埼玉県川越市にある調節池の遊歩道。誰でもいつでも無料で散歩やジョギングに利用できます。遊歩道の1周は1820m。散歩なら約30分で1周できます。自然豊かなので気持ちよく利用できます。ゴミのポイ捨てはあまり見かけず、よく整備されています。マナーの良い人が多い印象。犬の散歩もできますが、狭くなっている道が多いため、利用者の邪魔にならないような配慮が必要です。

とても長閑な地元の方に愛されているスポット。鮮やかなカワセミが飛び白鷺やキジまで訪れるビオトープです。ニコニコ橋を歩けばキレイな湧水がコンコンと湧きザリガニも見掛ける事ができます。個人的には遊歩道沿いに日陰になる木々やベンチを設置してもう少し快適に利用者が使えるようにしてほしい。ゴミのポイ捨てもあまり見掛けず地元の地域の方の努力も垣間見えます。

ウォーキングやジョギングに最適！おすすめの場所です😊

川が多いことから名が付いた川越でも、新河岸川に近いこの周辺はハザードマップにしっかり印がついている水害地域です。遊水地は災害時には水を貯めて水害を軽減させる機能を持っていますが、平時は生き物も多く住む、自然が豊かな遊歩道を楽しめます。遊歩道は1周30分程度の散策路になります。

川越まで車で行った際、犬の散歩を行いました。川沿いの歩道が整備されており、鴨や鷺など野鳥も沢山いました。近隣の方がジョギングや散歩もしていてのんびりしている雰囲気。当日は風が凄く強かったですが、また春先に再訪したいです。

季節の移り変わりを楽しめる場所^ ^

週に数回ウォーキングします。ミモザが今、きれいですよ。

遊水地自体に駐車場はありません。南西側に民間コインパーキングが、できたようです。護岸されていない水辺が見つかる。時代劇の撮影にも使えそう。カワセミやキジ、タヌキも見かけました。周遊する通路はジョギングに最適。

カワセミやオオタカにも会え、自宅に近くて良い場所なのですが、トイレや2時間まで無料とかの駐車場の設置を望んでいます。夜はかなり暗くて危険なので、事故・犯罪防止やゴミの不法投棄を防止する意味でも夜間の駐車場利用を出来なくするとか、どうか検討してもらいたい。

ペットや友達とジョギングするのにも良い場所です

実家の愛犬と散歩に行ったけどゆーっくり歩きながら一週したけど時間帯が良かったのかのんびり散歩出来て良かった。またのんびり散歩したいですね！

一周1820メートルの遊歩道で、散歩やジョギング、ウオーキングを老若男女楽しんでいます。遊歩道の草刈が今日から始まりました。雑草で遊歩道が狭かったのですが、広く感じられます。雑草はそのまま置いてありますが、そのうちに片づけられると思います。

すばらしい散歩、ジョギングコースなんですが、路面に犬（ネコ？）の糞が多いと感じました。どうにかして欲しいです。

一周は1.82kmであり、ランニングや散歩に適しています。ただし、時間帯によっては向かい風が多く吹いたり、小さな羽アリが顔に連続で当たってきたりする事があるので注意してください。また、近くにあったセブンイレブンが1年前に閉店しましたのでトイレは近くにありません。ランニングコースの他にも往復1kmの整備された道やニコニコ橋という施設もあります。

１周1820メートルのウォーキングコースです。100メートルごとに距離の表示があるので、100メートルの歩数をカウントしたり、一周の時間を計ったりできます。犬の散歩の人や野鳥の観察の人も来ます。トイレや給水場所はありませんが、南東角にセブンイレブンがあるので、便利です。近所の人たちには大変有意義な場所です。

こんなに素晴らしいウォーキング（ジョギング）コースなのに、高齢者が沢山利用しているのに、トイレがない。何で！？トイレがあれば俺だってここでウォーキングしたいよ。川越市は大洪水を発生させたお詫びの一環として、早急にトイレを建設せよ！

散歩に最適な所です。

歩いているとゆっくりとした時間が過ごせます。

自然が有り空が広く解放間に浸れる良いウォーキングコースです。

ジョギングコースに最高。車こないしね。自転車だめなのに入ってくる人が多い。

天気の良い日は景色も楽しめますし、散歩、マラソンに適しています

池の廻りをぐるっと散歩、水辺を望む安らぐコースです。

散歩兼探鳥でよく利用します。季節を問わず葦原の小鳥たちが元気に飛び回っています。

ジョギングやウォーキングには最適一周1.8kmあり良いコースです。

犬の散歩に丁度良いです、

草がボウボウ…でした。

湿地の外周を回る歩道です。徒歩30分程度で一周できます。外周の土手だけでなく、一部ですが湿地に降りても歩道があります。付近に公衆トイレは無さそうです。

散歩に最適

川越市寺尾地区にある新河岸川の遊水池に設けられた遊歩道。周辺の土手上と一部遊水池内も歩くことができる。新河岸川がこのすぐ下流で武蔵野台地にぶつかり流路を大きく変え、伊佐沼から流れる九十川が合流することから、逆流からの破堤を防ぐ目的のための遊水池か。また、近くに新河岸川の旧水路や九十川の放水路など治水対策の跡が色々見られるので、もともと水害の多い地域だったのだろう。しかし、皮肉なことに2017年の台風21号では、色々治水対策を施してあった新河岸川の氾濫ではなく、内水氾濫（逆流防止の水門閉鎖と排水ポンプの故障が原因）で寺尾地区の多くの住居が水に浸かった。すぐ隣のふじみ野市に葦原という名前の中学校があるように、この辺りはもともと低湿地であるため、温暖化とともに治水対策はイタチごっことなり水害の危険性は今後とも残るだろう。あ、あとひとつ、入間基地とか横田基地への航路になっているのか、軍用機がひっきりなしに頭上を通過していく。幸いなことに高度はそこそこあるので騒音はそれほどない。