正確な由緒は判らないが1882年築造の富士塚で岩崎家が管理して来たとある門柱前は砂利が敷かれた広場状で駐車可能木々が鬱蒼としてきているので神社かどうかすぐには判らない状態圏央道建設中の2012年のSVではまだ木々が剪定されているのが判るが現在は管理されずに木々に埋もれつつある浅間、富士嶽他石碑は多数あるが木々に埋もれ気味で細かく見るのは困難管理されずに朽ちて行く神社の一つかもコンクリートの階段が整備されていて頂上に祠があるが階段も草むして来て上るのも大変富士塚としても立派な方だが朽ちつつある様も逆に趣があるかも