社殿、参道とも南向きで南側の道路に面して参道入口があり鳥居が建っている参道は地元の生活道路になっていて社殿横を通り北側にある桶川西中に面する道路に抜ける事ができる岡村会館と言う地元の集会所が併設されているまた境内地は小規模な公園になっていて植え込み芝生も植えられている付近は砂利が敷かれた広場で駐車可能社殿は八幡造りで手前に拝殿、奥に覆い屋が別に建っている中に本殿があると思われるが囲いで見えない拝殿正面には氷川大明神との額がかかる拝殿内部は畳敷きで座布団が片隅に重ねられていてストーブ、湯飲みなども見える非法人だそうで地元氏子により管理運営されている様だ奉納の張り紙が多数ありおかげで奥は殆ど見えない力石の説明があるが現物は見えない囲いの中に置かれているのかもしれない末社などは無いようだ
以前来たときより参道がすっきりしたような気がする。壁がなくなったからかな