こじんまりとしていますが、重要文化財でなおかつ日枝神社の本社とはビックリ。川越大師からすぐです。
こちらが赤坂の本社とは知りませんでした。
道路をはさんで喜多院のとなりにある小さな神社です。わざわざ行くほどのものではありませんが、境内はよく手入れされていて本殿は国重文です。喜多院に参拝して、時間に余裕があればどうぞ。
2018/12/29拝受 御朱印は賽銭箱の隣の箱に入っていました。支納料200円。有り難い拝領です。京都などではどんな小さな神社でもこういった対応をしています。なかにはお守りまで置いてある所も有ります。日本人ならではの信頼によるものですね!
東京の日枝神社の本社と大きな看板がありましたが残念なほど寂しい神社の印象です。御朱印は賽銭箱の隣の缶の箱に入ってます。200円を賽銭箱にと書いてあります。御朱印が印刷なのが残念でした。日付は自分で帰って記入しました。
由緒ある神社なのだからもっとキレイに管理して欲しいと思いました。御朱印は無人のためか賽銭箱横のカンの中。殆どの人達は喜多院へ行ってしまうの参拝時は独り占め出来ますよ。(^^)
御朱印は書き置きの無人社。東京の日枝神社の本社というけれど、そういったものを感じさせるものもなく、古墳の側にあるから古代から信仰の地だったのかというとそうでもなく。がっかり感の方が強い。
御朱印200円で、賽銭箱の隣にあります。混雑もなく、きれいな神社でした。
すぐそばの喜多院と成田山のツートップに隠れて、正月なのにひっそりとしている穴場的スポットです
赤坂日枝神社の本社と知らなければ通り過ぎてしまいそうです。御朱印は¥300になっていました。
時々お参りさせてもらってます。赤坂にある日枝神社の本社とのことです。
2019年4月、川越寺社桜巡りにて参拝しました。参道入口付近に童歌の「あんたがた何処さ」の歌の由来が書かれていました、参拝後、無人の為、本殿横に置かれている書き置きの御朱印をいただきました。本殿は、国指定の重文です。
御朱印は書き置きがあります。総社と呼ぶには少し寂しい神社です。
喜多院の傍にある小さな神社。御朱印は賽銭箱の脇にあり、初穂料は賽銭箱に入れるようになっている。
御朱印は缶の中に入っており、日付は自分で記入する形式でした。200円
国指定重要文化財=日枝神社本殿・附宮殿(昭和25年8月29日)、市指定史跡(昭和33年3月6日) 日枝神社古墳・喜多院七不思議「底なしの穴」があります。
喜多院の鎮守社で大正時代に県道工事で古墳を削って移動したようです。古墳の主と喜多院の関係が気になります。
静寂の神社でした。
通り面側、日枝古墳が有ります。
喜多院に行って気がついたので寄ってみましま
ありがたいです。
東京にある赤坂日枝神社の本社です😆🎵🎵
御朱印いただきました。
H29.11.20訪問 書置き御朱印頂きました。
川越に日枝神社あるんですね
毎年お世話になっています。
書き置き御朱印あり
赤坂の日枝神社の本社なんですね。
観光の際は是非。