桶川飛行学校平和記念館は、1935年から10年間開校してした熊谷陸軍飛行学校桶川分教場の建物を復元整備した記念館。戦後は引揚げ者のための市営住宅「若宮寮」として使用されていました。守衛棟、車庫棟、兵舎棟、便所棟、弾薬庫の5棟が市の文化財に指定されています。駐車場も完備、記念館は無料で見学できます。所要時間10～15分くらい。

桶川飛行学校　平和祈念館（おけがわひこうがっこう　へいわきねんかん）1935（昭和10）年に開校した熊谷陸軍飛行学校の分校として、1937（昭和12）年に桶川分教場は設置されました。陸軍航空兵になるための飛行機の操縦教育を受け、その後戦地へ向かったそうです。戦後、桶川分教場の建物は、市営住宅「若宮寮」として使用され、2016（平成28）年には、市の文化財に指定され、復元整備を経て2020（令和2）年桶川飛行学校平和祈念館が開館されました。荒川西側にある河川敷沿いのホンダエアーポートは、かつて「赤とんぼ」と呼ばれた九五式I型練習機に乗って、操縦教育を受けた場所です。月曜日休館、入館無料、穴場的なスポットです！

飛行学校帰り跡地を再現した広々とした祈念館です。道路から外れた細い道の住宅街の中にございます。駐車場は15台位は停めれるでしょう。入場料、駐車料金も無料です。祈念館では飛行隊の訓練の様子や生活を再現、展示してあります。

この地にあった陸軍飛行学校の様子を復元し展示している写真撮影などの制限は特にない遺書などの重い資料も展示されている２０２０年８月開館で新しい入場無料、正面以外に裏からも入れる北本、荒川方面からのウオーキング中やサイクリング中に寄るのもいい車の場合入口がやや判り辛い中央に当時の施設を再現した建物がありそちらに入る場合は氏名、住所などを記入して今の所検温や健康アンケートに答える必要有り係員の方は大変丁寧文字の資料がかなり多く展示されている為じっくりと時間を過ごす事ができる中央の建物にある当時の生徒用のベッドや奥の再現された便所棟を見ると当時の生活の雰囲気を感じられる今現在(2021年5月)グーグルマップの航空写真を見ると整備される前の状態が見えるまたストリートビューでは工事中の画像が見えるどの様に整備されたかが判るので訪れた方は比べてみると面白いと思う

川越栗橋線からの入り口は案内が有りますが少しわかりにくいでしょうか。見逃さない様に、そして川越方面からは鋭角の左折にご注意下さい。施設は立派で埼玉県人ですが知りませんでした。改めて歴史を学ぶ良い施設です。入館は無料で段差も少ないのでどなたでも大丈夫かと思われます。

飛行学校跡地を整備した施設です。駐車場、入場ともに無料です。ホンダエアポートなど近くへ来た方は立ち寄られてはいかがでしょうか。施設としては地味なこともあり、入場者も限られていますし、公共の施設らしくコロナ対策もしっかり採られていますこら、安心して見学できると思います。個人的には、太平洋戦争で特攻された方が家族に宛てた遺書が特に印象的でした。

特攻隊の練習生がこの場所で訓練していたとは、ここから鹿児島知覧や沖縄に飛び立っていったそうです。過去を伝える大切な資料館だと思います。

以前から行きたかった桶川にある飛行学校跡地の記念館。現在のホンダエアポートが滑走路の部分になりますが其方には特に遺構は無く、展示施設は此方になります。飛行学校の開設は意外に早く、昭和12年の日中戦争前夜というべき6月に開校し、時代に合わせ増設されたよう。ここに来て初めて知ったが、ここからも知覧を経由して特攻隊が飛び立っていったという史実に胸が痛い。所謂清掃遺跡としての重さを感じつつも、横方向はメートル法、縦方向は尺貫法を用いた度量衡法の遷移期の建物となっており、その建物自体も、車庫棟と兵舎棟は地震に強いトラス構造とした洋小屋、便所棟は和小屋となっている点が興味深い。施設には砂利の駐車場があり、１０台程度は駐車可能。記念館の敷地内には仮設のトイレもあります。

アクセスは荒川、太郎右衛門橋の側道からになります。駐車場は正門手前に10台程、場所の説明板が置かれ、無料で施設を見学することが出来ます。平成2年にNPOが改修されたそうで、埼玉県内の軍需産業、関東以北の分教所や歴史などわかりやすく展示されていました。

入場無料はすごいですが、展示ボリュームや史跡としての価値は大したことないので、アクセスのあまり良くないことを含めれば、わざわざ訪れるべき場所でもないですね(近隣で訪れる機会があればついでに寄ってみる程度)。何より展示内容に、反戦の意志がない。動員された兵士の辛さも、赴く先の戦地の悲惨さもなく、(美化はしてないが)単調に飛行場の生活を紹介するだけ。これで「平和祈念」を名乗るのは違和感がありました。まして「飛行技術の平和利用」など、軍事機能があとあと役に立ってることを誇ってるようで、戦争に対する反省がないんですね。平和を祈念してない施設だと思いました。

桶川非行学校を再現した施設。2020、8月日に開館。予算の関係で必要最低限の設備。まず、昭和らしい佇まいに目を奪われます。訓練生の寝室など当時の生活も垣間見れる。現代の青年達と何一つ変わらぬ飛行学生の表情に胸を打たれる。未来に繋がれた命のひとつとして心から感謝を捧げたい。ぜひ、係員の感情を込めない淡々と現実を語る説明が良いです。ぜひ、係員さんの説明付きで見学をお勧めします。

まだ新しい祈念館です。飛行学校の成り立ちがよく分かりました！

最近、保存整備され、公開された施設です。県道からの入り口が分かりづらいですが、案内看板はあります。国道17号から来て、太郎右衛門橋の手前を右に県道と並行する道に入ってすぐです。

入館料無料で見応えがあります。戦時中の特攻隊員たちの様子がよくわかりました。お年寄りだけでなく幅広い世代にぜひ見てほしいです。

2020年に平和祈念館として開館。建物の復元に力を入れるので精一杯だったようで、展示は他の人も指摘しているが、これから充実を期待したいところ。とりわけ、ここで生活した訓練生や教官一人ひとりの生きた証が望まれる。でも、知覧から特攻で散った人たちの手紙が、ここでは制約なく写真も撮れるようで、これは素晴らしいことと思う。知覧の平和祈念館では写真NGだから、ネットでもここからシェアされて行くのかもしれない。そして何より入場料無料はすごいこと。寄付は受け付けているようす。桶川市の運営なのかな？ちゃんと書いてないけど。

熊谷陸軍飛行学校桶川分教場跡です。令和２年８月４日、復原工事が終わり公開されました。兵舎棟には資料館があります。入場料無料ですので、是非見た方が良いと思います。駐車場もあります。

8月4日にオープンしたばかりの桶川飛行学校平和祈念館に行ってまいりました。この場所は元々、陸軍の飛行学校で戦火が激化した際に 沖縄県名護へ学生を特攻隊として送り出した場所でもあります。入場は無料で どなたでも見学が可能です。世の中の情勢でソーシャルディスタンスが注目されていますが、風通しも良く空調も効いており　休憩用の椅子も適度に距離が空いていますので快適に見学する事が出来ます。当時の航空学生が使っていた手書きのノートから特攻隊として出陣する際に 家族宛に遺された遺書など数々の貴重な資料が展示されています。日々、当たり前に送れている平和について考えるきっかけが出来ました。御国の為に尽くされた英霊の方々に感謝ですね。Just opened on August 4thI went to the Okegawa Flight School Peace Memorial Hall.This place was originally an army flight schoolWhen the war intensified, students to Nago, Okinawa Prefecture as a special attack corpsIt is also the place where it was sent out.Admission is free and anyone can visit.Social distance is increasing due to the current situationIts getting a lot of attention, but its well ventilated, air-conditioned, and the chairs for resting are reasonably distanced.You can visit it comfortably.From the handwritten notes used by aviation students at the timeWills left to family members when they were dispatched as a special attack squadMany valuable materials are on display.About the peace that is being taken for granted every dayI got a chance to think.Thank you to all the souls for the Kingdom

旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場から名称を『桶川飛行学校平和記念館』として復原整備され、令和2年8月4日にオープンしました。当時の若い兵士たちの暮らしぶりや思い、平和を維持することの大切さを感じられる貴重な施設です。入館は無料です。

見学料は取られません。名前からして想像はついたけど、やっぱり戦争に纏わる資料が展示されていました。守衛棟、兵舎棟、便所棟、車庫棟が復元されています。靖国神社の資料館みたく大規模では無いので、小学校高学年くらいの子でも最後まで厭きずに見学出来るのではと思いました。

ずっと前から見に行きたいなと想い、やっと、桶川飛行学校平和祈念館に行きました。入場料と駐車代も無料です。数々、建物跡が残ってる。入隊から流れ歴史も見られます。飛行教科書など、色々参考になりました。二度、戦争を起きない様に願っています。

コロナ禍の去年オープンした。太平洋戦争の遺構。ほとんど人がおらず静かなところでした。

昨日初めて行きました。展示資料をくまなく見ましたが悲惨さに絶句でした。貴重な資料を見ることが出来て勉強になりました。ただ年齢がいくつから入学なのかがどこにも記載がなかったです…

建物は冷房が完備されており冷水やサイクルラック等も設定されています。荒川サイクリングロード右岸にも近いのでサイクリストさんにもおすすめです。

戦争とは、平和とは、、身近に良い施設ができたことに感謝します。

静かにしっかりその時の事、空気を感じることがてきます。

2020.8月開館。1945年太平洋戦争末期に特別攻撃隊の訓練施設と使用されました。振武隊もここで訓練したようです。特攻隊の隊員の遺書は涙無しでは読めません。

涙なしではみられない…(´；ω；`)✨

陸軍の施設で 日本国を護った 若き英雄達が 大空に飛び立ちました入館無料ですが　皆さんの お気持ちを寄付してね館内入り口に箱がありましたので　私は２００円入れて入館しました

桶川飛行学校の歴史を学ぶことができでとても有意義でした。

特攻隊員の遺書は一読の価値は有ると思います。

サイクリングロードからついでに寄るのにちょうどいい位置、規模。休憩がてら若鷲（飛行学生）たちの生活ぶりをしのぶことができます。サイクルラックもありました。

無料です。このご時世なので、住所氏名の記帳があります。トイレが多目的以外は仮設トイレなのであれが苦手な方は多目的トイレを利用するか、ほかで済ませてから来場したほうが良いと思います。飛行機の展示はありません。

戦争が身近に感じる施設で勉強になるね。

第二次世界大戦の歴史的な物過去の物にしてはならない。次世代に繋げる場所

広くて綺麗、展示物が少ない！

2020年8月に復元され、オープン。主に5棟が復元されてます。復元前にボロボロの状態を見ているだけに、いいところだけが復元されており、解体された建物や生々しい現場が写真でも見られないのは、残念。終戦後は閉校され、10年ちょっと前まで戦地引き揚げ者や困窮者向けの住宅として利用されていた。とのこと。

8月9日、サイクリングで行ってきました。復元整備工事を経て、立派によみがえりました。部材を元通りに利用した跡が伺えました。多くの桶川市民の平和に対する気持ちの高い意識があったからこそ、復元出来たのだと思いました。遺書をしっかり読んできました。展示品には、丁寧な説明がありたいへんよく分かりました。ちょうど長崎原爆投下時刻となり、市の防災行政無線放送が流れ、サイレンを合図に黙祷をしました。先人の命がけの伝言を後世に伝えることを考えた貴重な施設です。多くの方が、訪れて平和を祈念してほしいと思います。

桶川市城山公園から県道12号川越線の荒川の橋右側に、降りて桶川飛行学校の表示があります。坂上ってすぐにわかります。団体なら市の職員が、平和祈念館の経緯など説明してくれます。入場は無料。綺麗なぁ建物です。

建物などが修復され、見学しやすくなってます。

新聞に新たに整備され開館したことが載っていたので、行ってみました。場所は圏央道の桶川北本ICの近くですが、荒川にかかる太郎右衛門橋をめざして進むと案内標識があるのでわかりやすいと思います。太郎右衛門橋の側道に入りすぐに右折した突きあたりが目的地となります。駐車場は1台あたりの間隔は広めで12台停めることができました。この駐車場が満車の場合は側道に入ったら直進すると河川敷の公園なので、そこを利用できるとのことです。入館は無料で中に入ると、すぐに守衛棟、右手に車庫棟、中央奧に兵舎棟があります。展示物の多くは兵舎棟にありました。入館するとこの飛行学校は数多くある熊谷陸軍飛行学校(現在の場所は航空自衛隊熊谷基地)のひとつであったことなど建てられた経緯や特攻隊員の家族にあてた遺書などが展示されており、戦争の悲惨さや虚しさを感じさせられるものばかりがありました。ここの関連では、現在は荒川を挟んだ川向こうに本田エアポートがありますが、そこは特攻隊の飛行訓練に使用された飛行場だったことを今回初めて知り驚かされました。施設の前の道の両側には陸軍の敷地を表す小さな石柱がいくつかあり、戦争の歴史を感じさせられました。

埼玉県のほぼ中央部の桶川市に所在する平和記念館です。高崎線で一駅で過ぎてしまう桶川市ですが東西に広いのか私は東側の旧・菖蒲町の方から行ったので桶川市に入ってから車で30分程かかってしまいました。最西端の荒川左岸近くにあります。市街地から県道12号線で荒川の土手・太郎右衛門橋へ登りだす所(緩やかな左カーブ)から側道へ入ります。この側道は片側(北側)しかないので市街地からだと右折して、川越方面からだとUターンして入ります。乗用車でももしかしたら切り返しの必要があるかも知れません(帰りの川越方面は１回で大丈夫そう)。信号機の直ぐ先の左側に城址公園があるのでそこでUターンすると良さそうです。その場合２回右折するので対向車線横断はご注意願います。新しい施設なので車のナビだと案内されないかも知れません。所在地を登録するか「桶川総合運動公園」で入れてみましょう。このアプリのナビを使うととんでもない経路が出る場合があるので冷や汗かいてしまいますｗ修復工事が終了しました2020年８月から再公開されてます。修復工事に携わった方には申し訳ございませんが、昔の趣は有りますが余りに新築同様なので驚いてしまいました。こちらのマップに修復前の写真がアップされてますが、私もその時見に行けてたら良かったと思います。でもそのままの状態ではいずれ崩壊してしまうでしょうから仕方がないです。素人目ですが弾薬庫は木造ではないので昔のまま取って置いて頂ければ良かったと思います。門の手前左が弾薬庫で門を入って左側が守衛棟で車椅子が借りられます。そこから右が車庫棟で休憩所になってて建物模型が展示されてます。正直ヘ進むと食堂跡からメインの宿舎棟でここで受付けをします。新型コロナ感染予防対策の手指消毒と検温、来館代表者の名前、住所と電話番号、最近発熱したか等問診事項(３項目)を記入して上履き(スリッパ)に履き替えて内部見学します。マスクか同等品装着が必要です。スリッパは使用毎に消毒してるそうで大変でしょうが安心です。軍隊入所の身体検査はありません。良かった(汗)案内ビデオは密集防止の為に中止されてました。その奥が学習教室跡と厠(便所棟)でした。宿舎棟は冷房装置の室外機が有りましたが室内の吹き出し口はどこに有るか分かりませんでした。上手に作られてる様です。平日で空いてたのでゆっくり見学させて頂きました。お国の為とは言え自傷する為に操縦を習い最後の片道飛行の前に家族へ手紙を書いて旅立った青年の気持ちを思うと考えさせられてしまいます。係の方と話をしてお聞きした処注意書きは有りませんが撮影は自由です。しかしインターネット上で一般公開する場合は複製物でも名前やお顔が出てる個人情報の展示品や著作物は桶川市の許可が必要だそうです。ご注意ください。とても感じの良い学芸員さんでした。色々勉強になりました。ありがとうございます。是非近場へ来た時はここへもお寄りください。

静かな場所にひっそりとある施設です。飛行機の模型など目を引くものもない学校宿舎でこじんまりとしておりますが、当時の雰囲気を身をもって体感できる場所、戦争時代のことを考えることができました。小さい子供はすぐ飽きてしまうかと思いますが無料ですしおすすめです。

物静かな風景に囲まれ飛行学校はありました。飛行訓練に望み、日本を守る為、愛する人を守る為、特別攻撃隊として戦地に飛び立った航空兵の方々がここにいたんですね。寝室には体が交互になる様隙間なくベッドが置かれていました。戦地に向かう直前に撮られた写真や遺書。悲しく涙が出てしまいます。訓練をしていた滑走路は現在のホンダエアポートだった様です。飛行学校から少し離れた所にあります。

特攻に向かわれた、隊員の残念の気持ちが強く残ります。戦争の無い世界を祈念します。

工事中で手前までしか見学できませんでした💦また後日、改めて足を運んでみようと思います。

いよいよ8月4日に13時に公開することが正式に決まりましたね。昭和10年に開校した校舎をはじめ、貴重な資料、使用した私物もリアルに公開されるんですね。平和を発信して、平和な社会を実現する…2020年は桶川市政施工50周年ですから、誓いを新たにという事でしょうか。

遺言書が心にしみる。泣いたね。

ここから対岸のホンダ飛行場に向かい平和を噛みしめました。

特攻隊の訓練地としても使用されました駐車場と入館料が無料です

太平洋戦争時代にタイムスリップ❗️

コロナ影響で休館でしたが、開館しているときにゆっくり見学したいです。飛行機は展示されていないようです。軍標はありました。

日本の歴史を後世に伝えるための大変貴重な場所です。足を一歩踏み入れると、当時の若者が背負った時間を感じることができました。私たちが何をなすべきか、静かに教えてくれる場所でした。これからも、折に触れて、風を感じに行きたい、そう思います。

待望の開館ですが、保存会からすればまだ展示内容には不足があるでしょう。歴史の遺産として保全されるべき場所です。伯父もここで学び、特攻隊として散華しました。

特攻隊でお亡くなりになった皆様のご冥福をお祈りしました。この場所は後世に残さなければなりません。有料で良いと思いました。

8月にオープンしたばかりの新しい史料館です。当時の軍のパイロットを養成していた飛行学校の設備や訓練の様子が紹介されています。

先月の広報を見て、行ってみたいと思ってました。入場料・駐車場、ともに無料です。建物の跡地だけではなく、こんな建物のだったと施設の説明が充実していると良いかなと思います。

テレビニュースで知ったもので早速行ってみました！残念ながら休館日でした❗️柵越しに見ましたら当時の雰囲気が静けさのなかで感じます！次回は日を改めて行って見たいと思う。

埼玉県の桶川市に飛行学校があったことは知りませんでした。ここで飛行機の操縦教育を受けた若者が戦地に飛び立った事実を知りました。無料で一般公開されているので見学をおすすめいたします。

ゆっくり見学出来ました。

いろいろ考えさせられた。職員の方がコロナ対策(検温 消毒)をなさっていて安心。コンビニ 自販機もないので水は持参を。

コロナの為休館していました。皆さんは事前に確認してから来館してください(T_T)入口の説明板だけみて帰宅しました。

見事な復元です。出来れば復元される前の施設を見たかったです。通りからの入り道が少し分かりにくいかもしれません

このような施設は大切に保存してほしい。とても切れるで良いと思う

何年か前に今の自分より若い青年達がこの場所で、この空の下でどんな思いをしていたか考えさせられる場所です。まだ出来たばかりですが、ずーっと語り伝えていってほしいです

評価で判断してはいけない。戦前の歴史的遺産はオーバーですが日本陸軍のパイロット養成学校の遺産を知る価値はあると思います。

先の大戦を学べる場所です。昭和20年にここで操縦を学び、鹿児島の知覧と万世から特攻隊が飛び立ちました。

2021/02/13残念ながら臨時休業でした。今度訪問してみたいです。

入館料は無料なのですが、全体として展示物のボリュームが少ない。もっと飛行学校に関わるものを期待していたのです残念です。

当時の事を知るうえで、良い勉強になりました。子供たちも、真剣に見学していました。

１回くらいは見に行ってほしい。そんな場所です。しかも無料ですから。

静かな所でした。昔を思うと悲しくなります。

残念ながら、2017年3月現在は非公開で、外から建物を見ることすら出来ません (´д｀)

3年前に訪れた際に、良く残ったなこの建物群という印象を持った。引揚者の宿舎として使われ・・という説明文も秀逸だ。その一方で、昭和をしみじみと思い出させるホッタテ小屋やトイレを見ていると、1930年代には、既に、100階建てのエンパイアーステートビル作ったアメリカとよく戦う気になったな、と思わずにいられなかった。

残念、きょうは休みでした。

資料は少ないけど見た方が良い

入場無料、駐車場あり。特攻隊員から幼子に宛てた手紙に涙。

戦争の無残さ忘れないことの大切さ確認

先日リニューアルオープンしました。旧陸軍の飛行学校で飛行機乗りの育成をしていた施設で旧くなってたので改修して再公開してます。

建物など、綺麗になおり良くなったが展示品が少なく感じます。

知っておかなきゃいけない事や考える時間を頂けました。

大切な場所です!

リニュアルされて開校が待たれますがコロナの影響でいつになるか？

歴史を感じる場所です

展示物が少ない。

復元工事はあと二年くらいかかるそうです

直す前に伺いました。当時10代時に軍属だった方から案内していただきました。

無料

入口が解りずらい

懐かしい