったら楽しめると思います。

有名な作品だけであれば1時間程で回れます。しかし最低でも3-4時間は確保して行きたいところ。入場は時間帯や曜日を間違えると1時間以上待つことになるのでご注意を。上階からのパリの街並みは昼・夕・晩共に絶景です。選択できるなら、天気の良い日を選んだ方が吉。

近現代の芸術家たちの作品が多数。独特の色使いが見ていて飽きません。

現代美術が多いため学生さんの率が高い気がします。ここで15年前初めて見たベルンハルト・ラングの写真がいまでも印象に残っています。美術館自体は面白いつくりだけど、最上階のレストランは洗練されていてパリの街が一望できてロマンチックでした。

パイプが建物の外側に張り出していて、工事中だと思っていたらいつの間にか出来上がっていた。パイプの色によって機能が違うそうで、黄色が電気回線、白が空調、赤がエレベーターとかいう具合になっていた。現代美術館は必見だが、絵画に興味がなくても、屋上にあるレストランで夕食を食べながら日が沈んでいくのを見るのもいい。

いつ行っても刺激的な展示をしています。前庭では大道芸のパフォーマンスなども。周辺にはリーズナブルな飲食店も多いのでオススメ。

フランスにとどまらず，現代文化・芸術において重要な施設。美術館，映画館がある。また，様々なイベントが催される。書店もある。建物の斬新さを見るだけでも価値がある。

入口を間違えると図書館にしか入れず、回り道をしてビルに入りなおさないといけないので注意。ビル上部にある美術館に上がるのにエレベーターをかなり待つ。入口とエレベーターあがったところの2ヶ所でチケットを見せるので、チケットを持ったまま上がった方がいい。

開館時には基本21時まで営業なので、ミュージアムパスを持っていればほかの美術館を見た後に入ること可能です。美術館以外にも地下に映画コーナーがあります。映像がお好きな方はチェックしてもいいと思います。無料Wi－Fiあり。

美術館が見所満載

Ryoji Ikeda!

近代アートがつまっている感じです。上からみるパリの街並みは絶景です。思ったより広いので、ゆったり時間をとるのがいいと思います。

初めてみた時にこの建造物に驚きました。

ポンピドーは中に入っても楽しいし、お金を払わなくても入れるビルの二階のカフェで時間つぶしたり、子供用の大きめのアトラクションもあるので、退屈しません。お金をかけずに楽しめる

現代アーティストの有名作品が惜しげもなく展示されており、行って間違いはないです。

建物が見たくてついでに美術館にも訪問しました。建物は老朽化も感じますが、振り切ったデザインは秀逸だと思います。

近現代の絵画が数多く展示され見応えがあります。エスカレーターが独特で印象に残ります。

懐かしさ満点

なかなか日本で公開されない絵画などが見れてよかったです。少し建物は老朽化しているようですが、中はすいていました。

様々なアートをゆったり鑑賞できるし、筆のタッチまでわかるくらいぎりぎりまで近づいて見ることができる。監視員さんに注意されないでね。

シャガールの「エッフェル塔の夫婦」は必見。

近代美術館の最高峰と言っても過言でないかも。常設展も企画展も建物とその他の施設もとても充実しています。

歴史的な価値ある作品を手頃に見れる。

水道管むき出しの建築自体が素晴らしいアートになっています。

メトロ駅ランビュトー側の入り口は、図書館専用。ぐるっと回って向こう側から入らないと展示までたどり着けない。面側にはカフェもある。

絵画もさることながら、最上階レストランからの眺めが最高です!

ここの展示物の色、形など、どれもかっこいいです。

雨宿りに立ち寄りました。とても広々としていました。

ポンピドゥー・センター（Le Centre Pompidou）前の（Place Georges Pompidou（ポンピドゥー・センター広場）に設置された、　フランス人彫刻家セザール・バルダッチーニの金色に輝く巨大な親指の彫刻。更に巨大なものも新凱旋門にある。

言わずと知れた近代美術館の一つ、1階にある雑貨、書店がオススメ

ポンピドーセンターMuseum Pass が使えます。火曜日休み11:00-22:00

展示数は少なめだがラウルデュフィの代表作を見ることができる。

でかい。見たいものの展示の場所探すのが難しい。

行くと心が落ちつきます

モダンアートならここでしょ！

建築的にすごいです！

ゆったり見学できる

たくさんのアートに触れられ、ここも1日では足りないくらいです。

この建物は一体何なんのかわかんないだけど、入りたくないし

現代アートに展示が換わっている

レンゾピアノ、リチャードロジャース設計の美術館。夜遅くまで空いている。

2006.5.11に行った。工事中でカンデンスキーが見れなかった。

現代美術は難しいな…すごく大きな美術館です！

単純に好みの問題で

クリスマスでも開いている美術館。

ボビーじゃないよ。

良かったな

良い美術館

Un museo in cui si può tranquillamente trascorrere una giornata intera senza annoiarsi e potrebbe anche esser poco tempo. Meglio prenotare online, anche se il biglietto costa un po di più per evitare la coda. È necessario presentare il pass sanitario allingresso. Consiglio di depositare borse e zaini che se tenuti vanno portati sul davanti e dopo tante ore la schiena ne risente. Molto interessante la mostra temporanea in corso di Georgia OKeeffe. La vista dal piano superiore al tramonto è qualcosa di formidabile che meriterebbe da sola una visita.

Chi ama larte contemporanea dovrà necessariamente passare per il Centro Pompidou. Trovarsi faccia a faccia con le opere è ben diverso che ammirarle da un libro o peggio ancora da internet.

Teilweise etwas verstörende Ausstellungsstücke. Ansonsten sehr sauber, netter Personal und eine gute Aussicht über Paris.Der Check in könnte ein bisschen schneller gehen.

Musée dart moderne immense et génial ! On y a passé trois heures et cétait insuffisant pour voir toutes les expositions/galleries.Le premier dimanche de chaque mois lentrée est gratuite.

Echt een super leuk museum! Het gebouw zelf is erg vet en mooi en de tentoonstelling was heel leuk. Zeker een aanrader, kan echt niet ontbreken bij een bezoekje aan Parijs.