自販機が置いてある写真がありますが、実際はありません。登山途中に買おうとしている方は気をつけてください。。
ケーブル両脇に紫陽花がたくさん咲いていました。ロープウェイで上に上がると、爽やかな風や鳥の声が満ちていました。現在、ロープウェイは人数制限してますが、8分間隔で到着します。
ケーブルカーからロープウェイに乗り換えるための駅です。虹の駅までのチケットも売っていますが、中途半端な展望なので、せっかくなので掬星台までのチケット(往復¥1,560)を買うことをオススメします。ケーブルカーの駅からロープウェイまでの駅は少しだけ離れた位置にあるので歩いて移動する必要があります。階段などもあるので車椅子の方などは困るかも。正月だったためか、移動の途中少しだけライトアップしてましたが、まぁあまり大したことなかったです。ロープウェイは25人乗りなので、ケーブルカーの乗客の半分はこの駅で少し待つことになります。
摩耶ロープウェイは1便定員25名です。増便はイベント時ならあるやも。健脚な方は歩いて登るのもあり。小学生が学校の遠足で登るレベルです。が、運動靴が必須というか最低限
虹の駅(にじのえき)は、兵庫県神戸市灘区にある神戸すまいまちづくり公社が運行するケーブルカー、摩耶ケーブル線(摩耶ケーブル)の鉄道駅および、同公社が経営する摩耶ロープウェーの索道駅です。ホームは2面1線(ケーブル)1面2線(ロープウェー)1925(大正12)年1月6日開業というかなり古い駅です。ケーブルカー駅とロープウェー駅が徒歩1分という至近距離に隣接しており、夜間、通路はライトアップされとても綺麗です(#^_^#)ケーブルカー側の正式名称は「虹駅」🌈星の駅とともに、ステキなネーミングですね。
摩耶観光ホテルへ行けないのが残念。