インドのお母さん達が作る「 カンタ 」是非とも拝見したく伺いました☺️ミュージアムは🛗で三階に上がります。靴は脱いで上がるスタイルの美術館ですので、靴下は必須ですよ。中に入ると本当にかわいいちいちゃなミュージアムです☺️展示室は一部屋見渡せる位の大きさです。写真撮影はNGです。大きな作品のイメージでしたが、大きさはいろいろでした。針足はおおらかな大きなものが多いのかなとイメージしていたのですが、細やかなものが多く刺し子というよりは、師範クラスの人達がするパッチワークのキルトステッチのようだなと感じました。色糸の部分は、ほぼストレートステッチで繍ってありました。家庭で使うだけではなく、特別なときにも用いるようです。柄も配色も布の質感もなんともいえなくかわいい 🥺館長さんでしょうか来館された方に丁寧なご案内をされていらっしゃいました。作品と、それを作る人達を慈しむ気持ちが溢れていらっしゃる😭これはまた大好きなミュージアムを発見してしまいました。また伺いたいですっ。m(_ _)m2021/10/10写真を追加致しました。

デザイナーごころが刺激される素晴らしい場所。長く経営されて欲しいです。

展示物は多くありませんが、布好きな私にはとても興味深い空間でした。誰にでも…おススメということではありませんが、布オタクの方は是非‼︎

「アフリカの藍、日本の藍展」は11/10まで、次回「キリム_遊牧民の毛織物」は11/29から。木金土開館。

皆さんと同じく、展示品は少ないけどとても勉強になる！スタッフさんに話しかけると色々教えてくれます

小さなところだけれど、勉強にとてもなります

たしかに小さい展示品はいつも優秀

カンタが見たい（＾_＾）