いつものように午後の陽光に誘われ行徳地内を散策です。対向から巡回100円バスが常忍寺バス停を通過して私の横をすれ違い聖神社方向へ走行して行きました。時間は午後3時過ぎです。(常忍寺)の正門前を通り過ぎる際に左側へ目を向けると御影石の角柱に気が付きました。(遠藤 董先生ノ墓處)とあります。鳥取県教育の父、鳥取市名誉市民。遠藤 董は1853年(嘉永6年)1月22日生まれ、没年は1945年(昭和20年)、誕生日と同じ1月22日満92歳で逝去です。(常忍寺)が菩提寺と知り拝殿前で手を合わせました。
叔母の墓参りに行きました。特に感想はありません。お寺様です。
伝統あるしっかりとしたお寺です。
門を通り墓に行く道中も綺麗にしてあり感謝です。墓参りをしてもとても気持ち良かったです!
手入れの行き届いた、特徴的なお寺さんと感じました、隅々まで綺麗でした
説法がお経より長いです。