高輪口から駅を出て第一京浜国道を北上してしばらくここに立つ。臨済宗で木立の中に三重塔があり都心とはおもえない。趣である。1859年から1873までイギリス公使館が置かれていた。1861年に水戸浪士らがラザフォード・オールコックらを襲う東禅寺事件が起こった。その時の幕府の弾痕や刀傷が玄関の柱に残っている。
静かで居心地が良かったです。
隠れ寺ですよ!三重塔がいいですね
高輪にこんなに古そうなそして三重塔まで驚きました
山門からアプローチ、からの三重塔も素晴らしいよね❗
緑も多くひっそりとしてます。
最寄り駅は泉岳寺か高輪ゲートウェイでしょうか?品川からもさほど遠くないと思います。都内の一等地にある静かな住宅地の重厚感ある寺院です。
厳かな雰囲気の、歴史を感じさせるお寺です。菩提寺なので、昔のご住職は素晴らしい中庭や池に泳ぐ見事な鯉、東禅寺事件で残る刀傷などをよく見せて下さいました。その後住職が複数変わり、現在は本堂より奥は立入禁止、のようで見せて頂いてないです。
周辺墓地、内庭の緑や自然湧水は都心の港区にあって貴重であり、江戸幕末期の動乱の舞台ともなった歴史的建造物として興味深いが、一般観光客が観覧できる場所は非常に限られている。観光地化された俗々しさがなく落ち着いた風情があります。大名家の墓地、本堂、番屋とも見学目的での一般開放はされていない。男女共用の洋式トイレがあり、その建物は喫煙場所も兼ねています。通常午後四時に閉門します。
仁王像に守護された山門を通ると両側に緑の木々が映える参道が伸びています。その風景はどことなく鎌倉にある寺院の雰囲気がありました。境内は都内とは思えない程とても静かでピンと張り詰めた空気が漂い背筋が伸びました。歴史的建造物の本堂や三重塔はとても立派で感動しましたが手前に車が駐車されていたり周りの木々の手入れがあまりされていなかったり、立ち入り禁止の場所が多いなど、ちょっと残念でした。諸大名のお墓や英国公使館の宿舎になった僊源亭やその庭園なども現存しているのですが今は見学やお参りすることが出来ないので、少し期待外れを感じてしまいました。
一般参拝の開放はしておりませんので、たまたま山門が開いていたらラッキーだと思って、行く事をおすすめします。また、たまたま中に入れても見学・参拝出来る箇所は限られている(諸大名の墓所・本堂裏の池を含めた箇所はNG)ので、それを承知の上で参拝されると良いでしょう。
幕末、イギリス公使館が置かれた禅宗系のお寺。何度か攘夷派からの襲撃事件があったらしいが今も静かに高輪の土地に佇んでいます。
緑が多く落ち着きます。三重塔もあります
2016/4/9拝受 奇跡的に御朱印を頂けました。高級住宅街高輪にある国史跡の寺院です。御朱印は期待していなかったのですが、偶然お寺の方がみえて快く書いて頂けました。御朱印のみ目当ての方は遠慮した方が良いですよ。
閉門していて入ることがデキマセンデシタ。(2日連続)歴史の舞台を見たかったデスね!
菩提寺で誇りにおもっています✨
前に行った時は時間外で中に入れなかったので今回入ったら何も無くてガッカリ、外から想像していた方が良かったなぁ!写真はいっぱい撮れたけどもね~😄
故郷です。ここの湧水をよく飲みました‼️
紅葉・鐘楼・佇まいすべて風格を感じます
臨済宗妙心寺派の寺院。高野山東京別院の坂を下った所に在ります。周りは、マンション群です。寺自体は立派ですが・・・・・・。平成26年12月参拝。
いつか寄ってみたいと思い散策に出かけました。素晴らしい!
歴史を感じさせる凜とした雰囲気がある
とても静かで、心が安らぐ場所です。
幕末にイギリス公使館が置かれた。そしてイギリス人襲撃事件の舞台ともなった。丁度安政の大獄で井伊直弼が天皇に許しを得ないでアメリカと通商条約を結びそれに反抗した1人の武士がこちらで1人反乱を起こした場所です。その人はお墓は南千住回向院に残っています。ガイドツアーで説明を受ければ分かりますから
臨済宗のお寺。参道風情あり。
いいお寺です
工事中でした。