田んぼの中に四角い土台があり鎮座している江川に流れ込む支流の緩やかな谷状の地形で底の部分は田になっていて少し高い部分を道路が通るその道路から神社の敷地には降りていく形でそこだけガードレールが切れていて簡易的な階段があるかつて鳥居があったと思われる土台と祠があり周りを生垣が囲っている祠には御幣が祀られている瓦が使われている所からも古めな祠の様だ濡れていて足元が悪い場合は注意が必要