メインはリニューアル後の向かいの本店ですがこちらはお手頃なペンや実務的(業務的)な物が多いです。本店と住み分けしている印象です。本店はお洒落なものや高価格帯も多いですが、こちらは実務に使うバインダーや紙類も多いですしその種類はやはり多いので他で探すよりこちらに来た方が選べるので助かります。ペンは本店で購入してもペンの替え芯などはこちらにあるものもあったり。実用的な文房具はこちらという印象です。なのでか一階は混みますが2階以上はそこまで混まないので本店より買い物しやすくあります。
大抵の文具や手帳類が入手できるので、近隣に来るとついつい立ち寄ってしまい、何かを購入してしまう魔窟のような、買い物が楽しくなる場所です。最近幾つかの売り場が変更になってしまい、手帳のリフィルを購入しに立ち寄ったときは売り場が分からす、暫くウロウロすることになりました。まずは最初に購入する品物の売り場を確認することをオススメします。
今の時期はカレンダーが充実してます。
万年筆専門店でとても心地良く、相談・対応してくださります。
品揃えは期待してた程では無かった。まずエスカレーターが上りしかないので、下に降りる時は階段かエレベーターです。エレベーターはひっきりなしに動いてますがまったく乗れません…店内も微妙に狭く他のお客さんを気にしてしまってあまりよく見れませんでした。
ワクワクな物が見つかります。やはりいいものは良い!
さすがに品揃えは抜群です。ただぐるぐる廻っていても飽きません。唯一残念なところは、下りのエスカレーターがなく、毎回、降りるときがなんとなく億劫に感じてしまいます。
いいものは置いてあるが、これが天下の伊東屋?という感じの品数。昔はもっと商品がいっぱいあったと思う。商品知識も街の文房具屋と大差なく接客態度もあまりいいとは思わなかった(高級品を扱う雰囲気ではないと感じた)。モノが多いほうがよければ日本橋丸善の地下のほうがよい。
対応が、テキパキして気持ち良いです文房具は、伊藤屋さんに決めてます
消しゴムも鉛筆も 絵を描く者にとっては毎日手に触れ 常に机上の見えるところにある必需品です このあまりにも当たり前の 描くための文具を描いてみようと思いました 消しゴムは「消す者」 鉛筆は「書く者」で 正反対の役割です しかし一方で 消しゴムも鉛筆も「身を削って役割を果たす」という点では共通しています 先端が黒ずんだ消しゴムと 消しゴムよりも短くなった鉛筆を描いていたら この道具たちの気高ささえ感じるようになりました
店内階段・エレベーターあり。一階は人と人がすれ違うのが精一杯。ペンやノートの取り扱いが多めで、取り扱っている商品も少しお高めのラインナップが多い。レジでの接客はすごく丁寧でした。
スポットだったのかもしれませんが、地下にアーティストが絵画を売っていて、交流出来て凄く良かったです。
銀座伊東屋の別館の位置付け。こちらでは万年筆や高級色鉛筆等、筆記具系が多い感じです。個人的には本館よりも必要なものが揃っています。品揃えはとてもよく、在庫がないものも、色鉛筆一本でも取り寄せしていただける丁寧な対応に感動です。高級店ならではの対応が気持ちよいですね。
文具専門店としてお勧めです
親切です
昔はもっとワクワク感があった店だった気がする。トラベラーズノートの品揃えが東急ハンズに比べていまいち。かつての伊東屋なら文具だったらなんでも揃うはもうなくなった野か。
時々、ウィンザー&ニュートンのガッシュを買いに行きます。ここでしか単品買いが出来ないので、ちょっと高いけど、お世話になります。階段は4〜5階まで足で昇ると結構きついです。エレベーターもあるので探して使いましょう。このビルが新しくなるまえは、紙を売ってたり、大型コピー機のサービスもされていましたが、今は、紙は別のお店が、銀座通りの方の上の方に入っています。しかし、絵を描く全紙の紙の扱いなどなく、かなり不便です。売れないんでしょうかね・・・トイレはキレイだけど狭いです。
いつも画材を調達(^^)