関門トンネル人道を久しぶりに歩いて門司下関間を往復してみました。以前通った時は大人の通行料が10円であった記憶がありますが、今は無料で有難いことです。平日だったので交通量はそれほど多くはなくぽつぽつといった感じでした。多くは散歩のようでジョギングしている方はいなかったようです。自転車の方はお一方おられました。全長780mだから10分程度で渡れます。人道入口を出れば、関門橋を門司港側の和布刈神社と下関側のみもすそ川公園の両方から楽しめます。また、関門海峡の速い流れを走る船を見ることも出来ます。のんびりと楽しめる良い散歩コースだと思います。

門司港駅からのんびり30分ぐらい。徒歩は無料。そこそこ人が歩いています。下関側につく頃にはヘトヘトで唐戸市場には這いつくばって着くようなイメージで散歩すると良いです。

海で隔てられた県境を唯一歩いてトンネルで渡れるクッソ珍しい場所。車で行けば別なのだがバスを使って行くと九州側の接続があまり良くない印象。しかし珍しさといい歩いて島に行くという高揚感はこの上なく気持ちの良いものであり面白かった。ただなんだかんだでそれなりの距離は歩くことになるからそれなりの覚悟はしといたほうがいいしなんなら半分超えると上り坂だからそこで諦めないようにして行くことをお勧めする。少し心が折れた

関門トンネル人道は2度ほど往復していますが、連れがいないとほぼ往復必至になってしまうのが難点です。(お金を余分に掛ければ話は別ですが ···)片道で780mありますが、地上での見た目ほど遠くは感じませんし、 ひたすら無心で歩いて行けばわりとすぐに到着します。記念スタンプなどにはあまり興味がない方でしたが、ここのものは別枠です。往復でそれぞれ半分ずつ押すので、かなり慎重に合わせないと綺麗に仕上がりません。ちなみに私は2枚持っていますが、どちらも上手く合わせられませんでした。

本州、九州を結ぶ海底トンネルを歩いて渡れます。夏でしたが中は涼しく快適です(^^)本州側からスタートして早歩きで10分程で九州に着きました。トンネル真ん中の山口｜福岡の文字はテンションがあがります。人がいなかったら何度も行ったり来たりしたくなります。九州に出て10分程、早歩きすれば門司港レトロに着きますよ！

関門トンネルや関門橋を通行出来ない歩行者や自転車、バイク(原付)が下関~門司を往来できるトンネルです。歩行者は無料、自転車バイクは￥20です。どちらの出入り口周辺も観光スポットになっているので便利です。

本州と九州を繋ぐ人間が徒歩で往来可能な唯一の道。旅人がここを通って新しい土地に繰り出していくと思うと感慨深いものです。中間には県境の線がありますが、自転車で走ると気づかずにスルーしてしまうこともありますのでご注意ください（昔自分がやりました）

関門海峡の下をトンネルで渡れます😊それぞれの入口からは約６０m程度地下までエレベーターで降りて、山口県と福岡県の行き来を行います✌️徒歩で渡ることが場合には無料ですが、自転車などは有料になります👌地下だから涼しいかと言いますと、7月の雨の日には外気温とそれほど変わらない湿度でした😥気温は若干下がりましたけどね👍

関門プラザの駐車場に車を置いて、地下トンネルを無料で歩いて海峡を渡ることができます距離も片道700メートルちょっとなので散歩にもちょうど良いです。

海峡&海底&県境を歩けるというのがとっても面白い体験です。なにかあるわけではありませんが、ここは海峡の海底なんだ、、と思いながら歩くのも楽しいです。

下関駅からここを通り、門司港駅まで歩きました。自分の足で九州に足を踏み入れられる経験は、旅の１ページになります。

国道2号線の一部なので、無料で渡れます。

門司港周辺を散策し、トロッコ→トンネル→バス→唐戸市場→高速船で門司港に戻れます。本州と九州をつなぐトンネルの下にいるとは感慨深い。

徒歩は0円。自転車や原付は20円。徒歩でも15分ほどで反対側に行けます。海の下を通って、本州と九州を行き来できる、素晴らしい国道2号線です。記念スタンプもゲットできます。

前回は船で渡ったので、今回は海底トンネルを歩いて行き来しました。思ったより近くて歩きやすいです。

歩いて海の下を渡れます。人は無料です。

国道2号線の歩行者道扱いらしい。トンネル内は上層が自動車道、下層が歩行者道。従い、歩いていると頭の上から自動車の走る音が聞こえてきます。また原付や自転車は手押しで通行可。人道トンネル内で自転車に乗るとすかさずスピーカーで注意されていました。1958年開通。門司下関間歩いて15分かかりません。

小学六年生の、修学旅行で、初めて歩きました‼️何度か歩きましたが、殺風景ですね🎵今は、運動の為、歩かれている方が増えているようです‼️歩き安いです‼️

観光利用に限定してくれないかな。我が物顔にランニングしている者が多い。悪童らの集団にあたったら、もう大変、キャッキャ、キャッキャの大騒ぎ。

本州から九州間 780mを、歩いて１５分ほどて行くことができます。県境地点が撮影スポット

関門海峡の地下を歩いて渡れます。海の下（地下）を歩きながら県をまたげるのはココだけじゃないでしょうか？しかも無料ですし。

関門海峡人道を下関から門司へ歩きました。約1キロあっとゆう間に到着です。

国道マニアなら押さえておきたい関門海峡の海底にある歩行者専用(手押しなら自転車も可らしい)の国道。道中、国道２号線の標識があったりと「ここは国道ぞ！」という心憎い演出も。地上から地下まではエレベーターでひとっ飛び。山口と福岡の県境は意外にも歩いてもスグなのでご安心下さい。私的には県境を見てハァハァしたのですが迂闊にも福岡側の国道３号線の標識を押さえるのを忘れてしまいました。皆様もくれぐれも気をつけられたし！

昔子供達と通りました 子供も小学生の時遠足で行きました 海の中に作るって凄い事です昔の人は凄いです ココを渡り北九州 下関に仕事に行く人も居るのでしょうね(^_^)v

門司側と下関側で割印になっているスタンプを両方押したものを指定の施設に提示すると、関門トンネル制覇証明書を貰うことができます。トンネルの中は風景というものは皆無で、青塗りの壁とオレンジの歩道が続くだけなので、歩いているうちに距離感がおかしくなってきますが、とてつもなく長いというわけではないので、運動不足である私にもそんなに苦には感じず、「あれ？いつの間にか着いたな」といった感じで良い運動になりました。両端の近くを結ぶ公共交通機関は無いため、片方へ抜けてしまうと否応無しに往復歩行になります。

2021年5月9日のお昼頃に通過しました。全長780ｍ最深部の深さ58ｍになっております。緩やかな勾配の通路なので割と楽に歩くことができますね。走破するまでに10人ぐらいの方とすれ違いました。

昭和33年開通人は無料でバイク自転車は20円

それほど人通りがあるわけではないので、ひとりで歩く際に不思議な緊張感があります。それも含めてワクワクする場所でした。

２００８年春、ここを目標に知人と太宰府市からママチャリで往復しました。（片道９０km弱）当時は本州に行く手段として関門大橋しか知らなかったので、現地に来てこのトンネルの存在を初めて知りました。関門大橋はよく通りますがこのトンネルはそれ以来通っていないので、いつかまた訪れたいものです。

下関側と門司側のスタンプを押して、下関駅の観光センターに持って行くと証明書をGET出来ますよ！

国道２号線の関門人道トンネル。自転車🚲·原付バイクのみ有料🈶。エレベーターで降りて右側通行で押して進み、再びエレベーターで昇ると地上に出られます。双方各々が、本州·九州の玄関口になりますので、重要で且つ、貴重なスポットになりますね。通行時間が6:00~22:00迄に限られ、時間外は通行出来ませんので、注意して下さい。野宿になってしまいますので、安全面には保証出来ません。

歩きながらトンネルで本州⇔九州を渡ることができます。

関門トンネル人道(3461.4m)です。トンネルなので雨や雪が関係無いのでウォーキングの方が多いですが時々自転車等に乗って移動するバカがいますので注意です。(危険なので禁止になっています。降りて押して歩きましょう。)人にもよると思いますが気圧の為か歩いていると少し乗り物酔いの感覚になるそうです。

無料

地下６０ｍまでエレベーターで降りると、長さ７８０ｍのトンネルがある。歩行者は無料、自動車と原付は２０円。福岡側から３６５ｍの位置に山口県との県境がある。反対側で折り返してウォーキングしてる人も多い。

海底トンネルですが海底感はあまりないです。福岡県と山口県の県境で遊んだり、ウォーキングにはとても良いと思います。

関門海峡はなんと歩いて渡ることができる。対岸までの距離が短いことを実感できる。エレベータで地下に降りて、整備されたコンクリート道を歩く。無料で行き来できるので一度は体験してみたらいかが。

本州と九州を780メートルで結ぶ、海底トンネル。殺風景だけど、感慨深いものがあります。車が通る道の下を歩いているのは、驚き(΄◉◞౪◟◉｀)

ランニングしている人が多くて驚きました!海中でランニングってなかなか凄いですね！

びっくりしますよね。この道が国道なんて

恋人と下関でふくのフルコースを食べた後、門司に行こうとなり小学校時代から憧れていたこのトンネルを歩けた😆県境を跨いでいるがウォーキングしている人が多くて子供時代のバイアスは崩れた😅人道の海底トンネルは世界で此所だけじゃ無いのか?非日常的な歩行が出来る海底トンネルである事は火を見るより明らかだろう😉一度恋人と🚲銀輪で走ってみたいロードだ😄

人道トンネルですが、自転車や原付も通れます。(手押し厳守)エレベーターで階下に降りて押して行きます。トンネル内は逆アーチになっているので、中央が一番低いようです。

県境マニアにとりましては、涙ものなスポット。

どうでしょうのお二人はこの長い道をよくカブを押して歩いたなあ。エレベーターの扉が開く瞬間に、ヒゲの笑い声が聞こえてくるようだ。