緊急事態宣言は解除されたが、引き続き営業時間は短縮のようで11時~でした。10時過ぎからスタッフは3名。カウンター内で準備?お喋り?だいぶ楽しそうな雰囲気で作業をしていました。感染予防のカーテンで外のお客様が見えずらいのか、“そんな事してるなら早く開けてよ”と言うオーラが10時開店だと思って来店したお客様から出ていました。11時になり、お店の電気が点灯。“お待たせしました~”や“いらっしゃいませ~”などはもちろん聞こえてきません。お客様は“いいのかな?”“11時になったよね?”と恐る恐るショーケースの前へ。最終的にはお客様から“いいですか?”と声をかけてオーダーへ。やっとスタッフのスイッチが入ったのか、第一印象がマイナスだったからか、オーダーが始まってからはとても親切で優しい口調に感じました。メニューは期間限定のフレーバーはほとんどなく残念。価格も他店と比べて高め。準備時間に3人と言う無駄な人件費を使うくらいなら人数を減らしてお喋りなど出来ないくらい準備を早くすれば他店の安い価格と揃えられるのでは?関係ないかもしれないが隣のリンガーハットは麺増量無料。こちらはワンスクープの試食も無し。ラゾーナの店舗は“オーダー時にお渡し出来なかったので…”と新フレーバーをスプーンに乗せて商品を提供してくれる神業&神対応でしたよ。