荒川左岸の段丘上に点在する古墳群林の中で以前は下草の刈り取りなど行われてある程度歩きやすくなっていた様だが現在は獣道程度の道しかなく色々と出るので服装は長袖長ズボンのちゃんとした服装で行くか冬場に行くのが無難圏央道の脇道からは古墳群の標柱を目印に細い踏み跡を登っていくその先にサイクリング道路からは説明看板が設置されていてその付近に入り口があるいずれの入り口から入っても登りきったあたりからおおよそ左手に１~４号墳右手に５~９号墳がある標柱があるが今現在３，６は隠れているまた９，７以外は古墳らしい高まりは判らない

万葉遺跡：小埼沼と同じく手入れが届いてないようです。草木がボーボー…。暖かくなったらマムシも出るそうです。（汗）残っている古墳は形が認識できるものとそうでないものが半々という印象です。手入れ次第で古墳マニアが沢山訪問したり、ちょっとした古墳公園として賑わうのでは？と思ってしまいます。

台風の影響で周りは泥が積もっています。でも綺麗に管理がされていれば良いのですが、ここは本当に古墳なのか？と思うくらい酷いですね。

古墳マニアでも、まったくオススメしません。

2018年11月現在、倒木や半折れの木が折り重なり非常に危険。古墳内で蛇は見かけていないが、目先のサイクリングロードにアオダイショウやマムシがいる。夏はやぶ蚊が多く、オオスズメバチが徘徊し、下草にマダニがいたため服装に注意する。

荒川近くで自然豊か。家や建物が周辺にないので青空の下で自然を楽しめます。

眺めはいいかな？特筆はなし

来るべき場所ではなかったですね。蛇注意の看板があるわ、獣道はうっそうとしているわで、同行の嫁は入りたがらず、せっかく手弁当でやって来たハイキングが台無しでした。財政難で整備できないとかですか？