登山の中級者で車にはねられ現在怪我のリハビリの為大滝で山トレ中最近は大滝に来られる方が増え特に軽装で来られる方が多く見られます(半袖・半ズボン・サンダル)梅ヶ島周辺は市街地からの道も含め地盤がもろいので落石や土砂崩れなど度々発生します大滝ルートも同じく❗️どこも同じですが山道なのでトレッキングシューズをオススメしますが靴は歩きやすいスニーカーでも🆗(靴底に溝のない靴・サンダルでは危険です)マダニやヒルもいるので素肌の出ない服装で階段など手すりを使って歩いた方が安全なので滑り止めの付いた軍手があれば転倒防止とコロナ感染予防にもなります歩いている時は汗をかきますが滝周辺は気温が低いのでパーカーやレインウェアなど体温調節のしやすい服装がベスト汗拭きタオル・水分も忘れずに❗️山のゴミは持ち帰りが基本です‼️ゴミ箱なし距離は短くても山歩きなので注意しないと落石・滑落・転倒など怪我をする可能性があります帰りの体力も考え途中いくつかベンチがあるので水分補給・休憩をしましょう(座るのが難しいベンチもありますが😅…)万が一怪我や体調不良で動けなくなった場合消防や警察・山岳救助隊の方々に来てもらう事になります地域によって山の救助は有料です‼️ ご注意を❗️大滝ルート含め山はdocomo以外電波が届きにくいです少し距離はありますが大滝を過ぎて安倍川沿いを1番奥まで行くと広い無料の市営駐車場があります難所はありますがあせらず歩けば風向きによってはびしょ濡れになる程間近で大滝が見られますよ❣️これからの季節足を止めてよく見ると様々な花も咲いています冬は橋など凍結・滝も周りが凍っていますほぼ手付かずの素晴らしい景色を楽しんで下さい※野生の植物は決して持ち帰らないで下さい❗️大滝までのルートを順番に写真を撮りましたゆっくり歩いて片道30分から40分ほど(個人差あり)☆梅ヶ島温泉公式HPもあるのでそちらで気温や道路状況などチェックする事をオススメします⚠️今年はヒルの被害が多発しています湿った場所は特に要注意です痛みもかゆみもないので噛まれても気づきません毒はありませんが噛まれると出血が止まらないので注意して下さい 絆創膏は必須アイテムです⚠️危険なウィルスを持ったマダニもいますダニ媒介感染症と言いますマダニも噛まれても気づかずウィルスを保有しているか判別はできません初期症状は発熱など「日本紅斑熱」を発症した場合早めに医療機関で処置をしないと致死率が高く毎年亡くなる方も多くいます近くの温泉街や大滝でもクマの目撃情報が出ているのでご注意を🐻29号線から大滝への入り口がわかりづらく道を聞かれる事が増えたので写真を追加しました‼️自然の中はキレイで気持ちのいい場所ですその分リスクもあるので最低限自然に対する知識とリスク回避の対策をして下さいお菓子の袋やマスクなどのゴミが増えていますマスクはポケットなどに入れうっかり落としてもなくなっている事は気づくはずですコロナの感染リスクや環境破壊はもちろんの事微かな匂いで動物や虫・それを捕食する危険な野生生物も来てしまい大変危険です梅ヶ島の方々やその他多くの方が大切に守って整備して下さるおかげで豊かな自然と迫力ある滝を見る事ができます素晴らしい大滝と自然を守る為ルールとマナーの御協力お願いします
1.2kmの遊歩道の先に『安倍の大滝』まず、湯の華有料駐車場に車を停車して、案内看板に沿って1番目の吊り橋へ、意気揚々と歩いて行く。吊り橋を渡り、そうだなぁ〜🤔10分ぐらい登り降りして歩いて行くと2番目の吊り橋が、鉄筋に道板2枚敷きで、足元が丸見えな吊り橋!危ないので1人ずつ渡る様にとの注意喚起された看板、なるほど一歩一歩進んでいくと結構揺れる。あまり高さが無いのが、唯一の救いである。更に、遊歩道を進んで行くと苔蒸した木々、小さな沢や山野草が咲き誇り奥へ3番目の橋を渡ると少しずつ水の音が大きくなってくる。ゴォ〜ゴォ〜と落差90mの滝が現れ、滝壺近くまで近づくと水飛沫がものすごい勢いである。日本の滝100選ばれているだけに素晴らしかった。
静岡の誇る 日本の滝百選認定の滝です最寄りの駐車場より 徒歩で40分位ですよしとみ荘に止めさせてもらうのが一番近いです紅葉の季節は500円でしたよしとみ荘さんの手前300m位の所に無料で駐車できる場所もあります吊橋は3本 特に2つ目は高所恐怖症の方 お子様等 覚悟と注意が必要ですなかなかの揺れと高さです (^_^;)また 遊歩道は整備されていますが 所々 踏み外したら危険な所落石 崩落などにご注意くださいませ階段の登り ハシゴ階段の渡し スリリングな穴開きの木橋など飽きさせません (^_^;)これらのかいあって 滝にたどり着いた時には 歓声をあげてしまいました落差40mの滝は 岩肌を伝っての直爆です黒グロとした岩に白い滝水が映えてます水量も豊富で 滝下の展望台は常にミスト全開ですあまり紅葉する木が多くはなさそうですがそれなりに色付いてました足元にお気をつけて ぜひとも!
非常に近くまでいけるため、迫力があります。道中は少し狭いですが、特に険しい箇所はないので、女性の方にもおすすめです。
静岡県内、迫力満点の滝No.1ではないかと思います。水が流れ落ちる高さと水量は迫力満点‼️谷にある滝なので滝の音で少しですが会話が困難です笑水しぶきに谷から抜ける風はな時期によりとても強い時もありますが基本的には強い霧雨状態な感じなので長時間滞在したら濡れてしまいますので防水ウィンドブレーカーやレインコートがあれば寒さもしのげて長時間滞在して心置きなく撮影できます。今回は小学1年生活徐々に、幼稚園年長男児、2人の孫を50歳の私が連れて行きました。山登りやトレッキングは人生と同じような感じと考えている私。人との距離や周りに気配りをしたり、歩き方、山登りルールなどなどたくさん学べる事があります。そして目的地までのルートを説明し目的地を目標として達成するとらいう達成感を自分以外と共有して共感する事も経験できます。孫達に苔について、落石時、何かあった時などなどのお話をしつつの往復2時間半でしたが距離的には問題も無くハイキングできました。2時間半大丈夫でしたので孫達と車では行けない秘湯旅館に行ける思いました。
往復二時間程ですが、素晴らしい景色です。
紅葉は終わっていましたが、秘境と言った感じをうける所でした。途中の釣橋や桟道は結構スリリング!^_^名前は知っていましたが今回はじめて見ました。C’est magnifique!
2020年10月のとある土曜日に行きました。代車でナビなしで、グーグルマップだけで行ってきました。住宅街から約1時間位は覚悟して走って下さい。コンビニや売店や自販機も…たまに自販機がぽつぽつあるかな。そこそこ準備して行って下さい。ナビを頼りにすると、林道の辺りを案内します。通行止めになってます。ナビは安倍大滝入口のバス停を探して下さい。よしとみ荘が有料の駐車場で、吊り橋から1番近いスタート地点です。駐車場代を払うのが嫌な人は、その先の温泉地に駐車してバス停まで1キロ歩いて、スタート。滝までは整備された、道を歩くことになります。登山靴で歩きましたが、スニーカーレベルでも大丈夫と思いました。片道30分、往復50分でした。たまにすれ違う人もいて、安心して歩けました。静岡県の滝100選は、4つのうちならここが1番よかったです。
紅葉が今一でしたが滝の素晴らしさと自然のミスト、澄んだ空気気分も晴れやかになりました
静岡県にこんな素晴らしい滝があることを知って、感激でした🌸多くの人に見てほしい滝です🌺
梅が島の宿でのんびり過ごすのもよいですが、観光のひとつに大滝までのトレッキングも気分転換によいのではないでしょうか。観光地として整備され尽くしている訳ではないので簡単に行き来できません。しかし温泉街から滝への道はある程度示されていますし、GPSマップで確認すればなお安心でしょう。登山というほどではありませんが、山道や薮、吊り橋など通るのでスニーカー履きを推奨します。ちょっと心配な方は宿の人に聞いてみてください。かなり爽快で美しい滝が目の前に姿を現すのは、ちょっとした感度ものです。なお、このままずっと山へ入って進み続けた先は身延なので、想像する以上に秘境の滝なのかもしれません。
秘境感あります。夏のさなか、涼を求めて木だちの中でゆっくりと歩をすすめます。吊り橋もあり 自然の風情に浸りながら歩いていると、心が洗われるような気分になります。
行くまでにはつり橋3つ渡り、高所恐怖症の私には大変でしたが、この滝を見れて良かったです。
それなりに歩かなければなりませんが見事な滝です、途中の吊橋は横揺れ防止ワイヤーが無いのでスリリングですが一度は行ってみる価値があります(何回も行こうとは思いませんが)
グーグルナビで行くと別の所に行くのでネットで行き方を調べてから行くと良いです。私はとある旅館に行く前に駐車するスペースがあるのでそこに止めて歩いて行きました。安倍大滝の入口まで距離がありますが歩いて15分位です。他は有料ですのでこちらで良いと思います。夢の大橋より揺れる吊橋がありますので気をつけてください。上り下りのある道です30分程で滝に到着します。が急な階段などあるので滑らないようにしないと手摺がないので危険です。滝は絶景です。座るところがあるので滝を見ながらランチでもいかがですか?ただ水しぶきが凄いので隠れながらですね
日本の滝100選の一つ。バス停「阿部大滝入口」付近にある登山道入り口から1kmすこし山道を歩くと到達する。滝自体も素晴らしいし、滝への道中の景色も素晴らしい。また、付近に日帰り温泉施設などもあるので、帰路も楽しめる。
新静岡インターから車で1時間くらいでした。2個目の吊り橋はとても揺れて高い所が苦手な方は難しいかもです。滝までは30分くらい歩きます。山道を上り下りで運動不足な人は大変です。間近での滝はすごい迫力で見る価値ありだと思います!
別名「駿河大滝」「乙女の滝」車での来訪はバス停を少し下ると駐車スペースがあり、そこから北に向かうと滝への入り口がある。滝までゆっくり移動して40分くらい(往復1時間10分程度)途中の吊り橋は一人ずつしか渡れないので、混むと時間が掛かる。落差80㍍、幅4㍍。日本の滝百選の1つ。日本三大名瀑に数えられることもある。観爆台が目の前にあり、間近に見ることが出来て迫力がある。水飛沫が凄いので滝見台の辺りまで水飛沫が飛んでいる。夏は良さそうだが、秋冬は少し寒いだろう。濡れても良い服装推奨。
自然界を体全体で堪能できて大満足✨四季折々の様子を見に来たいと思うほど!ただ、大滝までの順路が曖昧な部分があり不安になる節も少々…下調べはしっかりしてから行かないと迷う可能性もアリ…?
福養の滝より歩く距離は長く、落差も小さいですが、間近で見られるところが良いです。
大滝入口から歩いて20分から30分かかります。山道なのでスニーカーかトレッキングシューズがおすすめです。滝は水量も多く見応えがあります。
日本三大名瀑に数えられることもあるほどの大きな滝です.ただし他の三大名瀑の華厳の滝や袋田の滝ほど周辺が整備されてはいません.バス停から1.2km(20~30分ほど)狭く足元の悪い山道やつり橋を行くことになり,途中いくつか土砂崩れ跡なども見えました.一部広くなっているところにベンチが設置されているので,休憩して景色を眺めながら行くと良いかと思います.観瀑台から滝までの距離が非常に近く,水しぶきが常に飛んできます.滝そのものの迫力と相まって素晴らしい景観でした.自家用車の場合は,バス停下のよしとみ荘の駐車場を借りることが出来ます.1日で車は1台300円,バイクだと150円でした.足腰に不安のない方には,ちょっとしたハイキングを兼ねた観光にちょうど良い場所だと思います.
梅島温泉街から徒歩1.5時間くらいで往復でき、軽い運動と景色、せせらぎが愉しめます!宿泊明け、又は宿泊到着時時間調整に丁度良いところです!
落差大きく、一見の価値🈶です。
近い林道からのルートが通行止めになっていました。滝自体は大きくて水しぶきが多くよかったです。
車停められる場所から30分程歩く立派な滝で何であんなに人が少ないか不思議 見に行く価値あり
滝の水量は多く滝好きにはいいと思います。途中の吊り橋もスリルがありよっかたです。
二つ目の吊り橋が罰ゲーム的な感じですが、それを忘れるくらい目の前に素晴らしい光景が待ってます
凄い滝。山道を1.2㎞歩きますし、怖い吊り橋を渡り、スリル満点です。名前が嫌な感じですが、仕方がありません。残念ながら駐車場がありません。
迫力がある滝です♪難点が駐車場ですかね
現在、遊歩道は通行止めですか?2カ所の吊り橋などがあり、気持ちのいい遊歩道だったのに残念です。
現在、通路が途絶えていて大滝には行けません。市が早く動いてもらわないと困ります。ここのお湯と大滝は、セットの観光名所です❕
マイナスイオンがいっぱい!水しぶきがたまらない癒やしの滝です。
滝のすぐ近くまで行けます。
水量が多く迫力があります❗
見事な滝です
静岡にこんな所があったんだ!って感じです。行ったとき寒くて、滝の両側のしぶきが凍りついていました。びっくり!
綺麗な滝です
近くに東屋風の休息所があるが滝の飛沫でビッショリで座れない
定員一人のつり橋..慎重に!
全く道がわからない
季節がら