「園内で最も古い時代に作庭されたと言われる瓢池(ひさごいけ)。池の中程がくびれて、瓢箪のような形をしていることからこの名前が付けられました。そのため、周囲を一回りすると、同じ池とは思えない表情がみれるので、池の周りを歩くのがおすすめです。池の中には不老長寿の島、神仙島をかたどった大小二つの島があります。池の中島に建つ、六重に重ねられた「海石塔」も有名です。 」以上、地元の情報サイト「金沢日和」を丸々コピペして投稿してる奴。
灯籠に滝、池にせり出した東屋と、とても趣のある風景が作り出されています。夜(早朝開園)の時間にはライトアップされ、緑色の光で辺りが満ちます。
ここから兼六園が始まったとの碑文があります。レストランが併設されております。
美しい池です。翠滝の横にある唐笠は金沢城玉泉院丸から移築したらしいです。
兼六園発祥の地とのことです。
滝がある池です。