近くで見れるので、放水していると迫力があります。
近くの広場は、お手入れもよくされていて、ゆったり時間を過ごせました
こちらでダムカードを頂きました。ダムカードは配布時間内ならば、土日祝日含めいつでも頂けます。希望される方は管理事務所玄関のインターホンを押して申し出てくださいね。ここからダム堤体(ダム本体)の上を通って、対岸へ渡る事が出来ます。その先には「レークサイド君ヶ野」と言う宿泊施設があり、食事や入浴も出来ます。
津から名松線に沿って奈良に帰る途中に撮りました。ダムサイトまでグネグネ道を登りダムの突堤の辺りに出て散策しました。季節柄人は見かけませんでしたが、夏場は賑やうだろうと思います。やはりダムと云うは放水時が壮観ですね。ダム湖に依らずそのまま行くと美杉です。ここは過去行ったのですが、その先名松線の終点に行きたかったのですが雲行きが怪しくなったので、引き返し白山町から青山高原を通って伊賀市青山に抜けました。名松線の終点伊勢奥津は知る人ぞ知る水洗トイレもない田舎の集落です(1980年代の話なので田舎や地方では当然の話だった頃でしょう)、ここに物理学で有名なファイマンが、どういう経緯か知りませんが東京の学会後、この「伊勢奥津に行きたい」と言って伊勢奥津を夫婦で訪れた話が在ります。A君「え~、今は知らず、当然当時の伊勢奥津はドッポン!だよね」B君「ああ、そうだよ。でも外人の好奇心ってすごいよね、そんな事は当然知っての事」A君「俺だって、都会は好くなったが、特にJRのローカルではまだ未整備のとこがけっこうあって、あのにおいは~。私鉄は最近は結構きれいに力入れてるが、JRは新幹線とリニアーが優先だからな」… 興味のあるかたは「シャベルを持って行きましょうか」 by ファイマン を読んでください。まあ~ 「ファイマンって誰?」という人は止めておきましょう。
県が管理する多目的、重力式コンクリートダム。桜の名所にもなっている。
40年ぶりに生きました。若いときの思い出が、よみがえりました。
ダムの管理人最悪 サイアク😵🥶😰🤣
桜が綺麗